吉祥寺では、マンツーを楽しむ「吉祥寺『ムンバリ』菊を含めたフルコース」

このブログでは結構評価の高い『ムンバリ』

店員の痛がらせとしか思えない「指名どうですか？指名したほうがいい子が付きます」攻撃を柳に風とかわし、フリーで来店した過去2回は、はっきり言って地雷を引いたので、HPを読み込んで狙いの嬢を定めました。

なるべくエロそうな子を、と選んだ嬢を12時の開店直後に並んで指名すると、なんとその時点で3時間超の待ち時間。

ちょっと諦めかけて、もう一人の上位ランカーを聞くと、そちらは1時間ちょっと待ち。それでいいかと決めようとすると…

「今日は女の子の日なので、下のお触りはできません」

舐めラーの小生としては、やはり初志貫徹で「最初の嬢を指名する」と伝えると、店員からまさかの発言！！

「もっと早く案内できるいい子いますよ。この子そんなにパッとしないし」

といきなり嬢をディスり始めます。

いったい開店直後に3時間待ちになる嬢のどこがパッとしないのか？

気にせず待つからと伝えると、今度は「せっかく3時間も待つのですから、10分延長はどうですか？」

ああいえば上祐という平成の言葉を思い出しました。

さて、再来店してフラットシートで待っていると、現れたのは小顔で美形で笑顔が可愛い○○ちゃん。

某美人女優に似ているという紹介も頷けます。

「待ったでしょう？ごめんねー」

満面の笑みで迎えてくれて、いきなりテンションマックスです。

「僕、ドMで変態でごめんねー」

「私もエッチなこと大好き」

いきなりまたがってくれて、グイグイ舌を差し込み合うDKを楽しみます。ブラをずらすと自分で上を脱いでくれて、乳首を堪能します。

胸は大きくも小さくもなく、柔らかめのスライム乳。お腹も細いがしまってはなく、ちょっとたるっとした感じで、歳は「30させごろ（古い）」のアラサーくらいかな？

「○○ちゃんのつばおいしい」

「飲みたい？」

「うん」

「口開けて」

親鳥に餌付けされる小鳥のようにアーンして、フルーティーな唾をいただきます。

「服脱いで、まだパンツは履いててね」

嬢の指示で脱ぐと、怒涛の乳首責めがエロい！あまりの気持ち良さに思わず声がこぼれます。

「少し痛く噛んでもいいよ」とドM告白すると「えー、いいの？嬉しい！」と乳首を甘噛みしてくれて、気持ち良さマックス。

交互に首や耳を舐めてくれて、手はパンツ越しに股間を刺激に、ただただ喘ぐ小生。

自分史上最高の乳首責めを堪能すると、嬢の攻めは下半身へ。パンツを脱がせてくれて、お清めの時に「Aも攻めてくれる？」と意を決してお願いすると、「好きなんだ」と丁寧にAまで清めてくれます。

竿を加えて、袋を丁寧に舐めてくれて、気持ち良すぎて期待が高まります。すると次の瞬間、私の両脚を大きく掲げて、Aをグリングリン舐め倒してくれるじゃないですか！

「指も入れて…」と変態告白マックスのお願いに、「いいの！1度しかやったことない」と唾をたっぷりつけて遠慮がちに指を挿入してくれます。

あまりの気持ち良さに暴発しそうになり、慌てて中断してもらって攻守交代。

嬢のパンツを脱がすと、上部にちょっとだけ隠毛が残って、盛り気味のあそこが丸見え。

M字開脚の状態でクンニをしつつ、濡れているのを確認してから指を入れます。奥までいれると子宮の入り口にまで指が到達。

いわゆるポルチオ性感帯を指で優しく刺激しつつ、ひたすらクリトリス中心に股間を舐めます。

その間には個人的趣味である状の足舐めも。嬢も受け入れてくれて、足の指の間までじっくりと舐めます。

「あ、あ」と可愛く泣く嬢。濡れ具合がすごいので、挿入する指を2本に増員して、しばし愛撫していると「あ、イキそう」と何回か繰り返した後、ヒクヒクしてイってくれました（多分）。

「もー、私が攻めてたのにー」と嬢は改めて私の股間を加えてくれます。

「もっといっぱい指を入れていいよ」というと、「どこまで入れていいかわからないから、言ってくれると助かる」

「痛いくらい攻めて」

私のお願いにたっぷりつばで湿った指が中に入ってきます。そのままノーハンドで咥えられて、あまりの快感にあえなく発射。

そのまま30秒ほどゆっくりと加えたままでお掃除フェラしてくれて、処理は客優先。

「もうこの店では○○ちゃんとしか遊ばない」

「うれしー。今度はどんなエッチなことしようか？」

と再会を誓う会話の後、手をつないでお見送り。

おしぼりで拭いただけの指には、いやらしい嬢の満州がほのかに残り、次回の再訪が待ち切れない！