新小岩では、マンツーを楽しむ「変態復活－ 新小岩『サーティーメイト』」

久しぶりに都心に仕事で出たついでに、気になる嬢のいる新小岩の『サーティメイト』まで足を伸ばしてみました。

嬢の出勤と生理でないことは電話で確認済みです。

HP割指名で6500円を払い、入口近くの広めのベンチシートへ。さっさとシャツとズボンを脱いでしばし待っていると嬢の登場。

少し予想はしていたが、以前お相手したお気にです。

「前にあったことあるよね？」

「出たり入ったりしてるから」

「ちょっと痩せた？」

挨拶もそこそこにディープキスをすると、懐かしい紫煙の香りが。パレオに手を差し入れると、お約束で履いていません。

エロい思い出が一気に蘇ります。

胸をはだけて柔らかい乳首を舐めると、いい声が溢れます。そのまま脇の下を舐め、首、耳と攻めていきます。

手の指を一本ずつ舐めて、ターゲットは徐々に下へ。太ももの内側から足の先まで丁寧に舐めあげると、気付けば股間が潤っています。

嬢を寝かせてクリとリスをクンニ。そのまま指を挿入するとまるでローションを使ったかのように中はトロトロです。

ポルチオやGスポットを指で刺激しながらクリとリスを舐めあげると、切羽詰まった喘ぎ声がそそります。

慎重に指を濡らしながら、別の手でAにも指を。吸い込まれるように飲み込まれ、三所攻めを堪能します。

「クリトリスが感じすぎる…」

うっとりとした彼女と攻守交代。

「Aも…」とお願いすると「もちろん！四つん這いになって」

お尻を差し出すと、舌先が触れてピクピクするくらい気持ちいい。そのまま靴下を脱がせてくれて、足も舐めてくれます。

あまりの気持ち良さに思わず喘ぎ声を漏れます。

「指も入れて欲しい…」

「いいの？」

指入れもお願いし、犯される快感を味わった後、69へ。

VとAをたっぷり味わいながら、フィニッシュ。じっくり余韻を味わうように、くわえたまま1分近く過ごしました。

口を離した彼女はそのまま私のいろんなところにキスしてくれています。

ん、処理は？ そういえば以前も恥ずかしそうに「飲んじゃった」みたいなことがありました。

今回は確認しなかったけど。

その後恒例の洗浄（おそらく普通は先に行う）してくれて、楽しくお話。

「みんな2本までしか入れないの。なんか怖いって」

「どっちに？」

「どっちも」

「今日は●本だよ」

「久しぶりー」

「多分前回もオレ…」

お医者さんごっこでいたずらしたみたいな気分です。

書いているうちにも、また行きたくなってしまう、自分史上最高の嬢の一人です。