五反田では、マンツーを楽しむ「五反田『ガールズパーク』おばちゃんに返り討ちに合う パート１」

こんにちは、五反田大好き「はーちん」です。

最近色々なお店へと足を伸ばしているんですが、やはり上京してから最初にオキニを見つけて通った五反田が落ち着きます。

今回は他店の狙いの子が休みになってしまったので、新規開拓を計画。

２～３の回転系、マンツー学園系から熟系まで幅広いお店が存在するので、悩みに悩んでみましたが、出勤の雰囲気的に安定していて、レベルが高そうな『ガールズパーク』に決定。

若くピチピチなニオイがプンプン。

パネルを見てもとりあえず楽しめるだろうと、まずフリーを選択。

そして、同一価格である２回転との誘惑に気を取られそうになりましたが、以前他店で逆に機械的すぎて、１度もイケずに終わったトラウマが脳裏をよぎったため、マンツーマンに決定。

席にすぐ案内されそうになったが、その前にトイレへ。その間に席番号を聞いたため、直後のアナウンスで誰が来るのかが分かってしまった。

トイレでプロフをチェックすると、自分的には他の子がよかったかなぁ。

微妙な気持ちのまま広めのフラットに通されました。

入口が大きくちょっと見えるのが難点。

良くない流れを変えてくれる嬢よ来い！いい意味で期待を裏切ってくれ！

入ってきたのは、、、おば●ゃん系？

確実に年が…制服もう辛い。。

しかし、容姿ではない。自分はお姉さんでも結構大丈夫なんです！と思いつつも、やはりタイプじゃないと興味も湧いてこない。

準備で紙おしぼりにこれでもかとアルコールを吹き付けている。その間の会話も定型文で盛り上がらない。

職人といえば職人っぽく質問してくるのだけれど、こちらの気分が乗らない。

準備が全て終わると…

「上に乗っていい？」

「キスは大丈夫？」

いちいち確認してくる訳だが、ドキドキもウキウキもしない(>_<)

そして、キスのミント感の奥にタバコ臭。もうこの時点で後悔でしか無く、ハシゴしたい！逃げたい！

ここが、セクキャバなら胸を揉みし抱き、胸を舐め胸と会話をして全てを胸とともにするであろう。しかし、ピンサロでのフリー。

否が応でもサービスが始まる。拒否ると、その場で報告しなければならない店もあるので耐えようと決意。

上半身を脱がしてみると、お腹まわりにだいぶ肉がついた腹とそれにしては小さい胸。しかも、形もあまり良くなく、太った幼児体型のような胸に、色素濃いめの乳首。

いわゆる残念な感じ。

もう諦めているので胸を揉みながらのディープキス。さらに胸を吸って舐めてディープキス。

なるべく時間をかけ、フェラ時間を減らそうと企み、こちらから攻める時間を増やそうと、下半身へ手を伸ばすと…

「今日は生理だから下はごめんね！」　

ってマジかよ、時間稼げないじゃないか！

その直後に、「その分頑張るね！」と言われてしまう。

心の中では【いや、ちげぇよ別に触りたいとかそんなんじゃ無いんだ、ただただ時間を稼ぎたかった、なんなら頑張らなくていいっす】と呟きながらも、紳士に、「それは期待しちゃおうかな」と言ってアシスト有りでズボンを脱がされる。

残念な事にちゃんと勃起はしている。

先ほど準備していた紙おしぼりにまたシュッシュッかけて、さすがにやりすぎでは？なんて考えていると、時間とともに半勃起へと格下げ。

いいぞ我が息子。

拭かれると、冷たさに完全に萎える。

ナイス我が息子。

フニャフニャなままフェラを開始されると、なんと、ミントの爽快感フェラでビンビンに息子が起きてしまった。

これはまずい、不覚にも気持ちいい。前にも他店の回転で食らった必殺技だ！

ヤバいヤラれるかもしれない。。

ネットリ舐められ丁寧な感じが程よく気持ち良い。

イカされてしまうのか？でも気持ちよければ全て良しなんじゃないか？

そんな葛藤をしていると、ミント効果が切れスーパーマリオのスターの如く泡沫と消え去っていった。

不思議なもので、さっきまであれだけ気持ちよかったフェラがもう無感覚。

ドーピングフェラの代償というべきか、逆にこちらが無敵になってしまい、半勃ちフェラのまま、残り５分ぐらいになってしまい、イケそうか確認される。

「我慢しすぎちゃったからかな？ありがとう」と言って平然を装い勝利を確信。

「もう少し頑張るね！」と最後までフェラを受け、こみ上げてこないままタイムアップ。

生理だった事と容姿が自分的に受け付けなかった事を除けば、サービスは平均的で、特に地雷では無いので、そこだけはちゃんと伝えたい。

ただ、学園系に居るのは無理があるのでは？

この後ハシゴしたのは言うまでもない。また次回書かせて頂きます。