こんにちわ。バカイチです。
今日は日曜日恒例「お願い！ピンサロランキング」のお時間です。
前回は皆さまの性癖を尋ねてみました。
責めるのが好きな「Ｓ男」さんか？それとも受身が好きな「Ｍ男」さんか？はたまた、そこまで固執している訳ではないが、どちらかと言えば的な、「どちＳ」に「どちＭ」。そして、両者楽しめる、相手に合わせる「どちらでもない」という方か…。
さて同士諸兄はじめ読者さまの性癖は、どのようなランキングになったのでしょうか？極々個人的なことにも関わらず多くのご投票をいただき、いつもながら感謝ですッ！
それでは早速結果を見ていきましょう。
「第十四回：ＳｏｒＭ？性癖を問う！」
なんと！驚くことにこんな数字になっちゃいました…。
Ｓである：３６票（１８％）
Ｍである：３２票（１６％）
どちらかと言えばＳ：４６票（２３％）
どちらかと言えばＭ：５０票（２５％）
どちらとも言えない：３８票（１９％）
総評数：１９９票（２０１３年２月２４日１０時時点）
スバリッ！！
五分五分ッッゥウ！！
全ての項目に若干の差はあれど、対比する項目を見比べてみると、驚くことにほぼ互角という結果になりました。
この結果をパッと見て皆さまはどのように思われたでしょうか？
私的には正直、意外。本当に意外な結果になったと、とても驚いています。個人的には「Ｓ男性」＝「女性を責めて楽しむ方」が多いと思っていましたので…。
この結果を見ると、昨今良く耳にする「草食系男子」とやらもあながち嘘ではないような…そんな気もしますね。
個別に見比べてみても…
「Ｓである」対「Ｍである」が「１８：１６」とその差わずか２％。そして、「どちＳ」対「どちＭ」も「２３：２５」とこれもその差２％。そして特筆すべきは、共にその差２％の中にあって、前者は「Ｓ」が多く、後者は「Ｍが」多いという状況。
つまり、両者を合わせてその数字を見比べてみた場合、「Ｓ」対「Ｍ」その比率が「４１対４１」と全く同じ数字になるという現実ッ！
恐らくたまたまの偶然ですが、なんとも面白い結果になりました。
ご存知のように私は完全なＭ男です。しかしながら、私と同じとまではいかずとも「Ｍ寄り」な方がこんなにも多いとは夢にも思ってもいませんでした。
この第１４回の結果を踏まえて、前回・第１３回の結果を考察してみると、また違った答えが導き出されるような気がします。
各ピンサロ店関係者様へ。
今回の結果はいかがでしたでしょうか？利用者の約４割が「Ｍ男寄り」という事実。であれば、この４割を対象にしたＭ男向けイベントを開催してもそれなりの集客を見込めるのではないでしょうか？
肉食系女子という言葉も良く耳にします。女王様には興味がなくとも、普通っぽい女の子に少し苛められる。拘束されて乳首やアナルを弄ばれる。言葉で罵倒される…など実はプチＭ願望を抱く男性は意外と多いのではないでしょうか？？
ということで個人的趣味も兼ねた第１４回の結果発表でした。
皆さまは今回の結果をどのように思われたでしょうか？またお時間がありましたら忌憚のないご意見を聞かせていただければと思います。
では続いて「第１５回・お願い！ピンサロランキング」の項目発表に移らせていただきます。
今回のお題はこれッ！！
「専門店」
つまり、もし本当に“あったとしたら”どのお店で遊びたいか？これを尋ねてみたいと思います。
前回のアンケートで性癖を尋ねましたが、現在、ＳかＭかという二極以外に「○○好き」「○○フェチ」「○○嗜好」など細かく分類すれば実に多種多様な性癖・趣味嗜好が存在します。
例えば…
「熟女好き」や「ロリ好き」「ギャル好き」といった女性の外見に起因するものから「巨乳好き」や「貧乳好き」「脚フェチ」など各パーツに着目するもの、更には「皮フェチ」や「ラバーフェチ」など物の素材に興奮を覚える性癖や、「くすぐり」や「露出」「ＳＭ」など特殊なプレイを愛好する方など…
数え上げればキリがありません。現に今の性風俗業界は、あまりにもマニアックな性癖は別ですが、これら上記性癖を持つ方に狙いを絞った専門性の高いお店、いわゆる「専門店」なるものが各業種、次々に誕生しています。
今回はそんな専門性の高いお店。つまり、ピンサロの中で、もしこんな「○○専門ピンサロ」があったとしたら遊びに行ってみたい！
と思うお店を、愚息が反応するまま直感でポチッご投票ください。
用意した選択肢は下記のとおり。現実問題で不可能であろうというものを除き、これならありそう！作れそう！というものを選びました（つもりです）。
今回もくだらないお題で誠に申し訳ありませんが、酒の席のざっくばらんなトークだと思って、お気軽にご参加いただければ…と思います。
それでは例によって投票はお一人様一票のみ。集計期間は、２０１３年２月２４日（日）から約１週間。
皆さまの清き一票をぜひご射精くださいませッ！！
