上野では、マンツーを楽しむ「上野『アイドリング』某タレント似とのことだが…」

前回利用時にそこまで女の子のルックスが高くなかったことから、今回は美少女と遊びたいと思い、以前から気になっていた、某タレントに似ているという触れ込みの女の子を指名候補にしながら『アイドリング』へ向かう。

受付のパネルでもかなり可愛く写っていたので、迷わずその娘を指名する事にした。

受付で1時間以上待つことになると告げられたが、すっかりその娘と遊ぶと心に決めたので、外でしばらく観光をして時間を潰す。

時間通りに戻り、早々にシートに通されても、しばらく女の子は現れなかったが、向かいの席で他の女の子と客がイチャイチャしている姿を眺める事ができ、さほど苦にならない。

むしろ「あの子はなんという名前だろうか」などとリサーチができるのでありがたい。

やっと女の子が現れた。思ったよりもボリュームのある体つき。確かに顔をよく見ると、作り自体は某タレントに似ているかもしれない。

しかし、いかんせん線が太くタレントのような垢抜けた感じはしない。

おまけに酒でやられたのか、やたらと声がかすれている。いつもはこんな声ではないと弁明していたが、可憐な女の子を期待していただけに少し幻滅した。

挨拶がてらの会話もそこそこに、キスをする。チュッチュと唇をついばむのも早々に、すぐに舌まで入れてくる。

ほかのピンサロをほとんど知らないが、『アイドリング』の女の子は積極的にキスをしてくれる気がする。キスが大好きなので非常にありがたい。

しばらくねっとりとした口づけを交したのち、女の子が私に跨るような体勢をとり、オッパブのようにおっぱいを押し当ててくる。

私はそれ応じるようにおっぱいを必死に舐める。女の子から声は漏れないが、乳首は固くなったのでよしとする。

おっぱいが唾液でベトベトになるまで舐めると、再びキスをお願いする。キスをしつつ、おっぱいを揉みながら、もう一方の手で秘部をしばらくなぞると、潤ってきた。

指を入れとクンニをさせてもらう。舌で舐め上げる最中も、女の子はそこまで感じたふうでもなく、私自身の首も痛くなってきたので、そこそこに切り上げた。

次に乳首を舐めてもらう。温かい舌の感触が乳首を責める間、女の子の体をなでる。ずんぐりした女の子でも、体をなでていると愛おしい気持が湧いてくるから不思議なものだ。

締めにフェラチオをしてもらう。狭いシートの関係で女の子が横向きになる。どちらかというと頬張っている顔を正面から見せてほしいのだが、そんなことも言う間もなく早々に果ててしまった。

かなり時間が余ったので、ボリュームのある体を抱っこしながら取りとめのない話をする。やはり結構食べるそうで、まあ、若いからと思いつつも、素体がいいだけに残念であった。