
東十条『シューティングスター』すべてを運に任せた結果ww
地域 | 東十条 |
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利用経験 | 初めて |
利用方法 | フリー |
待ち時間 | すぐ |
使用割引 | なし |
料金 | 30分4000円 |
どうも、お久しぶりです。「1:30」と申します。
はじめてピンサロに行ってから約2年が経ちました。一時離れた期間があったものの、そこからは直々ソロで参戦したり友達を誘って行ってみたりしていました。
今回はソロで参戦した時の話です。
そもそも、なぜこんなタイトルにしたかと言いますと、東京って電車がめちゃくちゃ開通してるんですよね。なので、時刻表とか何も見ずに来た電車に乗って行こうと思ったわけです。
それでたどり着いたのが東十条、お店は『シューティングスター』
新規開拓もしたかったので、丁度いいかなと思いつつ入店。
ボーイの人にフリーだと伝えて4000円を払ってブースへ。(にしても、ここのお店は安いですね。基本的に学割を使うのでこの値段になるんですけど、使わなくてもこの値段でした。)
ほどなくして、嬢が来ました。髪は長めでギャル系、渋谷とかにいそうな感じですかね。ただ、少し顔は大きめだった気がします。
挨拶して隣に座ってもらって話をしてたんですけど、おしぼりにアルコールをずっとかけててプレイがなかなか始まらなかったのが1番印象に残ってますね。
そこからは膝に乗ってもらってキス、ずっと口開けっぱなしで舌だけ動かす事務的なものでした。
服を脱いでもらうと、乳は普通くらい。ただ、終始腕や太ももでガードされ、上も下も周りだけしか触らせてはくれませんでした。
同じ動きで事務的なフェラのためなかなかイケず、残り時間ギリギリで何とかイケました。
処理は自分優先で、こちらのは触る程度しか拭いてくれませんでした。なので、嬢から渡されたアルコールひったひたのおしぼりで自分の股間を拭いたのでした。
といった感じの嬢でした。
もちろん悪いことばっかりじゃなかったですよ!日焼けあとがあったのと墨が入ってたのは興奮しました。
ただ、やっぱり内容を重視する自分にとってはマイナス面が勝ってしまったというのが正直な感想です。
こうして不完全燃焼だった自分は、次の用事までに時間があったのでハシゴしちゃうわけなんですけど…
シューティングスター, マンツー, 体験談, 東十条
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