吉祥寺では、マンツーを楽しむ「吉祥寺『ムンバリ』生理回避したのに舐めないで！ってさぁ～」

いつもメルマガを愛読している『ムンバリ』。

HPでもエッチな子が多そうで、仕事がひと段落した昼下がり、ふらふらと訪れました。

もちろんメルマガ割の30分3500円を選択。そこに生理嬢を回避できるレッドロック500円をつけるのが定番です。

「指名したほうがいいですよ」と執拗に勧める店員を4、5回断ってフリーで入店。フラットシートで待ちます。

訪れた嬢は20代半ばくらいの普通のお姉さん。ちょい面長な顔で笑えば普通に可愛いです。

「可愛いねー」と挨拶をして、まずはキスからスタート。軽いフレンチキスという感じで、あまり積極的ではありません。

上を脱がせて、ブラを外すと、乳首小さめの胸はまあまあいいかたちです。

「どこが感じるの？」「胸」ということで、乳首をじっくり舐めます。シャツを脱ぐと「下も脱いで」ということで、早速全裸に。

嬢はウェットティッシュを使って、丁寧に愚息を清めます。本当にシワの一つ一つまで丁寧に拭きますし、袋の方までじっくり拭き清めます。

袋舐めもあり？と期待しつつ、お清めが丁寧な嬢は地雷の確率が高いという、経験則が頭をよぎります。

さあと嬢のパンツも脱がせると思わぬひとことが。

「あ、舐められると痛いから」

ん？レッドロックの意味ないじゃん。

急速に盛り下がる我が愚息。仕方なく「見せて」と陰毛濃いめの股間を眺めていると「恥ずかしい」というので、キスに移行。

身を任せてフェラをしていただくが、フェラ夫の小生としては、攻めないと気分が高ぶらず「硬くならないね」と嬢も困惑気味。

一生懸命舐めてくれる嬢のために、ここは頑張ろうと、足フェチの好物、嬢の足舐めに移行。

足の指の間や足の裏をベロベロ舐めたにも関わらず、意外に嫌がらず受け入れてくれて、少し変態心が満足。

股間に神経集中。乳首を触って性欲を刺激し、なんとかフィニッシュ。

処理は嬢優先。手を繋いでお見送りしてくれました。

でも、股間舐めたかったなー。次回からはHPチェックしてランカー指名しようっと。