こんにちは。バカイチです。
少し曇り空ですが、春うらら。暖かいですね。このまま春に入っていくのでしょうか。この冬を共にしたダウンジャケットとも、もうお別れでしょうか。
今日は冬物衣料を一部クリーニングに出すついでに、ちょっと練馬まで散歩してきます。
新しく買った春物コートを着て、この冬ずっと身に着けていたパッチ(ステテコ)を脱いで、最近見つけた練馬のオキニ(候補)に会いにいってきます。
極上のスタイルに肉食系フェラ。一発でハマりました。いや、ハメられました(笑)
このお話はまた改めて記事にしますので、楽しみにしていてください。
では、今日はネタの枯渇から不定期更新となりました、「お願い!ピンサロランキング」をお届けいたします。
早速、前回のお題をふりかえりましょう。
「第109回:事前予約の是非を問う」
論ずるより産むが易し。先に結果を開示して、そこから語っていきましょう。
昨今の予約制度導入の勢いに反し、利用者の内心は穏やかではないようですね。
なんと反対が賛成を上回りました。その差約1割、たかたが1割ですが、これが事実、これがピン意です。
我々利用者はピンサロ店における事前予約の普及を「両手を上げて歓迎」はしていない。
敢えて曖昧な表現に致しました。その理由は差額1割という数字、あとは皆さんから頂戴したコメントの数々、そしてそこから見える心情により添う、そんなところでしょうか。
オキニや狙い嬢を確実にゲットする。なんなら希望の時間に遊べる。
予約システム、とても便利です。この仕組みは風俗ならずとも飲食店、美容院、病院、その他ありとあらゆる場面で採り入れられています。
むしろ、予約制を導入していない業種、お店のほうが少ないのではないでしょうか。
世は情報化社会です。ネットが普及し、あらゆる業界の、あらゆる業種の、あらゆるお店がホームページを備え、自社の情報を広く公開しています。
知ってもらうために、活動を行動を推進するため、商売の利益を増やすため。言うなれば利用者の増加。ひいては予約増を狙って…
なのに我々同志は、これだけ普及して、こんなにも便利な事前予約システムを素直に喜べない。
なぜなら、ロマンがなくなるから、文化がなくなるから、無機質に思えるから…なのか?本当にそうなのか?それが本心か??
えーい、ままよ!
ちがうちがう、そんな綺麗ごとじゃない!ロマン、文化、行列、そんなことじゃない。
もっと我、賛同できない理由はもっと自己中心的。
オキニと遊べなくなるから。大人気エースが、期待の新人が、レア出勤の極嬢が一部の常連客だけで占有されてしまうから。
極論、自分が遊べなくなるから。
予約という仕組みが社会に浸透している以上、実に有益なシステムてあることは明白です。なのにそれがピンサロに組み込まれたら喜べないなんて、、、
我欲、嫉妬、妬み、そねみ、つらみ、嫌う理由がこの他にあるでしょうか?
開店前の並びによる平等の勝負がしたい。その意見は分かります。しかし、VIP会員のみ、予約券を持つ常連のみなどの条件がない予約システムであれば、行列が電話に代わるだけで、平等といえば平等です。
おそらく頭では理解していると思います。予約は便利である…と。しかし、ピンサロ界においては、まだ新しいシステムです。なので、「いま」はまだ難色を示す方が多いのだと思います。
何事も新しいものが導入されるときは、躊躇する方が多いですからね。日本人は特に保守的といいますし…。
ということで、結論!
予約制の便利さは重々承知しているが、(今は)どこか腑に落ちない。
ということでまとめて宜しいでしょうか。
と、ここで疑問です。
ピンサロ業界の予約には素直に喜べない。心情的には反対だ。でも利便性はわかっている。確かにオキニを事前予約ができたら、どれだけの時間を有効利用できるだろう…。
はい、それでは尋ねます!
「第110回:予約を利用…」
この後に続く言葉をお選びください。選択肢は以下の三種。
「している」
「今後する」
「(今後も)しない」
予約可能なピンサロ店の出勤表をチェックすると気になる嬢がいた。さてそのときあなたはどうする?
電話予約をして確実を期すのか?とりあえず突撃して待ち時間にて判断するのか?それともスグじゃなければフリー宣言か?
予約制導入の賛成・反対はここでは問いません。ただ単純に予約を…
「するのか?」
「しないのか?」
「今後試していくつもりなのか?」
予約に対する心内は聞きました。今回は現場、現実にどう対応するのか?それを尋ねます。
心の意思に従うのか?それとも心は心、大事なのは身体、実入りである!単純にお答えください。
「事前予約を利用…」
皆さまのご協力をお待ちしております。