秋葉原では、マンツーを楽しむ「秋葉原『カワハイR』顔面偏差値高すぎ」

『カワハイR』は女の子の素人っぽさが売りであるが、新人の女の子となれば素人感は格別である。

今回はスタッフの紹介文からも相当のルックスレベルが期待できる子が入ったようなので、その子を指名することにした。

予約の時間通りにレンタルルームへ向かい、受付で階下の部屋の札を渡されたので非常階段で移動。

部屋に入り、店に番号を告げると1、2分程度で男性スタッフがお金を徴収しに来た。

普通は女の子だけなのだが以前も新人を指名したときにも男性スタッフがやってきたのでそういうものらしい。

スタッフはお金を確かめると「新人の女の子なのでくれぐれも優しく」と言い残し、入れ替わりで女の子がやってきた。

受付のフロアから移動するときにすれ違った子だった。

あまりに美少女なので、お店に入室の連絡をするために電話しているときから顔をガン見してしまった。

電話が終わってシート上で対面する。

「めっちゃ美少女じゃないですか」というと「そんなたいしたものじゃない……」と俯きつつはにかむ。

おしぼりをもらって手を拭き終わると、嬢はチンチンを拭くためのおしぼりをスタンバイしてして、さあ脱いでとの目配せ。

いきなりフェラはないだろう、ということでキスをお願いする。

慣れているのかお互いの舌トロトロ絡めたいやらしいキス。お互いの唇が離れた後も、美少女フェイスを再確認してからのキスを繰り返した。

キスを堪能したあとは「おっぱいを見せてもらえる？」と聞いて上半身裸になってもらう。

触ればふにふにしているけれど骨格的なものなのか見た目的にあまり膨らみがない。

かわいらしいロリパイの左右の乳首を丹念に舐めると漏れるような息づかいが聞こえる。

一旦、またがった体勢から降りてもらってパンツを脱いでもらう。

剃り跡生々しいパイパンだった。

クッションを渡して寝そべってもらいクンニに移る。無臭＆パイパンということもあり捗る。反応を聞きながら攻めるポイントを調整。

イカせることはできなかったが、時間もそろそろなのでフェラでしめてもらう。

フェラ前には嬢によってはかなり念入りにおしぼりでチンチンを拭くものだが、この子は簡単に2、3拭き程度だった。

（家を出る前に洗ってはいるが）そんなものでいいの？と思ったが、そのままパクリと咥えてしまった。

テクニックが各段凄いわけではないが、ときおりこちらを見つめながらの美少女フェラの満足度は格別で指名してよかったと心から感謝。そして射精した。

タイマーが鳴るまで少し時間が残っているようだったが、部屋の時間が気になっていたので早めに服を着て雑談もそこそこに受付へ戻る。

ここのレンタルルームは少し前までアバウトな管理だったのだが、最近は時間の記入された札を渡されるようになったため30分のショートコースだとどうもせわしなくなってしまう。

今度はもっと長いコースでゆっくり楽しみたい。