上野では、マンツーを楽しむ「盛場放浪記～定住の場を求めてpart5～上野ピンサロ『マジックバナナ』奇しくもハシゴ初体験・前編」

新宿編を終えてから引越をしたことで、金銭的に余裕がなかったのですが、行って来ました。

場所はついに初上陸、上野。

ほぼほぼ未開の地。

学生時代の友人と飲みに行き、貸しがあったためピンサロを奢る予定でしたが、昼は流れで飲んで、その後に抜きに行こうと誘いましたが、まさかのNG。

ただ自分は抜いてもらう気満々で上野へ来ております。

友人と店の前まで行きましたが、友人は頑なに帰ろうと促します。しかし、私はそんな友達を振り切り突入しました。

『マジックバナナ』と『アイドリング』が並んでいました。悩んだ末、『マジックバナナ』のほうが安かったので突撃。

しかしこの選択が私を狂わせるとは。

入店すると料金を支払い、すぐにシートへ案内されます。なかなかにハッスルする同志たちを横目にシートへ。

しばらくすると嬢の登場です。

うむ。。。ちょっと年齢高め？

ここで私の心は揺れますが、気を奮い立たせ始まります。

表現が適切かどうかは置いといて「THE風俗嬢」といった風貌です。

曖昧ですみません。でも皆様なら分かってくれるのでは？？

こんな子がピンサロ？？？という子を求めて来店しましたが、どこの店にもいそうなTHE風俗嬢。

これは決して差別などではありません。初めましてとは感じられない雰囲気なのです。

そんなこんなでトーク開始です。

当たり障りない話をしておりましたが、音楽の話をしてるとまさかの共通の趣味。まぁV系なので嬢によってはハマりますが、まさかのドハマりです。

「このバンドは？」

「じゃこのバンドは？」

といった形で話が尽きません。が、ここは共通の趣味を語り合う場ではありません。欲望を出し切る場所です。

盛り上がってしまい話が切りづらくなって来ます。なんやかんや話していると、やっとお互いセルフで全裸に。

私のブツをフキフキするや否や、嬢は私の足の間に入りパクッとしてきます。そこからずっと舐めてくれますが、基本的な手と口の上下運動のみ。

イケるか、イケないか…

ここから時間がヤバくなり私は弱点である乳首舐めを要望。

そうするとしてくれやっと射精感が！

しかし時すでに遅し。こみ上げたところで終了のコールです…

「ゴメンね〜」などとお互いに言い合い、そそくさと着替えてる間に名刺を書いて来てくれます。

名刺を持ってくると手を繋ぎ退店。しかし、こみ上げた射精感、残る寸止めの感触、、、意識より先に隣の店に吸い込まれていきました。。。

後編へ続く