池袋では、マンツーを楽しむ「上位ランカーでも絶対は存在しない－池袋ピンサロ『キャンパス』相性って大事」

こんにちは「ペロソナ」です。

前回は私のオキニを紹介したので、今回はがっかりした体験談を投稿します。

私は池袋エリアのピンサロによく行くのですが、今回はその中の一つ『キャンパス』での体験談です。

当日は日曜日ということもあり、１２時に店の前に到着しました。その時点で外にまで人が並んでいました。そそくさとその列に並び、５分ほど経ってようやく受付に到達しました。

パネルを見て以前から気になっていたランカーが出勤していることを確認します。

「○○さんはどの位待ちますか？」

「次は2時間後ですね。」

うーむ。さすがランカーです。１２時に到着したのに２時間待ちとは。しかし、今日はこの嬢を指名すると決めていたので待つことを宣言。

すると、「生理ですがよろしいですか？」との確認が。

元々あまり攻めるのは好きではないので良しとします。その分責めてもらいましょう。

メルマガ割を使い、７０００円を支払って、予約券をもらって一度退店します。

２時間後、再び店に戻るとすぐに案内となりました。手を消毒され席に案内されます。

しばらくすると、「こんにちは～」と嬢がやって来ました。派手めな容姿を想像していたのですが、想像とは違い、見た目は地味めな感じです。

「今日はお休み？」といったお決まりの会話をした後、嬢から上に乗っていいかの確認があり、プレイ開始です。

まずは、キス。

始めはゆっくりと、次第に舌をしっかり絡めたものに変化していきます。さすがランカーだけあってキスはうまく、しばらくキスを楽しみます。

キスをしながら手はおっぱいのほうへ。とても柔らかく大きさも十分です。服を脱がすと形の良いおっぱいと細身の身体が現れます。

「スタイル良いね。」

「うん、よく言われる。笑」

いやー、ほんとに素晴らしいスタイルです。

おっぱいモミモミ、乳首ナメナメ。おっぱいを堪能しつつ、嬢の手を私の息子に誘導します。

ズボンの上から触られ、息子も元気になってきたところでベルトが外され、パンツも一気に脱がされます。

おしぼりで拭かれ、嬢の舌が息子を一舐め。この瞬間はいつもぞくっとします。

舌先で先っぽを舐められた後、嬢の口の中へ。数回の上下運動の後、手コキに移行します。

「えっ！早くない！？」驚く私。

そんなこともお構いなく、嬢は手コキを続けます。

緩急をつけた手コキでこれがまた上手いのです。すぐに射精感が込み上げ、出そうなことを伝えると、再び咥えられます。そのまま口の中に放出し、後処理をされます。

おしぼりに口の中のものを吐き出した後、嬢に「早くない？」と言われました。

それ、さっきこっちが思ったやつ！！

時間が余ったので世間話をして、名刺をもらって退店。

名刺にはしっかり色恋が。

なんだかなー。

テクニックはあるし、決して悪い嬢ではないのですが、あれだけ待つ理由が私にはわかりませんでした。

やっぱり相性ってあるんだな、と感じた経験でした。