5月末から始まった猛暑が一転、先日関東甲信越に梅雨入りが宣言されました。
この週末もこの季節を代表するようにパッとしない天気。雨が降っているところもあれば、降らずともどんより曇り空に、これから降るであろう地域など、冴えない天気に外出気分も薄れるばかりです。
が、我々の足を外に向けるものは天気だけではありません。
1に性欲、2に性欲、3、4がなくて5にメルマガ!
通常時はもちろんのこと、悪天候であれば必ずと言っていいほど発令されるのがメールマガジンです。
暴風雨であればあるほど、天候が崩れに崩れるほど、集客が困難になればなるほど配信される集客令状。荒天であればあるほど内容が厚みを増すのは過去の歴史が証明しています。
特にこの梅雨時期は、悪天候に加えて新人ラッシュ。突発的な体験入店も多発して、お店のスタッフは毎日が戦々恐々。
せっかく面接に来ても、その後の体入でお客がつかなければ、その瞬間に「稼げない店」の烙印が押され、その日限りで、はいさようなら。
求人費も面接に費やした時間も全てがパーになります。
それを防ぐためは、雨が降ろうが、風が吹こうが、槍が飛ぼうが常に忙しくあるべきで、そのためには悪天候でもお客の足を店に向かせるための「巻き餌」が必要になるわけです。
それが、ピンサロ店ではメルマガというわけですね。
幸か不幸か、週末なのにどんより模様。しかしながら、だからこそメルマガの恩恵がアツいのも事実。
せっかくの休日です。足元は悪いかもしれませんが、こんなときこそレッツ♪ピンサロ♪ ふだんから態度の悪い悪態スタッフも低頭平身で出迎えてくれるでしょう。
剃るか生やすか、こたえはひとつだ!さてそれでは、今日は【お願い!ピンサロランキング】にて楽しみましょう。
令和時代のマン毛事情。女性器周りのお毛毛は、ありやなしや。またあればあるならで、毛量や密度、形に手入れの具合など、一口に「マン毛」といっても今の時代は多毛、いや多様なタイプで盛りだくさん。
ならば、、ということでお尋ねしてみた以下のマン毛タイプ。
過去のアンケートから「 (できることなら)毛はないほうがいい 」という多数意見を受けて、ではどの程度の毛量がベストなのかをお尋ねしてみました。
そこで出た答えがコチラ…
やはり強いハイジニーナ(パイパン)。しかし、それでも時点はナチュラル。純粋に「毛の有無」を尋ねたときも、その差約1割程度。しかもナチュラルに続く、その他のタイプはほぼ等しく同程度。
とどのつまり、マン毛に関しての好みは…
完全パイパン or 毛髪あり
これに二分され、仮にマン毛が好みであったとしても、あくまでもナチュラルの自然派が多数。
無理に整えなくてもよろしおまっせ。
という考えが導きだされました。
要は 剃るなら剃る。残すなら残す。中途半端がいちばん萌えない 。そんなところでよろしいでしょうか。
異論、反論は認めます。ご意見がございましたら闊達にぶつけあいましょう。
ピンサロ国際化の流れ
では、【お願い!ピンサロランキング】を続けます。今回は今の時代に即したお題をお尋ねしてみたいと思います。
東京では回りを見渡せば必ずと言っていいほど外国人を目にします。それは渋谷、表参道、代官山に六本木など都心に行けば行くほどお洒落でカッコよく、スタイルのいい外国人を多くく目にします。
郊外に出てもそう。観光地に行けば世界中から観光客が押し寄せ、また観光以外にもショッピングなどで日本の景気を底上げ。
もちろん、観光やビジネスだけじゃありません。日本で生活している外国人も年々増加傾向にあり、日本人と結婚して完全にしたジャパニーズ化した外国人も急増しています。
いまや日本は観光立国であると同時に、地域の国際化を推し進めるか否かのターニングポイントを迎えているのではないでしょうか。
昨年、新宿区の新成人は4人に1人がハーフないしクォーターだったそうで、今後は年を追うごとにその割合が増えていき、また新宿区以外でも同様の事象が起こると想定されています。
実際スポーツ界でも昨今、国際色豊かな日本人選手が活躍するようになりました。
時間にして約20~30年でしょうか。昭和から平成と変わり、そして令和に進むまでの間に、国際化の流れは地味ながらも着実に地域に浸透し、気付けば周囲に外国人が生活していることがふつうになりました。
正直なところ私が幼少の頃は考えられないことです。クラスにひとり、いや学校にひとりいるかいないかといった状況ですから。もちろん地域間の差はあると思いますが。
ですが、あれから30年経った今、まわりを見渡せばふつうに外国の方がいて、ふつうに日本に馴染んでいる。それどころか、その方々の子供は、日本語しか話せないというまさに純日本人として生活している状況です。
見た目こそ日本人離れしていても、日本で育ち、日本の教育を受け、日本の友達と過ごすことで基本的な考え方と行動はもはや日本人と一緒。
そして、物心ついたとき、何かのきっかけで夜の街へ足を向けることも、日本人女性と全く同じ進路でしょう。
先日こんな記事がありました。
関連記事⇒「 船橋『パラディー』日本人好みのブラジルハーフ!国際基準のスレンダーバディとサンバのリズムに完敗 」
こちら以外にも過去、ハーフ体験談は時折紹介されましたし、その中には超人気のアルゼンティーナの存在も確認できました。
心は日本人でも見た目は外国人。そして、外国人の特徴は身体にこそ現れます。 日本人では絶対に叶えられない透き通るような美肌、引き締まった筋肉質の健康体に、骨太だけどセクシーなグラマラスバディ。
それだけの恵体に 日本人女性特有のおもてなしが備わったとしたら 、、、まさに最強のピンサロ嬢と言えるのではないでしょうか。
と長々と語りましたが、今日お尋ねしたいことは、そうです。業界における「外国人女性」の広がりです。
以前であれば、外国人専門などのお店でしか出会えなかった存在が、いまでは普通のヘルスやイメクラ、さらにはソープにピンサロでもお目にかかる機会がある。
なぜならそれはビザがいらないから。つまりは、日本国籍であるから。
風営法は18歳以上の「日本人」であることを義務付けています 。ハーフ(外国籍)の場合は特別永住者でなければ勤務できません。しかしながら今の若い子たちは、外見こそ外国人寄りですが、日本で産まれ育った純粋な日本人。
つまり、法律的に障害なく風俗店に勤務することができます。そしてその広がりは、ここ20年でピンサロにまで浸食してきました。
では、いったいいま、どのぐらいのハーフ女性がピンサロに勤務しているのでしょうか。
そのあたりをこの場を借りてお調べしたいと思います。
お尋ねするお題はこちらです。
「 ハーフ嬢との対戦経験 」
この数字の割合を見て、ピンサロにおけるボーダレス化の流れを読み取ってみましょう。そして可能であるならば増えたと言ってはまだ稀少であるハーフ嬢の情報を共有してみましょう。
もちろん、彼女たちとお店に迷惑がかからない範囲で…
それでは皆さまご協力宜しくお願いいたします。皆さまの知識と情報力をお貸しください。