川崎では、マンツーを楽しむ「人生４０年、ピンサロ観を変えられた『ブルギャル』地雷。顔は抜群なのに…。」

いざ川崎へ。

今日の目的は某店。以前からチェックしていたランキング娘を目指す。

勢いさのままに受付、、、ところが５時間待ちとのこと。

仕方がない、今日は断念。しかし疼くあそこが収まらず予定にない『ブルギャル』へ突入。

以前から『ブルギャル』へ来る機会があればと、チェックしていた娘が出勤したいため写真確認、しかし顔がボカされて判らない。

だが、疼くあそこの声を聞き、ブレずに突入。

土曜日の日中帯でありながらすぐの案内。シートは川崎の中では一番広くていいが、如何せん暗い。

少しは慣れてくるが、もう少しなんとかならないかと感じる。

「○○シート○○さん」とコール後、娘登場。

一目見てこれは綺麗！心の中でまずはガッツポーズ。

私はプレーよりルックス重視なので、『ブルギャル』に選択を替えたことが正解と確信した。

しかしシートに着くなり娘から、、

「なんで指名したの」とか

「私は乳首弱いので優しくして」とか

「指入れは一本でね」とか

注文が多すぎた。

一気にトーンダウン、テンションサゲサゲ。

プレーに入ると案の定だ。

大好きなＤＫは舌でガードされる。トロ～リとネットリしたＤＫを期待したが、全くダメ。

さらにヤニ臭くて、全然ダメ。

釘をさされていたオッパイ舐めも、テンションが上がらず面白くない。

あそこはパイパンでしっかり処理されていて無臭、一本で攻めたが無反応。

そそくさと攻守交替。

攻めも事務的で気持ちがこもってない。６９はやってくれたが、いやいや感が漂い手コキが多かった。

なんとか出さなければと気持ちを奮い立たせ、口になんとか放出したが、処理もあっけなく自分優先。

当初の一目見てのガッツポーズが、虚しく蘇えるようであった。

処理後名刺を書きに、戻った後も会話は弾まないまま終了の時間。

総評。

ルックスは言うことなし。「忽那汐里」さんをほんわかしたような美人。

顔だけなら今までのトップクラス。

私はルックスさえ良ければというステータスで、これまで遊んできたのだが、覆されてしまった。

それほどの地雷。

たしかに４０代キモオヤジではあるが、ここまで娘本位事だと駄目。

若くイケメンならサービスも対応も変わるのであると思うが、、、

言うまでもなく、この娘の再訪はない。

しかし、お店の店員の対応は素晴らしく好感が持てる。某店の糞対応から比べれば接客は○

シートも綺麗で店全体もゴージャス感がある。したがって『ブルギャル』へは引き続き利用させていただく。