こんにちわ。バカイチです。
ご存知かもしれませんが、昨日24日と本日25日は高円寺で阿波踊りが開催されています。道路を封鎖し特別観覧席を設け、さらに周辺飲食店の臨時屋台などが出店されては例年凄い人手を数えます。
それゆえ高円寺にあるピンサロ店の多くはこの時期、臨時休業しますので利用をお考えの方はご注意ください。
それでは今日は日曜日です。恒例の「お願い!ピンサロランキング」へと参りましょう。
前回は「クンニを…??」と題し、その後に続く突撃か?撤退か?物見か?見か?はたまた「その他」の作戦を用意しているのか??
をお尋ねしました。
女性器を舐める。いわゆるクンニリングスという性行為に対して男女問わず得て不得手が存在し、さらにピンサロにおいてはシャワー(事前洗浄)がないということに対して様々な心配や不安が介在します。
衛生面の問題。病気に対する不安。羞恥心。単純に苦手。そして一番の問題は、そう。臭い…。
嬢から頂戴したコメントでは、インターバルの間にウォシュレットのビデや洗浄液を使い、またお絞りで拭き取るなどして出きる限り綺麗にしているとのことでしたが、さすがに店が混雑してくると、スタッフから急がされおざなりになることもあるそうな…。
そのような状況で…
自らの欲望に逆らわず有無を言わずに舐めるのか?舐めたくとも一分の不安があるゆえに断固我慢を強いるのか?それとも、確認し当面の問題が解決した上で舐めるのか?もしくは好みの女性であれば舐めるのか?
さて結果はいかになったでしょうか。
記念すべき「第40回お願い!ピンサロランキング-実録!クンニの真実ッ!」結果はこうなりましたぁ~。ご確認ください。
絶対にする:67票(13%)
絶対にしない:110票(28%)
確かめてからする:106票(27%)
確かめるけどしない:20票(5%)
オキニならする:86票(22%)
その他:8票(2%)
総票数:393票(2013年8月25日12時現在)
ご覧のとおり…
「絶対にしない」と「確認してからする」がほぼ同数でトップ。その差わずか1%。これだけ見れば条件付きではありますが、「する」と「しない」で完全に意見が二分したと言ってもいいでしょう。
がしかし、条件を解除して単純に「する」と「しない」の二つで区分してみると、このとおり。結果は大きく変わります。
☆クンニをする⇒70%
☆クンニをしない⇒30%
「する」対「しない」=7:3
つまり7割近い男性は、問題がなければクンニをする!さらに言うならば「確かめたうえでしない」=「本当はしたいけれどしない」要は8割近い男性がクンニをしたい!と思っているということです。
コメントにもありました。
「基本しないが、本音では舐めたい」「舐めないが無性に舐めたくなるときがある」「嬢にリクエストされたら舐める」
この他にも…
「舐めたいが舐めさせてくれない」「恥ずかしがっているが強制的に舐める」
など、舐めないけど本当は舐めたい。舐めたくなるときがある。大筋では「舐めたい!」という意見が大半でした。とどのつまり、寄せられる意見もほぼ数字どおりです。
恐らく同士諸兄皆、こう思っているのではないでしょうか?
「機会があれば…心では…出来うるなら…舐めたいと思っている」
これが今回導き出された結果で、我々男性の真の声ではないでしょうか。
他業種では数年前から即プレイというのが流行しています。これはシャワーを浴びる前(正確には男性が1人でシャワーを浴びた後)、女性が入室した瞬間にいきなりプレイに入れるというもの。
いきなり=即。ゆえに即プレイです。
即尺に即クンニ、即DKなど…。洗わない、洗っていない状態で舐めさせる。逆に舐める。
この即プレイが持つ大きな意味合いは、シャワー時間の短縮や嬢との無駄な会話などによる手抜き、時短を防ぎ、且つ仕切り直すことによる雰囲気の破壊、興奮の低下などを抑えるという名目ではありますが…
その実、いきなりプレイに入れることで、よりリアルに、より興奮を高め、それを維持しつつ、嬢がシャワー浴びない素の状態の身体に本能のままむしゃぶりつく。
言うなれば動物的な欲望、性癖、本能を満たす意味が含まれていると思います。
人間が本来持つ動物的な性衝動。これを包括的に満たすことがデキルゆえ、今即プレイを導入するお店が増えてきているのだと思います。
そして、この流れも今回の結果に相通ずるのではないでしょうか?
クンニが苦手、生で舐めることが生理的に受けつけないという男性も少なからず存在する中で、実のところ大多数の男性はクンニが大好き。本音では舐めたいと思っているという事実。
さて今回のこの結果。皆さまはどのように捉えたでしょうか?
時に素朴な疑問ですが、女性陣、風俗嬢にかぎらず一般の女性は、クンニが好きなのでしょうか?男性がクンニをしたいと思う気持ちと同様にクンニをして欲しいと思っているのでしょうか??
どうなんでしょう(´・ω・`)
アンアンに載ってますかね??誰か教えてエロイ人(´・ω・`)
ということで「実録!クンニの真実ッ」でした。それでは続けて次回項目発表に参ります。今回テーマはコチラです。
「素人orプロ」
昨今の風俗業界は素人史上主義です。どの業種、どのお店をみても在籍嬢は皆「何もしらない素人」「業界未経験」「ド素人、男性経験も殆どなし」という言葉が並びます。
右を見ても左を見ても、南を見ても北を見ても…
素人、シロウト、ド素人。中には言うに事欠いて「40歳のドシロウト人妻」「純粋ピュアな人妻です」など思わず突っ込みたくなるほど今の業界は何故かシロウト嬢ばかりです。
モラルハザードが叫ばれて久しい日本ですが、男性経験すら殆どない素人女性が抵抗なくこれほど簡単に風俗に参入してくるでしょうか?そもそも素人とは何を指してシロウトと言っているのでしょうか?
景気の悪化。就職氷河期。インターネットの普及。エステやオナクラなどソフトサービス業種の誕生に参入など…確かにかつてに比べて風俗業界への門戸は大きくなりました。
しかし、しかしながら皆が皆、風俗未経験のはずがありません。お店に入店してくる新人が皆、業界初の未経験なのでしょうか?
答えは否。そんなはずありません。ならばなぜ今の風俗業界は右を見ても左を見ても素人嬢ばかりなのでしょうか?それは利用者がシロウトを追い求めるあまり、店側が人工的にシロウトを量産したからです。
それにしても、何故ここまでシロウト嬢が求められることになったのでしょうか?
かつて風俗といえば「性感マッサージ」と表現されるように「プロ」のテクニック、性技を堪能するという目的が一般的でした。それがここ10年近くの間に「風俗=シロウト」という冷静に考えれば矛盾ともとれない様相を呈するようになりました。
一体なぜこうなったのか?それを語ると長くなるのでここでは割愛致します…が、ここまで話せば何を尋ねたいのか、もうお分かりでしょう。
「シロウトとプロ」
どちらがお好みか?今回はズバリこれをお尋ねしたいと思います。
ただ何をもって素人嬢。何が優れているからプロ嬢とするか。この線引きが難しいところです。なのでここでは…
アルバイト感覚-例えば週1日2日しか働かない学生さん、いわば本業を他に持つ女の子。それでいて、テクはないが雰囲気や会話などで楽しめる女の子をシロウト嬢。
逆に他に仕事をもたない。ピンサロ一本。ゆえに仕事に手抜きなく、リピーターを確保するべく色恋営業あたりまえ。テクニックも抜群。心ではなく身体、性戯で男の欲望を満たす。そんな女の子をプロ嬢。
と区別させていただければと思います。簡単に言うなら…
「また会いたいと思う嬢がシロウト」「また抜かれたいと思う嬢をプロ」
心が欲するか?身体が欲するか?と区別させていただければと思いますが、最終的には個人の感覚でどうぞ。
問うべき題目は「シロウトが好きか?プロが好きか?」たったこれだけです。
選択肢は、この2種の他に「どちらでもない」を加えた全3種。
例によって投票期間は今日より一週間。同士皆さまのご協力にいつもながら感謝しております。今回もぜひ清き一票をご射精ください。
それでは今日のところはこの辺で…。