津田沼では、マンツーを楽しむ「津田沼『クレヨン』可愛い顔してサービス地雷」

バレンタインデーにサービス地雷を体験してきました。お店は初来店の津田沼『クレヨン』です。同じフロアにはスナックやら風俗店があります。

扉をあけるとパネルの前で指名の有無を聞かれ、フリー宣言して、イベント価格の5000円を支払ってプレイルームへ。

同志は1名のみ。嬢が登場する出入口が丸見えの位置に案内されます。コートをかけている間に早くも登場。

可愛いです。色白で化粧がやや濃いめの若い女の子です。聞けば10代とのこと。太ももは太めですが許容範囲。

フリーでこのレベルはかなり当たりです。ただそこからが残念続きでした。

会話という会話がないまま、おしぼりで手を拭いたら「そのまま下も脱いでください」と早くもフェラをしようとしてきます。

会話⇒イチャイチャ⇒フェラ いままで私が自然と思っていた流れを嬢は完全に無視します。

ただ、言われるがままにとりあえず脱ぎました。すると、嬢も何も言わず、パンツを脱ぎ、ニットワンピースをずらし胸を出しました。

そこから何も言わずフェラを開始しようとしたので、キスを要求。これには応じてくれ、しばらくキス。

舌をチョロチョロ動かすキスでやや満足しかけたのも束の間、何も言わずフェラ開始。

フェラの技術は、特筆すべきところなど皆無です。とにかく動きが単調です。裏スジを舐めることもなく、手コキ⇒フェラ⇒亀頭チョロチョロの連続。

気持ちいいこともなく、ただただ痛いだけ。

ここで興奮を高めるため、69をお願い。これにも応じてくれました。

アンダーヘアはジャングルで、茂みをかきわけクンニ開始。つーんとする臭いでしたが、嫌というほどではありません。

お陰で勃起力がやや回復しましたが、それも束の間、早々に強制終了です。

時間にして2～3分でしょうか。そこから再び単調フェラ開始。とにかく早く終わらせたいようです。

嬢のその気持ちが勃起力を弱めさせ、普段は早漏の私もなかなかイけません。最後は妄想でイクことだけに集中して無事に発射。

後処理はもちろん嬢優先。さっさと名刺を書きに行くと思ったら、コールがあるまでまだここにいるとのこと。

会話をふるも一言二言で沈黙。途中からめんどくさくなり私も沈黙でいたら終了間際にほんの少しだけ会話してお別れ。

当然楽しくはありませんでした。あからさまなサービス地雷です。

唯一の救いは名刺を待つ間に他の嬢を二人確認できたことでしょうか。共に可愛いく、容姿はかなり期待できる店であることが分かりました。

再訪はありです。ただ今日の嬢がいない日を狙っていこうと思います。

乱文乱筆失礼いたしました。