投稿者:れれ 利用日:2019年12月上旬
いつもお世話になっております。「れれ」です。
2019年の12月上旬、今回も顧客と打合せのため、得意の前乗りでピン活です。
前日に作成した「れれ版嬢名リスト」の最注目は、 1年以上前から注目していた池袋某店の大人気嬢。開店早々に5時間待ちなどザラなので、私が着く頃には当然予約で埋まっている筈ですが…
富士が招いた運命のイタズラ
上京当日、朝の計画では一目散に目的地へ!と決めていました。
しかしながら、我が第2の故郷ブクロで、1年以上前から話題のロリ巨乳ランカーと対戦せず素通りするのは如何なものか?待ち時間が長いという理由だけで諦めて良いものか?これまでの不屈のチャレンジ精神はどこに行ったのか?
などと行きの新幹線の車中にてお店のHPを眺めては自問自答。正直、かなり迷っていました。
ですが、最終的には予約したホテルの場所もあり、荷物を預ける手間や移転リニューアルの割引などが背中を押し、池袋駅に着いたら予定通り目的の場所を目指しました。
往路はエクスプレス予約で7号車のC席(海側)を予約しましたが、当日は天気が良く、綺麗な富士山が見れるだろうと、自由席のE席(山側)を探し歩いたら、先頭の1号車まで移動することになりました。
普段から12~15号車に乗車することが多い私は、1号車付近の出口から丸の内線への移動の経験が乏しく、どう移動したかもよく覚えていませんが、池袋に着いて人混みに流されるまま移動していくと、気づけば予想外の出口に出てしまいました。
ここまで来てしまったら、ダメ元で人気嬢を指名しにへり道しても、5分と余分に掛からないだろうと考え、階段を跳ねるように駆け上がり、某店へ急ぎました。
お店に到着すると先客なし。ボーイさんがすぐに気づき声を掛けてきます。
「いらっしゃいませ、ご指名はございますか?パネル上段の子が出勤中の女の子になります」
指示されたパネル上段を見上げると....あ、ありました!!
これまで口惜しいので黙っていましたが、2019年の前半は、ブクロを訪れる度に足を運び、件の人気ランカーを指名しようとパネルを探しましたが、出勤している時間帯の筈なのにパネルの掲示なし。
毎度即完売状態で、ネット掲示板や口コミによる、「 受付早々5時間待ち」は嘘ではないと実感していました。
が、いまは目の前にパネルが掲示されています。
ボーイさんの声に即座に反応し、〇〇さん(以下Aちゃん)がどのくらい待つか?と聞くと、「3時間待ち」とのこと。
前日の計画では3軒ハシゴする計画でしたが、憧れのAちゃんを指名できるチャンスが降って湧いたことで、全ての計画はご破算となりました。
勃起の準備運動
急いで会計を済ませ、外出券をもらい、有頂天で予約してある宿泊先のホテルへ向かいました。
ホテルへ向かう途中、少し冷静になると、半日休暇を取ってまで前乗りしたのは、ゆっくりピン活ハシゴがしたかったからだと思い出し、いくら憧れのAちゃんを指名できたからといって、その後にバタバタと2軒ハシゴするのは如何なものか、という考えが支配的になってきました。
まあヌキはAちゃんに任せるとして、最近勃ちが悪い愚息に刺激を与える意味でも、事前に軽く1軒だけ味見して、性欲を充填してから全力でAちゃんに臨もうと、ホテルに荷物を預ける前に近隣の『ベティ』へ立ち寄りました。
エレベーターで4階の受付まで登ると、3名の同志が受付中。新規オープンの熱気むんむんといった感じです。
私の番になり予め狙いを定めていた新人巨乳嬢を指名しようとパネルを探すと、既に売れ切れの様子。もうひとりの候補者は20時からの出勤だったので、迷わず『ベティ』を後にして、階下の『ポパイ(現パンチ)』へ行。
入口手前で出勤嬢を再確認し、この時間帯で最も胸の大きい〇〇(以下Bちゃん)を指名しようと受付で告げると、「25分くらいで行けます」とのことで会計を済ませ、外出券を貰い予約してたホテルへ急いでチェックイン。
荷物を置いてすぐに『ポパイ』に戻り、時間通りの案内となりました。
シートに案内されて、嬢を待つわずかの時間…
特に何かの思い入れがあってBちゃんを指名したわけではなく、次戦のAちゃんを充実させるためのドーピング的な意味合い。
この戦いは最近鈍った愚息を、デカいおっぱいで軽く勃起させてくれる嬢であればいいなあ~そんな程度で考えていました。
それを証明するように、Bちゃんはランカーでもなく、ましてや掲示板やレポートでもこれまで話題に上ったこともなく、私が知る限り、どこにも情報はありませんでした。プロフのGカップに釣られて指名しただけです。
おデブちゃんだったらイヤだな、、なんて思っていたぐらいで、事実「れれ版嬢名リスト」にもリストアップされていませんでした。
乳アピールが凄いんじゃ~
「こんにちは、ご指名ありがとうございます。」
イベントのミニスカポリス姿でBちゃんが現れましたが、この後のAちゃんで頭がいっぱいの私には、いい意味でも悪い意味でも巨乳以外は特筆すべきところがない普通のどこにでもいそうなお嬢さんに見えました。
強いて言えば、巨乳なのにデブじゃない。むしろスタイルは良い方だ、という印象がこの時残ったぐらいです。
席に座り手を拭いて貰っている間も胸を突き出し、「 ボタンが外れそう」とニコニコ笑顔でオッパイアピールをしてきました。
拭き終えるとすぐに「上にのっていいですか?」と跨ってきて唇を重ねてきました。私が舌を突き出すと、それに答えるように嬢も舌先を出してベロチューへと変化しました。
嬢がチロチロ、チョロチョロと舌先を積極的に動かしてきますが、私がその舌に吸い付き口に含んで、ベロンベロンのネチョリベロチューに持ち込もうとすると…
「見て!ボタンが弾けそう!」と、嬢がまたオッパイをアピールしてきました。
私はそれに応えるように、「大きいね!」と言いながら左右両方のオッパイを両手で揉みしだくと、「脱いじゃうね」と早々に服を脱いで上半身裸になり、すぐに乳首を舐めろと言わんばかりに、私の目の前で胸を手で寄せ、三度オッパイアピールをしてきました。
ベロチューは30秒くらいしかしておらず、キス魔人としては全然物足りませんが、Bちゃんの行動からベロチューがあまり得意な嬢ではないことを察し、アピールに従い乳首を口に含み舌で転がして舐めまくりました。
一日一発主義の私は、あまり興奮しすぎてBちゃんでイッてしまったら、Aちゃんではイクどころか勃起することさえ出来ないと思い、ワザと平静を装いながら淡泊に乳を舐め続けました。
そんな私の攻めに同調したのか、わざとらしい声を上げたり、変にヨガったりしなかったことは良かったです。
これまでの経験として、ロクにベロチューもせず、意味もなくオッパイをアピールしてくる嬢は、大概が乳首に吸い付いた途端「 ア、ア~ン」と興ざめするようなワザとらしい声を発し、オッパイだけで全てを終わらせようとしましたが、Bちゃんはとても自然体で、逆に感じてる様子もなく、好感が持てました。
Bちゃんのオッパイは、HP写真からも判る通り、確かに大きいです。しかし、乳房は両サイドにやや拡らき気味で、乳輪はやや大きめ、乳首は普通サイズとの自己分析でした。
息子が元気で何が悪い
そろそろオッパイにも飽きて、「オジさんもそろそろ脱いだ方がいい?」と聞くと、「もう十分ですか、もっと舐めても大丈夫ですよ」と答える最中、左腕に巻いている時計で時間を確認すると、プレイ開始からまだ5分しか経っていませんでした。
他にすることもないのでズボンとパンツを脱ぎ、嬢に予防線を張りました。
「Bちゃん、おじさんのここはあまり元気がありません。ふだんからイケないおじさんだから、というか大きくなることすらできないかもしれないけど、それはオジサンのせいで、Bちゃん何も悪くないからね。こんな不出来なチンチンなのに、こんなお店で遊ぼうとするおじさんがわるいんだ。だからイケなくても気にしないでね」
そう告げると…
「え、そうなんですか、大きくならなくても大丈夫ですよ。はじめからプレッシャーかけるとと返って良くないですよ。リラックスしてください」
と言って縮こまった愚息を丁寧にクリーニングしてくれました。
「でもココってお客がイカないと、後でボーイさんが来て根ほり葉ほり聞くでしょ?Bちゃんに迷惑かけると思って一応、オジサンのせいということはBちゃんだけには判ってほしんだ」とBちゃんに重ねて説明しました。
私の話を聞きながら、Bちゃんがクリーニングを終え、顔を近づけてきて軽くベロチューしながら、玉袋や竿をニギニギしてくれました。
「なんか少し大きくなったみたい」とBちゃんが言ってきます。愚息を見ると確かにギンギンとは言えませんが、咥えられなくもないくらいに大きくなったのが確認できました。
「舐めちゃいますね」と嬢が愚息を咥えました。すると何かいつものピン活と違う感触がありました。
上手く言い表せませんが、嬢の舌と愚息のファーストコンタクトで、こんなにもムズムズ感を味わったことは、今の今まで一度もありませんでした。
そのまま嬢が愚息を咥えたまま、2ぺろり、3ペロリとゆっくりカリをなぞるように舐めあげた後、ベロベロと口の中で舌を動かし始めたときには、このムズムズ感が確信となり、愚息は ギンギンに硬くなっていました。
上京の際は必ずピン活するほどのピンサロ愛好家の私ですが、正直に告白すると、過去ピンサロでイクときは、余程のオキニでもフェラだけでイキそうになることは極々稀で、いつも時間を気にしながら昔観たAVのお気に入りシーンや、昔つきあってたセフレ人妻の過激な絶頂のシーンを思い浮かべて気分を盛り上げるのが常でした。
がしかし、今日のBちゃんは全く違いました。
口と愚息がマッチング
まだ舐められて1分程度しか経っていないのに、ムズムズ感がいっぱい込み上げてきて、思わず「 STOP!」と叫びたい状況です。
Bちゃんの容姿は、巨乳であること以外は極普通の女の子で、さらに特別なテクニックがあるというわけでもありません。それなのに、このムズムズ感はなんだ!なんなんだ! そんな不思議な違和感を感じながらサービスを受けていました。
顔はいたって普通で巨乳には間違いないが、私的には特に美乳というわけでもなく(失礼)、ベロチューもライトで物足りないのに、なぜかお口と愚息の相性だけはバッチリだったんですね。
そんな私の気も知らず、Bちゃんは早々にお口のサービスを止めて、手コキをしながらキスをするため顔を近づけてきて来ました。
ですが、この手コキがまたツボで、、、グリップ力は弱いのですが、カリへの当たり方がモロに私のツボにマッチして、キスを交わす前に遂に限界に達しました。
「 ダメだ!ダメだっ、、Bちゃん、、イッいくぅぅぅぅう!!!!!」
思わぬ断末魔に、Bちゃんが、そんなマサカ!といった表情で「 え””ぇ?」とすっとんきょうな声を上げましたが…
「 だからイク”っ!イクって!もうダメダメ、ダメだめイッちゃう!!!」と叫ぶと、Bちゃんが慌てて愚息に飛びつき、何とかギリギリで口で受け止めてくれました。
Bちゃんは愚息から口を離し、中のものを吐き出すと、「 あれ?お客さん、イッちゃいましたね」とニッコリ笑顔で私におしぼりを手渡してくれました。
私自身も予想していなかった不測の事態に困惑してしまい、言い訳がましく…
「 ちょっとBちゃん、何したのよ?」と聞くと…
「え、何もしてないですよ。お客さんイケナイ人っていうから全然準備してなかったのに、私もびっくりです(笑)」
とケタケタ笑顔で答えてくれました。
時計を見るとプレイ開始からまだ10分少々しか経っていませんでした。
「Bちゃんは凄腕のテクニシャンだ!」と冗談で言うと、「そんなことはない、自分はまだ学生でこういう仕事もここが初めてで、まだそんな長く勤めてこともなく、お客さんにそんな上手いなんて言われたことないです」とのこと。
時間があまりにあまり、名刺を書いて戻ってきたBちゃんと結構長く話すことができましたが、Bちゃんは学生さんと言っても、なりたいものが明確で、学生結婚したら専業主婦が理想という、とても家庭的な女の子でした。
後半につづく。
⇒ 「【男れれの上京ピン活物語】業界を代表するロリ巨乳に一年越しの I love you」
出張ついでの前乗り。今回の計画は主戦場3連戦だが、いくつもの偶然が重なって1年前から気になっていた受付即完売の某店ロリ巨乳の指名が取れる
その前哨戦として準備運動がてらこの日一番の巨乳指名
いつもはイケないおじさんなのに、なぜか相性抜群で、早漏おじさんに…次なる戦いが本番なのにその2時間前にものの10分でイッちゃった…
投稿者はこんな方
☆れれ
⇒言葉は失礼だが、ザ ピンサロ馬鹿。関東出張のたびに前乗りし、限られた時間と体力、そして惜しみない予算を使って池袋の巨乳嬢を抱きまくる。独自に選定したリストを用い、新人から超人気ランカーまで待ち時間を惜しまない行動力とアグレッシブすぎる独特のプレイに「変態の粋」が凝縮されている。時に自費出張も強行するなどピンサロ愛が凄まじい。
過去の投稿はこちらを参照「 れれ投稿レポート一覧 」
池袋クラブパンチ(ポパイ)
フラ系旗艦店 (同クラブパンチ)
フラット やや暗め 高遮蔽率
生理告知あり(パネル) 電話予約なし
寸評:都内を代表する人気ピンサロ。大手フラ系の旗艦店でもあり、フリーでも安定したサービスを受けることができる。イベントも過激で最近では全裸系が多め。 月に2回の感謝祭は激混み必至。