川崎では、マンツーを楽しむ「内申書オール３、普通としか言いようのない新人体験談－川崎ピンサロ『プリティーガール』」

こんにちは。２回目の投稿の「はな」です。

１週間ほど前に川崎『フラミンゴ』にてピンサロデビューを果たし、すっかりピンサロに目覚めてしまいました。

今回は同じく川崎の『プリティーガール』にお邪魔しました。

というのも前回『フラミンゴ』にお邪魔した際に候補には上がっていたのですが、やはりピンサロデビューはフラ系発祥の地『フラミンゴ』が良いという事で、先送りになっていたのです。

今回は『プリティーガール』に狙いを定め川崎駅を降り立ちました。

『プリティーガール』は駅からほど近いながらも、細い裏路地に入るため、あまり人目を気にせず入ることが出来ました。

お店の前に人はおらず、意を決して入店。

感じの良さそうなお兄さんに、指名の有無を聞かれます。とりあえず初訪問のお店にはフリーで入ることにしているので、迷わずフリー宣言。

待ち時間もなくボックスに通されます。

お茶を持ってきたお兄さんに、「新人さんを付けても良いか？」と確認され、少し迷いましたが、来るもの拒まずの精神で承諾。

ボックスが並行なため、左右は意図せずとも見えてしまうため、隣の同志のプレイを横目でチラ見しながら待つこと５分、嬢がやって来ました。

…どう見てもポッチャリです

前回の『フラミンゴ』でもそうでしたから、どうやら私はポッチャリ系の方に縁があるようです。

軽く挨拶を交わし、手を拭いてもらいながら、当たり障りのない会話。とくに会話も盛り上がらず、さっそくプレイに。

最初からお互い全裸になり、軽くキスした後、すぐにフェラに移ります。

フェラは手がメインでしたが、リクエストにより口のみでしてもらいました。

正直テクニックはなく、またあまり一生懸命さも伝わらず、内心ガッカリしつつも、目を瞑り可愛い女の子を想像し、神経をアソコに集中させます。

ひとまず発射し、処理をしてもらいます。処理は私優先で、その点は良かったですが、他に特筆すべき点もなく終了。

名刺は頂きましたが、今後の再訪は通常料金では無いかなと思います。