五反田では、マンツーを楽しむ「五反田『せかはな』聖地の女はサービスの質が違います」

『せかはな』リニューアル日の行きの電車で『にゃんパラ』の体験談を書き、帰りの電車で、今しがた突撃した『せかはな』の体験談を書いております。

思い返せば、私がピンサロデビューしたのは、昨年の5月。その時にお世話になったのが、この五反田『世界にひとつだけの花』でした。

その後、かの高名な「乳神様」にのめり込み、五反田通いが日課となりましたが、人気ゆえの待ち時間に苦戦し、また出勤と休日のタイミングがが合わず、主戦場を新宿へと変えた間に『せかはな』が休業に。

その間、年末に移転先である『アイドルリーグ』に足を運び、乳神様を指名してみると…なんと4時間待ち。

その後もタイミングが合わずダラダラと月日は流れ、気がつけばなんとリニューアルオープンするとのメルマガが。。。

これは行くしかないと思い、昼過ぎに家を出たというわけであります。

通い慣れた道を進み、新星『せかはな』に到着。初老の男性に受付である旨を伝えて入店。

まず変わったのは店内のパネル。これまではただのボードだったのが電光掲示板（液晶パネル）に。とても見やすくなってます。

「乳神様は何時ですか？」

「16時ですね（約2時間待ち）。この子以外ならすぐです」

ここまでは予想通り。こんなこともあろうかと事前に候補は選出済みです。しかし、写真で見ると「んー」となります。ぶっちゃけタイプではない。

ここで、2時間待つべきか…とぶれますが、よーくパネルを見ると居ました！タイプの子が。しかも事前にチェックした巨乳の子です。

「Aさんはどうですか？」

「Aさんならすぐですよ！」

トイレを済ませ地下の階段を降りてシートに案内されます。

変わったのは前方にモニターが設置されてくらいでしょうか。シートは暗くてわかりませんでしたが、おそらく新調されていると思います。

嬢の登場です。

あれ？パネルの写真と違って髪型が違うぞ？

ロングヘアーがバッサリ切られてショートになっています。しかし、小顔なのでこの髪型のほうが似合ってると思いました。容姿は可愛らしく、モデル雑誌に出てきそうな感じです。

この日はイベントだったため、洋服は裾長のゆったりした白ニット。しかも、素肌の上から着用です。ブラはしてません。ヤヴァいです。

男の理想です。しかも巨乳、エロすぎです。

それはさておき。

指名御礼の挨拶と同時にチョコを渡され自然と密着してきます。

「今日はなにしに来たの？」「このあとはどうするの？」などの会話をしながら自然と抱きついてきてキス。

最近は新宿ばかりで忘れていましたが、五反田嬢のキスは濃厚です。特に『せかはな』はその兆候が強いです。がっつり舌を絡ませるキスに高まりを覚えますが、残念なことに女の子の日。

「せっかく指名してくれたのにごめんね。その変わりたくさん舐めるね！しかもバレンタインデーだからたくさんあげないとね！」

うん、いい子です。

早速互いに上を脱ぎ裸で密着。互いの体温やおっぱいの柔らかさを直に感じれて大好きです。嬢も仕切りに「あぁーこれホントいいよねー好き」と言っていました。

ちなみに、体型はちょいぽちゃ気味。おっぱいは大きいのですが、やや垂れ気味でした。反面、乳首は小さめで触られるのは苦手とのことです。

そして、宣言通りサービスが始まります。

嬢は開始からシートの下に降りて私の股の間に入ります。しかもこのとき、嬢から「ここにおいで」と言われました。

抱き合うときも「おいで」と言われたのですが、これは人をダメにする術を知っていますね。

フェラは激しすぎず弱すぎずの絶妙なバランス。手コキも同様で、前回の『にゃんパラ』も素晴らしい手コキではありましたが、その日の夜はちょっと痛くなりました。

舐められてばかりで両手は空いてます。となれば、することはひとつ。おっぱいを触るしかありません。

生理中のため痛くしないように優しく、しかし、しっかり揉みます。そうしていると気付いたのでしょうか、嬢は一度フェラを止めて谷間を滑らせました。

久しぶりのパイズリです！しかもめっちゃ柔らかい！

「大丈夫？痛くない？」

そんな訳ありません！乳神様のパイズリはまさしく圧巻の一言につきますが、この嬢のパイズリもまた素晴らしい！しかも…

「ぎゅってして」

と私の手を取り、より圧着度を高めてくれるのです。これは本当にヤバイ。

「すっごい気持ちいい。今までで一番かも」

パイズリしながら乳首を舐めてくれたりDKしたり至れり尽くせり。

その後はフェラに戻り、亀頭をチロチロしながらの手コキをしてくれたり、乳首舐めをリクエストして密着したり、またパイズリしてもらったりと目一杯気持ち良くしてくれました。

最後は口の中に発射。全部搾り取られた上に愚息だけでなく体全体を丁寧に拭いてくれました。次は嬢のことを気持ちよくすると再訪を誓い店を出ました。

やはり五反田嬢のレベルは高いと再認識した一日でした。

ご精読ありがとうございました。