新宿では、マンツーを楽しむ「衝撃の凡ミスにより逃げるように『ベイビーガール』へ。巨乳が全部流してくれました」

こんにちは。「うみ王」です。

本日は、私が犯してしまった超初歩的なミスを共有できればと思って投稿させていただきました。

プレイの体験談もございますので、よろしければ最後までよろしくお願いします。

先日、フラ系総本山で新店『キャンディマウンテン』の割チケをもらったので、早速訪ねてみることにしました。

この割チケ、割引されるのはもちろんなのですが、なんと期間中(２０１６年１２月末まで)何人でも何度でも使えるフリーパスが貰えるというのです。

楽しみです。

関内はたまに来るのですが、住所を見てもいまいちピンとこなかったので、マップを使って向かいました。

マップの指示通りに進むと、本当にここであってるのか、とても心配になる路地に案内されました。

確かに風俗街の近くではあるのですが、大通りから完全に外れていたので、恐る恐る進んでみると、怪しげな韓国料理屋の先に急に見慣れた看板が。

『キャンディマウンテ』でした。

初めて関内に来る県外の方はかなりわかりにくいかもしれません。注意が必要です。

階段を上がって２階に上がる、ごく普通のピンサロ店といった内装。

写真も貼り出されていましたが、新店でどの嬢が人気なのかもわからないので、フリー宣言。

１時間ほどの待ち時間だったので、近くで買い物をすることにしました。それにしてもフリーで１時間とは、私と同じくフリーパス狙いの同志たちが集まっていたのでしょう。

すごいです。

買い物に手間取ってしまい、予定時刻の１８時３０から５分遅れてしまいました。急いで予約票を店員に渡すともう遅いとのこと。

いくら混雑してるとはいえ、５分遅れでそれは無いだろうと怒り心頭で予約票を見てみると、なんとそこに書かれた時間は１８時２０分。

顔から血の気が引いていくのがわかりました。あろうことか時間を勘違いしていたのです。

３０分コースで１５分遅れてしまったのなら確かにもう無理でしょう。返金なしのキャンセルでした。

馬鹿な自分への怒りと、３０００円をドブに捨てた悲しみと、期待していたムラムラが合わさりどうしようもできません。

店員に「あれでしたらもう一回払って受付ますか？」と声をかけられるも、断りすぐに退店。

フリーパスをもらえたことだけが唯一の救いでした。

抑えきれない悶々とした気持ちに駆られた私は、気がついたら新宿『ベイビーガール』に来ていました。

かわいい子も多く、プレイの質も高い私にとっての安息の地です。

『ベイビーガール』に駆け込んだはいいものの、ホームページで出勤嬢をチェックしていたわけでもないので、誰がいるかもわからず写真を見て指名。

この気持ちを抑えるには巨乳に包み込んでもらうしかない！

と思い、胸がいちばん大きそうな子を指名。店員の愛想ももちろんいいです。

すぐにプレイルームによばれ、嬢もすぐに登場。

正直、可愛いとはいえませんが、可愛らしい愛嬌のある嬢でした。

そしてとにかく巨乳。今の私にはそれしか必要ありません。

すぐに上に乗ってもらい、キス。普段は責められるのが好きな私ですが、心が荒んでいたせいかガンガンに責めてしまいました。

今思うとかなり強く胸を揉んでいたかもしれません。しかし、そんな責めにもちゃんと声を出して感じてくれ、キスも激しいのを何度もしてくれました。

興奮もピークに達したところで、下を脱がせてくれてフェラ。嬢も下を脱いで、「触って」といってくれます。

嬢のあそこをいじりながらのフェラ。私がいちばん好きなプレイです。

感じながらも、ねっとりとしたフェラ。奥までしっかり舐めてくれます。

たっぷり楽しみ、フラワーコールが鳴ったところでちょうど発射。

大満足です。

帰りがけに渡してくれた名刺も、今まででもらった中で、いちばんなのではないかというぐらいぎっしりと書かれていて感動しました。

巨乳は荒んだ心も怒張した愚息もしっかりと癒してくれますね。

やはり巨乳は正義だなぁ～と幸福感に包まれたまま無事、帰路につくことができました。

勝手な偏見かもしれませんが、太めであまり可愛いいとはいえない子のほうが、下手な美人中堅ランカーよりも、よっぽど愛嬌があって、プレイもしっかり濃厚にしてくれ、テクもそなわっているなあと感じます。

実際、帰宅後にホームページでランキングを確認したところ、その嬢はランクインしてませんでしたが、他の嬢よりまた指名したいと思えるプレイでした。

また、いつまで行われているかはわかりませんが、初めて『ベイビーガール』を利用したお客には、次回以降使える２０００円オフ＋指名料無料の割チケを配布しているみたいです。　

もしこの記事を読んで興味を持っていただいた方がいらっしゃいましたら、一度利用してみるのも良いかと思います。

冒頭の失敗談もあったため、非常に長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。