荻窪では、マンツーを楽しむ「荻窪『ナックファイブ』人気急上昇中ｖｓ人気ランカー」

パネルを見た限りではシュッとした感じでハズレではない印象。

30分待ちで現れた嬢は、見た目はパネルよりちょっと落ちるけども素人系の清潔感がある印象。

しかし、話はじめるとそのイメージとは裏腹に、手慣れたプロな一連の動作で自分の服をササッと脱いで、「お兄さんも脱いだらー」と作業的。

ちょっとだけ冷めた感じになりました。

とりあえず、キスから始まります。ディープではありませんが、バードキスほどでもない感じで、一度離れたところで…

「今日のお昼何を食べた？」

「とんかつ定食」

口元に少し味が残っていると言われ、次のキスは手で体をガードされながらのバードキス。

そのようなことを露骨に言われて、あからさまに距離をとられると一層気持ちが冷めていきます。

下のほうを攻めていると、あまり攻められ好きではない様子。

SかMかを聞かれたので、「攻めるのが好きだけど攻められるのも好きでM要素も持っている」というと、乳首を重点的に攻められてきて、両手で乳首を攻めながらのフェラ。

攻め好きが伝わる上手なフェラだったが、自分は乳首が全く感じない。しかし、せっかく攻めてくれているので、「あーそれ気持ちいい！」と演技する状況に、また少し冷めながらそうこうしている内に発射。

発射後に間髪いれず処理も何もなしに、口に含んでいる精子を小さいゴミ箱にペッ！と豪快に吐き捨て。

ティッシュでなく、ゴミ箱に直接というのは初めてみたのでちょっと衝撃。マナーとしてはあまり見たくない光景だが、見方によってはエロい光景でもありました。

こちらを拭いてくれる様子がなかったので、自分でムスコをふきふき。その時に「乳首気持ちよかった？」と聞かれ、「良かったよ」と答えると…

「Mの人って乳首攻められながらのフェラを喜ぶんだよねー」

と得意げな顔で言っていたので、自分のは半分以上が演技でしたともいえず、抱かれながら演技している女性の気持ちを少し分かって、全てが終了。

本当のM男さんなら合う嬢だと思いますが、そうでなければしっくりはまらないかなという感想でした。

キレイな見た目もあり、人気上昇するのもうなずける嬢でした。

そして、日を改めて出勤日数がすくないけども指名比率ランキングに入っている嬢に写真指名で入店。

この日は休日で、オープン時間に間に合うように行ったら、意外にも列は出来ていなく8人目ぐらいだったのですが、希望の嬢に早くも2人指名が入っていて、結局1時間待ち。

同時に、出勤日数少ないなかでピンポイントで指名客がいるということに期待上昇。

時間になって戻り、シートで待って嬢とご対面。

第一印象はそんなにキレイとかいうタイプではなく、街中にいるちょっと可愛い女のコという印象で、素人っぽくこれはこれで有り。

「出勤少ないのに人気なんだねー」と会話の中で聞いてみると、昼の仕事をしていて土曜か日曜のどちらかだけ出勤するという事。

指名のお客さんもいつも来てくれる人らしく、どうしても1番の口開けが良くて、いつも行列に1番乗りして指名してくれたりするという、記事にしてもいいのかどうかと思うような、、、しかしそんな所を含めて素直で真面目なタイプなんだろうと感心。

だからこそ、ランキング入りする事はなくても、この雰囲気にピタッ！とはまるとコアな指名客になるのかなと感じました。

話もそこそこにキスから開始。

結構ディープなキスから始まり、そんなにボリュームもない胸のキレイな乳首を吸いながらアソコに手を伸ばすと早くも濡れている感じ。

指で攻め始めると小さい声で感じており、攻めたくなる意欲をかきたてるようなエロい顔。

もう攻めてくださいみたいなスタイルで座っているので、そのまま舐めつつ指で攻めると、潮をふく事はなかったですが、いい濡れ具合が続く感じでした。

そんなこんなしていたら10分前になり攻守交替。

フェラは特別に上手な感じではないですが、ゆっくりめでお願いすると、そのようにしてくれて無事に発射。

嬢優先処理でしたが、笑顔で応対してくれて良い雰囲気で終えれました。

自分は必ず再訪！とまではなりませんでしたが、満足のいく内容でした。

特別に何かテクがあるとか潮を吹くというのでなくとも、指名比率の高い嬢って何かしら他にない雰囲気を持っているなと感じました。