錦糸町では、マンツーを楽しむ「「味」のある女の子－錦糸町『アリュール』」

「反省亀」です。

錦糸町『アリュール』で何というか…「味わえる」嬢に当たったのでレポします。

平日に珍しく開店に行けて、口開けでのプレイが確定しました。

夜も使えるのでちょっともったいないですが、先日もらった「オールタイム４０００千円チケット」の有効期限が迫っていたので、これを使用してフリーで突撃しました。

受付後にすぐシートに案内され、数分待ってからいつものようにコール無しで嬢登場。

顔は「クルム伊達公子」を若くして可愛くした感じで、美形ではありませんが不細工でもありません。

体はむっちり系で小乳、乳首が小さめで、下は自然なままの剛毛でした。

明るい性格で最初に軽い挨拶の後にすぐにキス開始。ここで最初の違和感がありました。

かすかにですが、舌が塩っぽかったのです。普通はミントや歯磨き粉の味がすると思いますが、塩っぱい味は初めてだったので、ちょっとビックリ。

舌を絡めながらキスを続けていくうちに塩っぱさが薄れていきましたので、直前に何か塩っぱいものを食べていたのだろう…と、あまり気にしないようにしました。

しかし、次にいつものように首や耳を舐め始めたら味に続きがありました。

まず首ですが、舐めると何とも言えない味がしました。いままで味わったことの無い、香水や体臭とは違う、不思議な嬢個人？の味でした。

続けて耳舐めの一環で耳の中に舌を突っ込んだら、すぐに耳クソ独特の苦い味がしました。

が、感度が良くて首や耳舐めでけっこう良い声が出てましたので、声を出してもらうために舐め続けました。

首から上で既に３種の味覚？を味わえましたが、口開けですので他客によるものではなく、それぞれ嬢の自然な味でした。

そこからさらに下にいくと、マン毛は既述のように生やし放題で、予想はしてましたが、マン臭もありました。

ただし我慢できない激臭というわけではなく、自然なマン臭で、こちらは味よりも匂いを満喫しました。

そして最後にアナルを舐めるとかすかに苦みがありました。出勤前に用を足してウォシュレット未使用だったと思われます。

口開けに関わらず、上から下まで様々な味がしましたが、個人的には嫌というわけではなく、むしろ若い嬢の「そのままの自然の味」を味わえて興奮材料となりました。

（すっかり変態の域…？）

嬢も体のあっちこっちを舐められるのを嫌がるとか恥ずかしがる様子は全くなく、感度が高い嬢らしく、むしろ興奮していた様子でした。

毎回同様かどうかは不明ですが、「味わえる」素材としては面白い嬢だと思います。

なお、プレイの攻め・受けの短評は次の通りでした。

－攻め－

キスは舌を良く絡めます。

唾を勝手に流し込んできます。

乳首舐めは吸い付き系。

玉舐めはしゃぶりフェラ系。

手こき普通。

フェラ普通。

－受け－

感度高い。

首・耳舐めで声が出る。

マン触り・舐め放題。

終始声が良く出る。

触り易いように足を開いてマンをよく突き出し、体がビクついて動きが止まる。

以上です。