荻窪では、マンツーを楽しむ「荻窪『やまとなでし娘』神懸ったサービスに前後不覚の昇天！」

前回の訪問で不完全燃焼感が残ったので、口コミを調べあげ、この時間帯ならハズレはなさそうなメンバーの日時を選び、『やまとなでし娘』へ再訪。

前回記事⇒「Hカップのポニョ」

割引のチップを提示し、すぐに案内されます。

今回も周囲からはいい感じの鳴き声が聞こえます。さっさとズボンを脱いで、喘ぎ声を風流を堪能していると嬢の登場。

第一印象はスリムな大人のお姉さま。「かわいいね」と思わず口にすると、笑顔で答えてくれます。

挨拶もそこそこに膝の上に乗ってもらいDK。細いうなじを抱き寄せ、柔らかい唇と唾液にまみれた舌を堪能します。

キスしながら手を胸へ。ブラをずらし、手のひらサイズの形のいい柔らかいバストとご対面。

乳首を舌で愛撫すると性感帯なのか、「気持ちいい〜」といい声で答えてくれます。

乳首や首筋を愛撫しながら手を股間に。パンツのヘリの辺りをさわさわ刺激しながら内股の柔らかい肌の感触を楽しみます。

「ん、足にストッキング？」と思ったら、お尻から足にかけてのお絵かきでしたが、それがまた色っぽい。

黒いハイソックスを履いていたので「脱がしていい？」「うん」と脱いでもらい、足舐めに移ります。

足の指の間から足の裏まで満遍なく味わいます。

気持ち良さそうな嬢の顔を鑑賞しながら、指をパンツの脇から股間に差し入れるとすっかりヌルヌルに。

脱がしてクンニに移行。指1本挿入しつつクリを攻めると声が高まり「あ、いきそう…いくっ！」とヒクヒク。

上気した顔の嬢に四つん這いになってもらうと、そこに絶景が。丸いおしりにくびれたウエスト、美しいお絵かきがアクセントになり、思わず見惚れます。

絶景にかぶりつき、菊をたっぷり味わいます。この辺で攻守交代。

「変態でごめんね、お尻とかいっぱい攻めて欲しい。シャワーもちゃんと浴びてきたから」とお願いすると、「そうなんだ」とお姉さん的笑顔で応えてくれます。

パンツを脱いで横になると「見せてごらん」と足を広げられ、菊を拭かずにいきなりドリル舐め。

嬉しさと気持ちよさで思わず声が溢れ「指も入れて欲しい」とおねがい。「痛かったら言ってね」と唾液で濡れた指が少しずつ挿入され、熱い感覚が込み上げます。

同時に即フェラで2所攻めにピクピクしてあえぎ声を漏らす私。指で菊を確かめると嬢の細い指が確かに入っていて、改めて感動。

指を入れてもらいながら６９をお願いし、クリの味を堪能しながら熱い股間の高まりが訪れ、いつイったかも確かではない感覚の中で発射。

「いっぱい出た」と笑顔の嬢に「ありがとう！」と心から感謝です。

名刺と口移しの飴をいただき、昼下がりの荻窪の町をフラフラ歩いていると、さっきのことが夢のようで、至福の30分間でした。