ギニュー特戦隊 赤羽『レインボー』事務的な彼女
地域 | 赤羽 |
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利用経験 | 3~4回目 |
利用方法 | フリー |
待ち時間 | 30分~60分 |
使用割引 | イベント割 |
料金 | 30分3500円 |
こんにちは「ヒロ」です。
泊まりで出かけた帰り道、赤羽に寄っていこうと『レインボー』のホームページを見ると、早い時間帯はイベントで3500円!
これは行くしかない!
開店時間直前に店に着くと、並びが10数名、これはフリーでも口開けは無理だな…とコンビニなどで時間を潰し、少ししてからお店へ。
出勤を見ると半数以上が巨乳で期待も膨らむ。もちろん運試しのフリーで受付をし、30分ほど待ってお店へと戻る。
席にて待つと、スタイル良さそうなギャルの子が入ってきました!顔もまぁまぁ、胸の膨らみも良し!
ドキドキしながら会話をすると…
一言話すと、おしぼりの袋を開けてシュッシュッ
また一言話すとおしぼりの袋を開けてシュッシュッ
これの繰り返し。いったい いつまで続くの?と思いましたが、ここは焦らず余裕に返答、しかし明らかに長い。合計10本ぐらい開けて、やっと終わったと思ったら…
「手出してください!」
直接シュッシュッ
……。。
さっきボーイにもやられたよ?
汚く思われるような格好や服装で女遊びはいたしません。こんな体験初です。薄々感じていた地雷感が段々と高まります。
手にアルコールを吹きかけた後、「乗っていい?」と来たので快諾し、乗せると、リボンをはずし、ワイシャツのボタンをはずし、ブラまではずし、やる気マンマン?
まさかの地雷は勘違い?
いやいや、超事務的でした。
即上裸になり、キスを交わす。舌は申し訳程度のチロチロディープキス。しかし、胸は立派で肌触りも良いロケットおっぱい!
ところが、おっぱい星人である私が数々揉んだ中で、これほどまでの違和感を感じたおっぱいはあっただろうか??
張りがある綺麗な形をしている。しかし、触ると中に何かいる、、!
シリコンパック!?
ゼリーが厚いビニールに入ったような感覚を覚える。違和感でしかないが言えない。
※素人触診なので確定ではなく何故か違和感を感じただけなので真相は定かでは無い
少し揉んでみると、揺らしたり遊びに入る前に、「下脱いでもらえます?」と脱衣アシスト。
まぁだいぶ序盤無駄だったしね、と即座に脱ぐと、同時にパンツまで脱いでくれたので、まぁ、楽しんで帰ろうと思った矢先、座る位置を指定され狭いシートを使ったプロなのか、膝を曲げ、たたみ、股をブロック。巨乳も手コキの腕に隠され触れる状況ではない。下の茂みへとアタックするとコレでもかと動かず、股は開かない。
もうこうなってくると、イカされないで帰りたい気分になってくるが、悔しいから偽乳感触の巨乳を揉みしだきたいし、ワレメにもアタックしたい。
背中、お尻などを触り、一度秘部を触る事を辞めた手を数分後また潜り込ませようと試みるが、全く動じない。
ここまできたら俺も対立してやる!!!
ハイ!俺イキませーん!!
急に始まった矛盾対決!?のようなモノが勃発。
絶対イキたく無い男 VS 早くイカせたい女
頭の中ではイカない事を考えに考えているのだが、この女なかなかのテクニシャン。この地雷対応で数々抜いてきたのであろう。
ミントタブフェラのようなスースー気持ち良いドーピングに、口に含んだ時の舌の動きに技がある。
片や禁欲をしてきてしまったがゆえにこの感じですら萎えない息子。
非常にしんどい、、、しばし無言の争いが続く。
全くもって時間が進む気がしない。序盤あんなに無駄に使ったのに。。。今はそれがもっと長くて良かったのに…と思うほど時間が長い。
途中、手強いと思われたのか、体勢チェンジを申し出され、イキやすい、射精に専念する時の体勢へと変更された。
コレで両乳を揉みながら集中すればかなりの高確率でイケるであろう。ただ、亀の子となった女は、その隙すら与えない姿勢である。
日に焼けた肌がなんともエロく浮き上がるが、もう頑なにイカないと誓った心は、目先の下心では動かなかった。
あと何分耐えればいいのだろう?
気持ちよくて何度もイカされそうになった。
舌技、手コキは自分と相性は良さそうな感じなだけにとても残念。悔しいけどこの冷戦を終戦にするのは、この短時間では無理。
いつ止めても良かったが、言葉が見付からず!さらにこういう感じだとイケないよと無言のアピールをしたくて、ずっとフェラをさせたままにした。
するとここでゴング!フラワータイムからのお時間終了コール。即座に頭を上げ、事務的感満載。
我が軍の勝利!!(イッてないからコスパ的にはある意味敗北だけど)
以前ギリギリまでイケなかった子は、コール直後までしてくれたが、今回はその言葉を待っていたかのような早さ。きっと彼女は今後もこの姿勢を貫くのであろう。
容姿や肌質など恵まれているのに、中身は静かな事務的地雷だった。送りの手つなぎも浅く、残念な体験だった。それにしてもあの乳の感触は何だったんだろう?
と思いつつハシゴの旅に出た。
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