船橋では、マンツーを楽しむ「人工知能を持った新種のダッチワイフ－船橋『パラディー』君に感情はあるのかい？」

私服イベント日に馴染みの船橋『パラディー』に行って来ました。

平日１９時半くらいですが、混んでますね〜。５人くらい並んでいて受付するまでに１０分ほど待ちました。

前方で待ち時間を聞いて断念した様子の同志たち、私も時間がなかったので、３０分以上の待ちなら今日は帰るつもりで、受付が回ってくるのを待ちます。

結果、フリーで１０分待ちでした。

同志たちは指名だったのかな、フリーにするくらいなら帰るのかぁ、私にはわからないその気持ち。

席で待ちながら、今日は私服だから街中で見たようなおしゃれ可愛い女子を思い浮かべて、その子に触れることを想像してみます。

が、私服イベントは今までの経験上、街中にいるような可愛い、セクシーと思うような格好でくる嬢に出会ったことがありません。

だって、所詮は仕事用なのに、汚れる可能性もあるのに、わざわざ気合い入れる必要はありません。ほとんどが着古した、２、３年前の型落ちににするのが普通です。

さぁ、嬢が来ました。うん、服がダサい（笑）。色気なしです。

無言で手を拭かれます。

「オシゴトガエリデスカ」

えっ？！機械がしゃべったかと思いました。うなづくと、、、

「ソウナンダ」

目が合いますが、焦点合ってますか？！ってな目をしています。

感情が無いのか、こわいこわい。やばいの来ちゃったよ〜。かわいいとかブサイクとかじゃありません。不気味です。

精神的に病んでいるのでしょうか。確かに普通に考えれば風俗の仕事柄、仕方ないとは思いますが、最近は普通の子でも働いてるからそれに慣れてしまい…

なんだか、（風俗の）闇を見せられた気がしました。

でも、きっと今日は疲れてるってのもあるんだろうなと、気を取り直し、よしっとりあえず触ってみよう。

足をさわさわ、すべすべで良いですね。

おっぱいもみもみ、適度な大きさと柔らかさ、悪くないですね。

うん、身体は悪くない。ならば、会話をせずにプレイのみでいこう。

早速服を脱ぎ、まず乳首を触ってもらいます。結構激しく刺激してきます。なかなか気持ちがいいです。が、嬢の目が私の目を捕らえています。

こ、怖い…

両手で私の乳首を高速で擦りながら私の目を見ています。

いや、見ているのか、たまたま見ているように見えるのか、、、瞳孔はあるのか、まばたきをしてくれ！お願いだ！なにか表情をくれ！

石にされそうな感覚を感じ、私は目を逸らします。

自ら全裸になると、嬢はパンツ１枚になります。拭いてから手を使わず激しくフェラ。気持ちいいです。パイズリも交えながら早めに逝ってしまいました。

「気持ちよかったよ」と言うと、ニタっと笑いました…？？ たぶん口だけは笑ったはずです。そして、すぐに名刺を書きに引き上げていきました。

戻ってくると…

「はい名刺。まだ時間あるみたい」

え〜時間あるのかよ、あれっ、さっきより言葉に少し抑揚がでてきた？でももう帰りたい…。

と思った瞬間にお時間終了のアナウンス。

「あっやっぱり時間ないみたい」

足早に帰りました。

不気味ではあったんですが、フェラしてる分には顔も見えず話しもしないし、気持ちいいは気持ちいいんですよね。

時代を考えれば、ダッチワイフに人工知能があるとあんな感じになるんではないか…と想像しました。

なんとかあれ以上になるよう、開発者は頑張って未来に希望を持たせてください。