投稿者:hiro 利用日:2019年11月上旬
久々にやってきました、新小岩『サーティーメイト』。
過去二度ここへは適度に熟した「オンナ」の手厚いサービスと癒しを求めて訪れているのですが(と言っても一年に一度というペースですが…)、今回は実に一年半ぶりの再訪。
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直近のピンサロ遊びは赤羽「アイコレ」のかわいいランカーちゃんだったりと、素直に楽しかったのですが、、、「 なんか…ガキだな」とも同時に思ったの事実w
こんな時次なる候補として挙がるのはいつも新小岩『サーティーメイト』女の子ではなく「オンナ」と遊びたい、濃厚なサービスを堪能したい、でも大塚や巣鴨はコワい…
そんなニーズにばっちり応えてくれるのは、『サーティーメイト』くらいなんです、僕が知る限りですけど。
きっかけは保険レディ
無性に「オンナ」と戯れたいという衝動にかられたのは突然でした。
なんてことのない平日の昼休み、いつも束の間の休息をとる職場近くのカフェで目に入ったリーマンと談笑する、 いわゆる「保険レディ」が、それはもうめちゃくちゃ美人だったのです。
年齢は30半ばくらいと推察されましたが、その層特有の色気がムンムンしていて、タイトなスーツ姿に短めのスカートから覗くナマ脚があまりにも艶めかしい。
普段ならこういう光景を傍から冷ややかに見ている僕ですが、この時ばかりは「 営業を受けてるオッサンそこ代われ!」と心底思いました。
その美人保険レディから淫らな妄想を働かせるのは容易でした。
目の前のこの「オンナ」をどうにか出来ればそりゃ一番いいですが、当然そういうわけにはいかず、だけどこの昂る欲望を発散せずに溜めておくのも不健康だと思い、「よし、仕事終わりは新小岩だ」と決意したのでした。
計算と覚悟の盲目突撃
気合いで仕事を定時で終え、総武線でいざ新小岩へ。しかし当然そこはピンサロ、昼間の保険レディほどのスペックの嬢が出てくるとははじめから期待していない。
だけどアレを見た後で、あまりにもルックスに難のあるオンナが出てきて落胆することも避けたい。だが、『サーティメイト』にそれを求めるのは酷だ。
僕は新小岩の駅のトイレでコンタクトを外したのであった…。
僕の視力は0.01にも満たない。至近距離でも裸眼では相手の顔を識別することも困難なレベルです(ましてやピンサロの暗闇の中では)。
オトナのオンナからサービスを受ける、その事実と感触、それだけが僕の欲するものでした。
よって、今回のレポでは嬢のルックス(顔)については全く評価してません(見えてないので…)。
ま最上位のオンナを穿つ
店まではメガネをかけて向かいます。過去二回も、『サーティメイト』で嬢を選ぶ際はホームページの在籍一覧から出勤中の嬢の中で最上位のオンナを選んでいます。
『サーティメイト』はランキングを公表していないのですが、在籍ページの掲載順が実質人気ランキング順と思われるからです。
最上位のオンナの名前をプロフィール内容もロクに確認せず受付に告げると、30分待ち。
紳士的な受付のおじさんが当然のように中で待つようにと番号札を渡してきましたが、それを断り、いったん外出すると告げます。
僕はピンサロの待合室という空間で10分も待てない難儀な性格。近場のカフェで時間を潰しますが、ここは新小岩。期待する昼間のような超絶美人セールスウーマンなどかけらもおりません。
なにげなく先ほど指名した嬢のことを気にしてホームページを開きます。
どうもこの店のツートップの一角という位置付けのよう。年齢的には店名の通り在籍嬢はほぼ30台半ばから後半だろうから、この嬢もその辺でしょう。
プレイ中に嬢の顔を見ないことはもう決めているので、ひたすら昼間のオンナとの情事を妄想し、脳内に焼き付けます。
そうこうしているうちに時間、危うく告げられた再訪時間に遅れるところでした。
店に戻ると店内に全く人気がなく、隣の席で嬢がひとりサービス中で、そのほかのシートは空席のようでした。
おそらく隣にいる嬢が今回指名したオンナであることは間違いありません。なかなか色っぽい声をしている。。
僕はメガネをそっと外しました。
準備万端、臨戦態勢が整いました。
潮吹きボタンでもついてます?
結局シートで10分近く待たされた末、相手のオンナが登場。
当然顔は見えない、見る気もない。近寄ってくるその体型がかろうじてわかります。それほど悪いスタイルではなさそうです。
「ここは初めて?」
「いや、3回目。一年に1回のペースでしか来てないんだけど」
「 えーもっと来てよー、お兄さんみたいな人にはいっぱい来てほしいよぉ」
なんて甘い声を出してきました。
昼間の保険レディもこんな風にリーマンに色目を使っていたのだろうか。。そう思うとあのリーマンが羨ましくて仕方なくなりました。
相手はしっかり僕の姿を見ているようですが、僕はオンナの顔が全くわかりません。でも今日はそれでいいんだ、隣のオンナは昼間の保険レディなのですから…
「そうやって客全員に言うんだろ」
「そんなことないよー」
なんて掛け合いをしながらキスを交わします。
残念なことに、めちゃくちゃ ヤニ臭い。フリスクやらブレスケアやらで必死に誤魔化そうとしているのはわかるのですが、内臓から立ち上ってくるヤニ臭を完全に消すことは出来ないようで、相当なヘビースモーカーと察します。
ただここでひるんでしまっては楽しめません。キスを軽めにして胸に手を伸ばします。ブラはしておらず、柔らかめだけどボリューミーなバストを揉みしだくと「 あぁん」と色っぽい声。
昼間のセールスレディが悶える姿(妄想)と重ね合わせると、自然と興奮が高まっていきます。
気がつくとオンナに股間をまさぐられていたのですが、その股間は ギンギンでした。
こちらも負けじとメイドっぽい(よく見えてないのでわからん)服をたくし上げ、オンナの股間に手を伸ばします。
下は何も履いておらず、そのまま直に秘部にタッチ。
「 いやんっ!」という声とともに温かい液体がぴゅっと噴射、、おいおいまだ軽くクリ触っただけだぜ。なんだこの ドMでド変態オンナは。
昼間のセールスレディの苦悶する顔が浮かぶ。妄想は止まらず、指を2本やや強引に中へと押し入れ、奥を責め立てます。
次から次にどんどんと噴き出す潮と声をあげヨガりつづけるオンナ…
「超出てきてるじゃん、まだ触り始めたばっかだよ」
「 いや…きもちぃ…」
濃厚サービスをひたすら受けることを楽しみにしてたはずが、想定外の展開です。
嫌いではないんですが…
嫌いじゃないという期待の本音
自然な流れで攻守交替、ここで出ましたサーティーメイト名物「 泡洗浄」
泡ハンドソープ的なものでチ〇コを洗ってもらうというただそれだけなのですが、普段ピンサロでおしぼりでゴシゴシやられることから考えると格段に気持ちがいい(他店にも導入してほしいほど)。
ギンギンの息子を手でしごきながら、オンナの舌がまず僕の乳首を這って行きます。
「くすぐったいところあったら言ってね」という気遣いを見せながら、べろべろと体中を舐められていきます。
さすが淫乱人妻が集う店(←僕の勝手なイメージ)、これこそが今日求めていたサービス。
依然チ〇コはしごかれたままで、オンナはなんと靴下を強引に剥ぎ取り 足の指まで舐め始めました。しかも1本1本丁寧に、、そしてなぜかこれがやたらに気持ちがいぃ!!
「どこ舐めてんの?汚いよ?」
「 でも気持ちよさそうにしてるよ。足嫌い?」
「嫌いじゃないけど…」
「 じゃあ、ア〇ルは嫌い?」
「…好きです…」
「 じゃあ四つん這いになって」
さっきまで責め立てていたオンナに屈辱的な格好をさせられる、、完全に形勢逆転です。
「 だいじょうぶだよ、誰も見てないから」
確かにこの空間で戯れているのは我々二人だけ、いまさら恥も外聞もない。それに『サーティーメイト』ではこういう展開もある程度予想出来ていたことではありました。
余計なものがない100%の没頭
オンナの顔の前に尻を突き出す情けない俺。そしてオンナは片手でチ〇コをしごきながら、べろんべろんと俺の汚らわしい箇所を舌で拭きとっていく。
思い浮かべたのは昼間のあの保険レディの顔。あの美しいオンナに俺は今尻を舐められているんだ。今にも破裂しそうな陰部をしごかれながら…
物理的な気持ちよさよりも、淫らな妄想と現実のシチュエーションが交錯し、言いようのない快楽が襲ってきます。
そのまま今度はシートに仰向けにさせられ、フェラにて捕食。もう当たり前のようにうまいフェラで最高にとろけてしまう。
空いた手は乳首を触ったりア〇ルを触ったり、僕の口に突っ込んできたり、片やオンナはまるで誘うかのように横向きになり股を開く。僕はそれに応え、指をオンナの中心へと忍ばせる。
フェラの速度を上げられ、負けじとこちらも指での刺激を強めていきます。
僕の息子を咥え「あふぅあふぅ」と声を出しながら、下の口からは汁を飛ばすオンナ。僕ももう遠慮せずに「 あああ、やべえ。きもちいぃ」と声を出す。
お互い持てる力を総動員した肉弾戦。ここは本当に一介のピンクサロンなのだろうか、ボーイの姿さえ見えず、もはや二人だけの空間で行われる変態プレイ。
目の前でチ〇コを咥え首を振りながら潮を噴き出しているこのオンナは、間違いなく昼間の美人セールスレディではないのだけど、目の前に浮かぶのはあの美しい顔。
でも、今この快感を生み出してくれているのが目の前のオンナであることも、また間違いないものでした。
濃厚サービスのフルコース〆は予想外…
そんなことを想いながら至った射精は、なんとも言えない不思議な感覚でした。その気持ちよさは大量に放出されたであろう精子の量が物語っていました。
ただ、実際どれほどの量の精子が出たのかを目視することは出来ませんでした。それは僕が裸眼だったからではなく、 彼女が飲み込んでしまったから。。
「 飲んじゃった」といたずらっぽい笑顔を見せるオンナ。
何というか、濃厚サービスのフルコースですね。
( 仮に彼女からこのようなサービスがなかったとしても、強要は絶対ダメです。僕からは何もリクエストしていません)
責めも受けもかなり野性的というか、キスの時に感じたニコチン臭も相俟って、過去にここで体験し、今回も期待したオトナのオンナとの濃密な時間、というものとはちょっと違いましたが、最後の最後になってこの過激な振る舞いの数々は、昼間見た美人セールスレディがとる行動とはとても考えられないとも思えました。
でも、プレイ中あの妄想上の美しい女性が、快楽を数段階高めてくれたのは疑いようのない事実です。
実際身体を交えた嬢の容姿について全くレポできず、これが体験談として機能するのかどうか疑わしく申し訳ないのですが、確実なのは『サーティーメイト』の代表的な嬢のプレイやサービスは極上だということです(ハードプレイを差し引いても、です)。
最後まで顔を確認することのなかった今回の嬢と、昼間見かけた美しいセールスレディ、どちらにも空想上のような出来事ですが、実際に見聞きし、体験した出来事に間違いはありません。
そういえば、かつてこんな噂があったな…新小岩にはドの付く真性のスケベがいると。。
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大人のオンナを求めて新小岩、良妻が集うピンサロへ
昼間見た美人レディを具現化するために敢えて盲目で挑み、変態プレイを受けながら脳内では別人を妄想するという2.5次元プレイを実演
オンナは変態すぎた。潮ふきまくり、喘ぎまくり、身体舐めまくりで足の指も尻の穴まで、おもてなしのフルコース、最後は精飲
新小岩の標準プレイは他店とは段違いだが、ハードうんぬんは女性次第で強要はご法度
投稿者はこんな方
☆hiro
⇒辛口で鳴る遊び慣れた風流人。基本は狙い嬢を絞っての一択。 ピンサロだけでなく各種風俗を渡り歩いた慧眼の一手はこれまで幾人もの嬢を公にと発掘してきた
新小岩サーティーメイト
都内で数少ない人妻(アラサー以上)専門店
ベンチシート 店内暗め 高遮蔽率
生理告知なし
寸評:良妻と変態が集う大人のピンサロ。名物の泡洗浄は天にも昇る心地で、官能的なリップサービスも評価が高い。人妻好きと熟女気分ならハズレは(ほぼ)ない。なお指名前提じゃないと写真は見れない。