五反田では、マンツーを楽しむ「五反田『ハーレムビート』Ｓっ気たっぷりの小悪魔、現役JDにメロメロ」

「ぴかりんこ」です。

『ピンサロ探検隊』と合わせてメルマガもチェックして、お得な情報を日々収集しています。

そんな中、五反田『ハーレムビート』で二輪車コースが開催されてるという情報を得ました。

これは是非体験してみたい！

そう思い土曜の雨の中、五反田まで足を運びました。

オープンに行けばスムーズに二輪車コースも体験できると読んで、オープンの１０分くらい前にお店に到着。

既に数名の同志がいました。

受付で店員さんから番号札をもらい、待合室で待つように言われます。

「Ｈ」の札だったので、かなりの同志がいるのでしょうか、、、と思った矢先、少し待っただけで、受付に呼ばれました。

「二輪車コースを希望」と伝えると「こちらのコースは大変、人気となっておりましてご案内が１５時になりますが、お客様お時間はございますか？」との返答。

体験してみたいとは思ったのですが、待ち時間を考えたらやはり辛い。

渋々、二輪車コースを諦めて通常のフリーで遊ぶことにしました。

６５００円を支払い、爪の確認とアルコールスプレーをされ、注意事項を受けてシートへ案内されます。

他シートも次々に同志で埋め尽くされていき、それぞれのシートに嬢が入っていきます。

フリーなのでどんな子が来るかドキドキしながらも、周囲の嬢をチェックしてみたりしていました(笑)

この日はアラビアン衣装のイベントだったようで、嬢が通る度に金具のジャラジャラとした音がして、どの席に向かったのか分かりやすい状況でした。

マイクのアナウンスが続く中、嬢がそれぞれのシートに配置されていきます。既にサービスがスタートしてるところもあったりと、ジャラジャラと音がする中で気がつけば私だけ一人ぼっち(笑)

後から来たであろう同志のところにも嬢がついているのに…ただ、ここは案内順ということでもないだろうからじっと待ちます。

実際は５分くらいだったと思うのですが、待ってるときは本当に長く感じるものですね。そのときジャラジャラと音を立てながら此方に向かってくる気配がありました。

ようやく、登場しました。

ロングの黒髪が印象的です。見た目は個人的に好みかと言われたらそこまでという感じですが、細身で美人な感じですし、フリーで入ったことを考えたら十分に当たりです！

「はじめまして○○です！」

元気に挨拶をしてくれました。

「お名前、なんて言うんですか？」

ピンサロで余り名前を聞かれることがなかったので少し戸惑いましたが、嬢からも名前を言ってくれたので正直に答えました。

少し世間話をして、嬢からキスをしてきてくれました。

フレンチキスから舌を絡めるキスへ…と進みます。嬢はあまり舌を絡めてはくれなかった感じではありますが(笑)

話をしながらキスをして、アラビアの衣装なんてあまり着ないという話をしていました。

「普段は制服なんだけどね。チェックスカートの。って制服はこの前まで着てたんだよね。今は大学に通ってるんだ」

な！なんですと！？まさかの現役ＪＤだなんて！

人間とは不思議なものです。現役という言葉には弱いのでしょうか？ＪＤとは一つのブランドでもありますし、興奮度が増してしまいました(笑)

再びキスをしながら譲に脱ぐように促されます。

キスをして乳首をいじられると、ついつい声が漏れてしまい、「どうしたの？」と言われました。

上目遣いで乳首を舐められ感じる度に「ふふっ！どうしたの？」と聞きながら舐められ、弄ばれます。

まさに不敵な笑みを浮かべる小悪魔という表現が丁度いいのかもしれません。

乳首を弄ばれ感じていると「そろそろ、こっちも舐めていい？」と聞いてくれました。

「はい！」と何故か敬語で答えた辺りは、もう小悪魔ＪＤに翻弄されている証拠かもしれません(笑)

丁寧に愚息を拭いてくれただけでカチカチになってきました。そして頬張るようにフェラチオをしてくれました。

溜まっていたこともあって声が漏れてしまいます。

フェラテクは普通のストロークというところでしたが、合間合間で「気持ちいい？」と聞いてくれる辺り、やはり小悪魔なんでしょうか？

そういえば、攻められっぱなしで一つ忘れていたことがありました…小悪魔ちゃんが脱いでいないことに！

少しだけフェラを中断してもらい小悪魔ちゃんのおっぱいだけ堪能させてもらいました。細身なのでおっぱいサイズはちっぱいでした。

脱いでくれる気はあまりなさそうなので、下は諦め再度、乳首を触りながらフェラを続けてもらいます。

「気持ちいい？」と聞いてくれながらのフェラを味わい、愚息が唾液でいっぱいになったところで小悪魔ちゃんの手コキが始まりました。

唾液がローション代わりになって気持ちよく、思わず暴発しそうになったので一度中断を促すと、小悪魔ちゃんは「イキそうなの？それならイっていいよ！お口で受け止めるから！」と手の動きを止めません。

溜まってたこともあり「イキそう…」というと、小悪魔ちゃんは「うん！」と、口でシッカリ受け止めてくれフィニッシュです。

処理は小悪魔ちゃん優先でしたが、「いっぱい出たね！」とまた不敵な笑みを浮かべ私の処理もしてくれました。

「名刺書いてくるね」と処理を済ませて出ていき、戻ってきたら出口へ案内され退店です。

「次はアラビアンじゃなく制服のときに来て欲しい」とアピールされました。減益ＪＤのＪＫ姿もいいかもしれませんね。

次もまた小悪魔ちゃんに会いにこうかなと思ってます！ＪＤブランドに負けてしまったのでしょうか(笑)

攻め好きな人には不満かもしれないですが、受け身な私には相性のいい小悪魔ちゃんでした。