川崎では、マンツーを楽しむ「川崎ピンサロ『ときめきめもりぃ』リスクが怖くてピンサロ嬢ができるか！」

川崎に４月に誕生した新店『ときめきめもりぃ』に行ってきました。

オープンイベントでただでさえ安いにも関わらず、メルマガでさらに安くなるので、２回目の訪問をしてきました。

『ときめも』に入り、写真を見ていると店員が…

「気に入った子がいたら指を指していただければ待ち時間教えます」と丁寧に言ってくれました。

２人指差すと、どちらも同じ待ち時間だったので、最初に気になった子にすることに。

メルマガを見せようと携帯を取り出そうとすると…

「メルマガ入ってますか？」

「はい」

この流れだけで、メルマガを見せずとも指名料無料になりました。

会員カードと５０００円を渡し、外出券を渡され、爪を触って確認され、一度外出。

外出券記載時間の１０分前に戻り、番号札をもらいマンガを読みながら待っていると、５分くらいで呼ばれました。

ちなみにここの待合室はソファではなくカウンター席のようになっていて、壁側を向いて座ることができます。

なのであまり他の客が視界に入らないようになっています。また壁一面に某アニメのような絵が描かれています。

例えるなら、メイドカフェ風ですね。

案内されたブースは、フラットで足を伸ばせるほどの広さがあり、仕切りが高く遮蔽は完璧です。

手を店員に消毒され待ち数分後、指名した嬢がだるそうな顔をして入ってきました。

嬢は可愛くもブスでもない少しギャルっぽい子で、むっちりしている割に胸は小さいです。

嬢が隣に座り挨拶を交わし、手を拭かれましたが、アルコールの量が多いのかやたらとスースーします。

トークが始まります。

「このお店は何回目ですか？」

「２回目だよ」

「以前誰に入りました？」

「○○さん」

「よかった、ここの子でチョメチョメ（自粛）、その人だったらどうしようかと思ってた」

どうやら×××（自粛）をすごく気にしているらしく、最初手を拭かれたときにやたらとスースーしたのも納得がいきました。

しかし×××（自粛）をそこまで気にするということは、プレイは期待できないだろうと、テンションが下がりました。

そして、その予感が実現しました。

会話を終え、こちらからキスをするも口を開けず、１０秒もしないうちに軽く手で体を押しはなすようにしてきます。

何か喋りたいのかと思い離れると、すぐに手で口を拭います。

これは完全にハズレを引いたなと思い、もう一回キスを試みるも、また同じ結果。

仕方なくキスをやめて軽く体を触っていると、嬢がズボンを脱がせてきて、その後、嬢も全部脱ぎました。

小さい胸を触り、あまり脚を開かない嬢の股に手を入れクリを触るも反応が薄く、指を入れてみても反応は薄いままでした。

途中で嬢がパンツを脱がせようとして来たので、攻めるのを止めて、脱衣に従いました。

スースーとするお手拭きで丁寧に拭かれ、舐め始めました。

肝心のテクはというと特になし。

咥えながらの手コキが７割、手コキのみが２割、口を動かすのが１割といった感じで、イケるかわかりません。

足を密着させていますが、強く拒否されることもないので、手マンをします。そして、好きなＡＶ女優を想像して、気持ちを盛り上げていると、こみ上げてきました。

「イクっ！」と伝えて口の中に無事発射。

今までのサービスからすぐに口を離すと思いきや、しっかり絞り出してくれるわけではありませんが、逝ってからも１０秒は咥えていました。

その後、私優先で処理し、お互いに「ありがとうございました」とお礼。服を着ると嬢が名刺を書きに出て行きました。

戻って来た嬢から名刺を渡されると、すぐに手をつないでカーテンの前まで行き、キスなしでお別れ。

見た目も普通で、サービスも悪く、テクもない。しかし手マンを拒否されず、後処理も普通だったので、地雷とまではは言えないものの完全にハズレでした。