新宿では、マンツーを楽しむ「新宿ピンサロ『ベイビーガール』ベテラン嬢の雰囲気を持つ新人嬢、ただしテクはド新人」

前々から新宿を歩いていて、気になっていた新宿『ベイビーガール』に初訪問。

朝９時～やっているので、どんな感じなのかと興味がありました。

入店したのは１２時前頃。入口前にある不自然なパーテション、その奥のドアを開けて、狭い通路で受付。

元気な若い兄ちゃんが対応してくれ、ＨＰ価格に＋５００円を支払い、生理じゃない嬢をフリー宣言！

「カワイイ子をお願いします」

「お任せください！」

ウソくさいぐらいの元気な声に、ほのかな期待を膨らませながらシートで待機。

登場した嬢は…

女子高生スタイルの体型がふっくらとした、お世辞にもカワイイとはいえない「フグ」みたいな女の子…。

受付横に貼っていた写真の中で、「この子だとガッカリだな～」と思っていた女の子が、見事につきました。

気を取り直し、サービスに期待したものの、話を聞いたら…

１９歳でピンサロは初めて。まだ入店して１ヶ月。見た目がイマイチなわりにサービスを頑張るという感じでもなく、慣れていないというよりは、テンションが低いベテランな佇まい。

とりあえず、キスから入る普通な形でスタート。

キスをしつつ、ブラを外そうとしたら、なんと、、、

「また服着るの面倒くさいんだよねー」

まさかの衝撃的な一言！

テンションが下がるも、寸でのところで立ち直り、嬢の言葉を押しのけオッパイとご対面。

このオッパイだけは唯一褒めることができるポイントで、サイズは☆カップ、張りがあって小さめの乳首、若い娘のオッパイという感じで揉みごたえがありました。

とりあえず今日は、顔を見ずに、このオッパイと下を責めて楽しもう。

そう決意して下を責め始めると、すぐに手で押し返される感じになり、腰を引いてあまり触られたくないという空気をだします。

しかし、せっかく＋５００円までして生理嬢でない子をリクエストしたのです。この状況で、下もロクに触れないとなると、何のために支払ったのか分からなくなります。

嬢の嫌気をよそに、触りつづけます…が、次第にアソコの臭いがツンと…

何ともいえない、お手入れされていないような刺激臭に、耐えていた気持ちがゲンナリと下がってしまいました。

女の子もそれを自認しているのか、下を触ったあとは「すぐに指を拭いて」とおしぼりを渡し、照れていました。

盛り上がる要素もなく攻守交替し、服を脱いでフェラをしてもらったものの、テクはやはり新人嬢。

先っぽをぺろぺろしてくれるだけで、これではいくら早漏の私でもイケそうにない、と感じたため、少し頑張ってもらい、なんとか発射。

最後はこちら優先で拭いてくれたものの、なんだか重たい空気で終わり、なんともいえない不満足感で終了。

新人嬢なので、慣れていない部分もあるのでしょうが、それをカバーするフレッシュさだったり頑張っている感じがなく、最初から最後まで残念としかいいようがありませんでした。