投稿者:KNパパ 利用日:2019年10月中旬
同志の皆様、大変ご無沙汰しております。ご無沙汰過ぎて「誰お前?」となるのもやむを得ないと思います。
私がこちらに体験談を載せていたのは、かれこれ4、5年前になるでしょうか?
当時は新宿『ノア』や錦糸町『ゴッドタン』に絶対不動のナンバーワンランカーがおり、私もレポを届けておりました。
その後、 単身赴任中に風俗エステの嬢と店外デートをしていたのが妻にバレ、離婚の危機 にまでなりましたが、 もう風俗には行かないと妻に誓い、その時は事なきを得ました。
ただし、その後は妻の監視が強化され、風俗へ行くことが出来ませんでした。
なんてったって病気をもらったら一発でアウトなので…
という事で病気をもらわない風俗エステには妻に内緒で通っていましたが、ピンサロは利用していません。またエステと言ってもなかなか利用料金が高く、ホテル代もかかるため、数ヶ月に一回程度の頻度です。
それもあってか、 この日私は絶対にピンサロに行くと意気込んでいました。
というのは数日前ネットで過剰なサービスがあると評されていたメンズテステ( 有料記事まで購入したのに…)にいったものの まったくといって過剰なサービスはなく、非常にモヤモヤしていたからです。
加えて1ヶ月ほど妻に相手をしてもらえず(もちろん夜の)、ムラムラとイライラがMAXだったのです。
こうなれば 妻との協定も破談やむ無し!私に責任はない! と決断したからです(笑)
そうと決まれば、店選びに嬢選び。これは失敗する訳には行きません。あらゆるツールを使い、短い時間で下調べをした結果、選んだのは新小岩『サーティーメイト』の件の変態嬢です。
関連記事⇒「シリーズ【変態】足の指から耳の先まで舐めるド変態」
約5年ぶりの新小岩
『サーティーメイト』に訪れるのは2回目で、前回は5年ほど前でしょうか?受付の仕方や内装などすっかり変わっておりました。
5年前は外にあった洗面所のような場所でイソジンうがいを行い、受付時は小さな紙に名前と金額を書かされた記憶があったのですが、それらは全てなく、イソジンうがいは中のトイレで行うようになっていました。
内装も以前は遮蔽率が低いように感じましたが、ベンチシートの向き等を工夫し、周りが見えないよう変更されていました。
受付で嬢の名前を高々と宣言すると、 1時間30分の待ち。やはりなかなかに人気のようです。
待ち時間の間に新小岩で有名なつけ麺『一燈』で夕飯を済ませ、
⇒ 濃厚魚介つけ麺
予約時間ちょうどに再訪すると、そのままブースに案内となりました。ブースで5分ほど待機すると嬢が到着しました。
室内が暗いためはっきりとは見えませんが、顔は面長で年齢は30半ばほど。店のコンセプトにあった ほどよく熟したきれいな女性です。
少し雑談をしたあと、嬢がこちらの膝上に乗ってきてプレイスタート。
ここから怒濤の展開です。プレイが濃厚すぎて夢見心地だったため、順を追って書きます。
変態カウンセリング
まずはキスからですが、バードキスを何回かしたのちディープキスへ。
事前情報で知ってはいましたが、かなりの 煙草臭がします。よく女性が吸うような甘いフレーバーのものではなく、おそらくセブンスターなどのがっつりしたもので、非喫煙者の私としてはつらいものがありましたが、幸いにもがっつりしたディープキスではなく、舌先だけをチロチロと合わせたものでした。
ディズニーランドキスをしながら、お互いの乳首を弄り合い、合間に器用にワイシャツのボタンをはずされていきます。
次に耳と首筋を愛撫されます。たまらず声をあげると「 かわいい!」と誉められます。その間も手は休まることなく乳首をいじいじ、下では嬢が腰を降り、こちらの下半身を刺激してきます。
次に嬢は自ら上半身裸となり、こちらにおっぱいを差し出してきます。もちろん喜んで舐めさせてもらいます。
まずは右から。乳首が小豆ほどのサイズで非常に小さいのが印象的でした。右の乳首を舐め終えると、左のおっぱいを差し出し、「こっちも舐めて」と言ってきました。
舐めてる最中はいい感じに喘いでくれますが、手はどこかしら私の体に触れています。
ここで嬢から「 アナルは感じる人?」と聞かれたため、二つ返事でもちろん!と答えると、ここでも「 かわいい」と誉められちゃいました。
受身に徹したほうが吉
このタイミングでズボンとパンツを脱ぎます。脱いだズボンとパンツは嬢が綺麗に畳んでくれました← こういう細かいところに気が利く女性っていいですよね!
フェラの前にまずは 指を一本一本丁寧に舐められます。『サーティーメイト』は 泡洗浄が一つの名物となっていますが、 そのままパクリと咥えられてしまいました。
今までのプレイを見て想像がつくとおりフェラの技術も一級品です。カリ首舐めやハーモニカフェラ、そしてディープスロートなど様々な技を繰り出してきます。
咥えたときの圧はゆるく、緩いゆえに心地よく感じ、決してイカせようとするフェラではないですが、発射に向けたバロメーターがどんどん上がっていくのが分かります。
フェラの最中、下半身を触ろうとすると触りやすいように開いてくれますが、濡れておらず、またタンポンが仕込まれているように思われたため、クリを多少いじるだけに留めておきました。
というのも、これまでのプレー内容から分析すると、この嬢に対しては 受け身に徹したほうが楽しめると思えたからです。
それからは私もMに徹し、迷うことなく喘ぎ声をあげることにしました。
菊門陥落 足指間攻略 最後は精飲
次に四つん這いになるよう指示され、アナルをしっかり泡洗浄されたあと、 ガッツリとアナル舐めされます。
アナル舐めの間も竿やタマを弄られたり、おしりや太ももを撫でられたりしていました。
アナル舐めに加え、お尻や背中も舐められましたが、 あんなに背中を舐められるのが気持ちいいとは知りませんでした。
再び背もたれに背中を着ける体勢に戻ると、靴下を脱がされ、まさかの足舐めです。しかも 足の指一本一本丁寧に舐められます。
個人的な意見としては即尺よりも足舐めのほうが難易度が高く、今までピンサロで足舐めをしてくれたのは、『ゴッドタン』に在籍していた舐神様だけでした。
そのあとはちんぐり返しの体勢にされ、 アナル舐め+手コキからのフェラ+アナル弄りです。
合間に乳首舐めを挟んできます。しかもこちらに見えるようにチンポにたっぷりと唾液を垂らし、その唾液をローション代わりに手こきとアナル弄りをしてくるため、視覚的にも感覚的にも溜まりません。
最初から無駄のないプレイのため、なかなかフラワーコール( サーティーメイトではファーストコール)のアナウンスがなく、やっとアナウンスがあったと思ったら、一気にイカせるフェラではなく徐々にギアを上げて、どんどんディープになっていくフェラで時間ギリギリに発射となりました。
2週間ほど射精をしてなかったため、かなりの量が出ていたと思いますが、極めつけは何事もなかったかのような、、、 ごっくん。
あまりに気持ちよすぎてしばらく放心状態で時間がないのは分かっていましたが、着替えることができませんでした。
後処理はおしぼりを使って舐めたところをしっかりと拭いてくれ、このタイミングでチンポの泡洗浄がありました(笑)
お時間終了のアナウンスがなっても、焦らせるようなことはなく、雑談をしてくるため、むしろこちらが焦ったくらいです。
最後は出口手前までお見送りをしてくれ、その時初めて明るい場所で嬢の顔を見れましたが、非常に美形でした。
私のイメージとしてはピンクレディーのミーに近いように思いました。
変態を終えて
まさかこんなところで 第二の舐神様に出会えるとは思いませんでした。無駄のないプレイながらも事務的な対応はなく、まさにプロフェッショナルだと思いました。
今回のレポで入りづらくなるのは覚悟の上ですが、こんな素晴らしい嬢を私の中だけに留めておくのはもったいないと思い、筆を取りました。
私からは嬢に対して 一切過剰なプレーは要求しておりません。
先日残念な思いをしたメンズエステの嬢がこんなことを言っていました。
「 客はひたすら受け身になるべきだと。それが功を奏して場合によってはいいことが起こるのだ」と。
身をもって納得できました。
嫁にエステ嬢との店外デートがバレて離婚危機に。二度と風俗には行かないと約束し危機を脱するも過剰エステに騙された挙句、嫁の夜の営み拒否からピンサロ復帰を決意
吟味を重ねた結果、変態と噂される人妻に辿り着く。そしてそれはめくるめく官能の序章であった
即、菊門、足指舐め、ごっくん。期待以上の受身フルコース。無論、ノーリスクエスト!
客はひたすら受身に徹すべき。さすれば予期せぬことが起こる可能性もある by 過剰とされるエステ嬢
投稿者はこんな方
☆KNパパ
⇒オキニを求めて探し歩いた結果、かの高名な舐神様に出会う。しかしその後ロスや家庭の事情もあってか一時期姿を消していたが、約3年ぶりに復活。ノーリクを貫きながらも何かを期待する真摯な姿勢が男たちの共感を呼ぶ。
舐神信仰など過去の投稿はコチラ「 KNパパ投稿レポート一覧」
新小岩サーティーメイト
都内で数少ない人妻(アラサー以上)専門店
ベンチシート 店内暗め 高遮蔽率
生理告知なし
寸評:良妻と変態が集う大人のピンサロ。名物の泡洗浄は天にも昇る心地で、官能的なリップサービスも評価が高い。人妻好きと熟女気分ならハズレは(ほぼ)ない。なお指名前提じゃないと写真は見れない。