赤羽では、マンツーを楽しむ「突出するところはないがフリーなら全然当たり－赤羽ピンサロ『ギャラクシー』君まんこ臭いよ」

みんな～こんにちは、赤羽と池袋をこよなく愛するおじさんだよ。

今日はここ、赤羽の飲み屋、、いや、風俗店に行った話を書かせていただこうと思う。

３連休最終日、俺は赤羽の和幸でとんかつを食べながら悩んでいた。

『アイコレ』で抜くか『レインボー』で抜くか『ギャラクシー』で抜くかを。

味噌汁をお代わりした時に、味噌汁の中に銀河を感じ、直感で『ギャラクシー』に決めた。

しじみが繋げた一発の話。

駅から『ギャラクシー』へは、行ったことがある同志なら分かると思うが、けっこう歩く。そして、明るいうちに行ったことはなかったので、なおさら迷う。

そう、赤羽は昼と夜の顔がガラッと変わる街。

なんてかっこつけながらもグーグルマップを握りしめ、なんとか到着。

ビルの６階に上がり、ドアが開く。１６時というなんとも微妙な時間だったが、さすが祝日、同志が４人待合室にいた。

お世辞にも愛想が良いとはいえない店員に、「お待ちください」と言われ、受付を待つ。

あー、この中ではいま色んな星くずが流星となって夜空を舞い上がってるんだろうなーとか考えてると呼ばれ、受付となった。

いつも来た時に指名するオキニが今日はいなかったのと、夜に飲み会があったので、「早い子がいいな」と伝えると、「すぐ行ける子います」との返答で、支払いを済ませ待つことに。

待つこと１０分、ご案内になり、いざ銀河の中心部へ。

暗い中、星たちの声が聞こえる中、一番奥の席に案内される。ランキングなど見てまってると、嬢が来た。

長めの黒髪のギャルっぽい女の子だ。

あ、フリーだけどけっこう当たりかなと体つきをチェック。痩せすぎてもいなく、ちょうどいいスレンダー体型だった。

少し話したがあんまり笑わない子なのかなという印象。でも目はくりっとしていて愛嬌がある顔だ。

「暑いね」といういつもの話の途中で、「俺ちゅーがすごい好きなんだよねー」と、牽制。

「ちゅーは好きー？」と聞きながら返事も待たず、ちゅーをする。

けっこう舌も絡めてくれる。匂いも甘い匂いでそれもまた興奮する。

「上に乗っていい？」と聞かれ、上に跨り、ちゅーしたりお尻さわったりを楽しむ。

「脱ぐね」と勝手に全裸になり、乳首がすごく感じることをつたえると、舐めたりつまんだり引っ張ったりして、さらに「いじめて」と、右手をちんぽに持っていき、手コキをさせる。

キスしたり、乳首を舐められながらの手コキはかなり好きなので、５分はこれで楽しんだ。

嬢にも全裸になってもらい、推定☆カップくらいの小ぶりなおっぱいを舐めたり吸ったりして楽しんだ。

マンコに手をやっても抵抗がなく、湿ったマンコをいじいじする。

いじった後に匂いを嗅いで、「ちょっとクサいよ」と嬢に伝えてみた。

嬢は「えーーやめてよー」と、少し嫌がってたが、それもまた興奮を誘うスパイスだ。

最後に”じゅぽじゅぽ”フェラされながら、左手で乳首をつねってもらい、俺はクサいまんこ臭がする指を匂いながら、イクイクと声を出し果てた。

終わった後、「クサいとか言ってごめんね」と謝り、仲直りした。

なんか無愛想なのかなと思ったが、少し天然な子みたいで、ようやく良い子なんだとわかってきた。

そしてこの日の銀河の旅は終わった。

総評としては、フリーだったが、ＮＧもあまりなく、満足した。指名こそしないが、またフリーで会いたいなと思える嬢だった。

次は６９したいなーと思いながら、埼京線に揺られた。