東十条では、マンツーを楽しむ「地雷のブラックホールを抜けてスターが東十条に舞い戻る」

ピンサロ 以外で東十条に降りたことがありません。「段取りチキン」と申します。

◆一年ぶりに本指名

2017年にオープンした、東十条のピンサロ『シューティングスター』赤羽のレインボー系列で、初めてフリーで入った時にお相手してくれたのがこの嬢。

愛想がよく、プレイ時に玉の下におしぼりを敷いてくれる心遣い。パイズリにも快諾してくれた。

あとでホームページを見ると、ランキングトップ！

ランカーを平気でフリーにあてがってくれるこの店にしばらく通い詰めていました。

しかし半年くらいすると、明らかにノーメイクの婆さんが隣に座るようになりはじめ、距離を置くようになりました。

くわばらくわばら。

その後、この嬢は赤羽に移籍したようです。

が、赤羽レインボーが閉店してまた東十条に彼女が戻ってきた！こりゃ行かねば。ということです。

◆一年ぶりの美乳

お店に入ったのは夜7時。指名して待ち時間は1時間。

東十条には時間をつぶすところが少なく、すき家でマターリと牛丼を食らう。1時間かけて。。。

店に戻ってからも、20分くらい待たされようやく席へ。席に着いて5分後に嬢が到着。相変わらずのスザンヌ似。

本指名なものの最後に出会ったのは1年も前、しかもたった1度なので、私のことは覚えていない。

そりゃそうだね。結構。

軽く今日の天気の話、「今日は混んでるの？」などの当たり障りない話をしつつ、私は嬢の乳を揉み始める。

1年ぶりの柔らかさ。たまりませんな。揉んで揉んで揉む。さわりすぎーと嬢にたしなめられるも、私の両手はとどまることを知らない。

◆始めていただきます

キスも積極的、だが時間は短め。そんなにキス好きでもない私は、これで充分。それより早くおっ始めたい。

上を脱ぎ、おじさんの乳首を嬢になめてもらう。上手な上に、可愛いから視覚的な気持ち良さがこみ上げてくる。

ズボンを脱ぎ、おしぼりで拭かれてからプレイ開始。おじさんは空いた両手で、嬢の乳と股間をさわらせていただく。

まったく拒否しない。

これが当たり前だと思っていた時代が僕にもありました。

『レインボー』と『シューティングスター』のフリー地雷を踏むまでは。

閑話休題、手コキ中心の攻撃を受け数分で発射寸前。

そういやまだパイズリをお願いしてないなーと思った5秒後に限界が。

「イキそう」と予告して、口の中に発射！

なんかすぐ出てしまったので、量は少なかった。とほほ。

◆やはり人気嬢はいい

最後に名刺をもらって仲良くお見送りしてもらった。

ビルを出て、階段を降りるときに「やっぱりよかった」と思ってしまった。

この嬢がいるなら、東十条に行くのも悪くない。フリーなら絶対に池袋にすべきだが。