荻窪では、マンツーを楽しむ「計画が破綻するも覚悟のフリーで大当たり！荻窪ピンサロ『ナックファイブ』」

２０１５年９月下旬

決行前日、妙にムラムラしていて、何軒かインターネットで調べている時に目に留まったのが荻窪ピンサロ『ナックファイブ』でした。

期待の新人が２人に前から興味のあった嬢が１人。いずれも早い時間帯で出勤予定。

これは行くしかない、と期待と股間を膨らませて就寝。

「外回りからそのまま直帰します」と告げ会社を出る。用事を済ませ終わったのが１４時。期待の新人を狙うには遅すぎる時間帯。

とりあえず店に向かってから考えようと中央線に乗り込みます。

『ナックファイブ』に着いたのが１４時３０分。

階段を地下へと降りると、そこにはパネルを前に話し合う同志が。期待の新人のうち１人は案内終了している模様。もう１人に関しても、「１７時頃からご案内」という会話が漏れ聞こえます。

「○○さんは（興味があった嬢）？」という質問に、「すぐにご案内です。」と返す店員。

とんでもない絶望感に襲われました。

目の前で指名しようとしていた嬢をかっさらわれた絶望感のなか、指名できない新人が着くかもしれないという一縷の期待、ゲリラメルマガに書かれていた「フリー４０００円」という響きに負け、フリーでの入店を決めました。

待合室で待つ事５分、色白の綺麗なお姉さんに手を引かれた同志が真横を通過します。

もしかして、あの嬢かな…という期待がこみ上げます。そうしていると店員にすぐにシートへ移動するよう促されます。

（心の中でガッツポーズをしたのは内緒）

奥のほうのシートだったため、案内される途中にあるシートで行為に励む同志の姿を眺めながら移動します。

シートについてから２分くらい待ち時間があったので、シートにおいてあった制汗剤を服の上から吹きかけて嬢の到着を待ちます。

「失礼します。」という声が聞こえ、視線を移すと先ほど美人だなと思っていた嬢が立っていました。

綺麗な黒髪、身長も高すぎず低すぎずちょうど良く、ふっくらと膨らんだ胸とスカートの下から除く程よく肉付きのよい白い太もも。年齢は２０代後半かなといった印象でした。気さくに話しかけてくれて、雑談ができるところもgood。残念ながら生理中との事でした。

（行為中、お尻をさわるついでにパンツもさわってみましたが、確かに生理時特有の厚手のものだったので本当だと思います。）

太ももの上に嬢が乗ってきて、濃厚なキスから行為スタート。耳舐め、首筋舐めの後に脱衣を促されます。

右の指で、左の乳首を触れるか触れないかといった圧力でいじめられながら、左の乳首を責められます。

個人的に乳首を責められるのが大好きなので、下半身は一気に臨戦態勢へ。

「苦しそうだね？下も脱いじゃおっか」と言われ、私がパンツを脱いでいる間に嬢も脱衣します。

白く柔らかそうなマシュマロおっぱいが二つ、程よくくびれたナイスバディが目の前に現れます。愚息を拭いてもらったあと、おっぱいに吸いつき柔らかさを堪能しました。

フェラは、愚息を柔らかく包み込みながらも、ねっとりしているベテランの技。舐めながら視線を外さず、玉もみ、ノーハンドフェラからの乳首責めと多彩な技で責められます。５分前のコールとともに一気にペースを上げられて、あえなく撃沈と相成りました。処理もこちら優先、かつ気配りあふれる物でした。

狙っていた嬢ではなく、当初の計画も全てご破算でしたが、フリー利用で思いがけない結果になりました。

ラッキーでした。