五反田では、マンツーを楽しむ「五反田『ガールズパーク』愛嬌抜群だけどプレイは今後に期待」

五反田とえば、風俗の町。知る人ぞ知る、ピンサロやデリヘルといった風俗店が、わんさか立ち並んでいる。

だけれど、五反田で風俗店に行くのは、実は初めてである。

きっかけは友達と一緒に行ったのだ。五反田駅から徒歩5分。人がまぁまぁ歩いている道の両端にふつうにピンサロがある。

その中から『ガールズパーク』に入った。客引きされることもなく入れた。

フリーを選択すると、すぐにプレイできるそう。爪のチェックはなく、店内奥へ。

開放的な店内でプレイシートは狭い。69は難しいと思う。ちなみに、フラットシートだ。

すぐに嬢が来て、まずはご挨拶。新人らしく、まだ1週間しか経っていないそう。

ガールズバーにいそうな嬢で、トークは上手だ。トークを楽しむと、いざプレイへ。

横に密接してキス。僕はディープキスが好きだが、ここはフレンチキスだった。

小鳥のようにチュッチュと唇を合わせるだけ。申し訳ないが、これではキスをした気にならない。

脱いでと言われたので、僕は全裸に。しかし女の子は上着だけ脱ぐ。どうやら生理のようだ。

ブラを取ってもらうと、普通の大きさの胸であった。舐めてあげると、「あまり乳首は舐めないで」と。

えぇ、それはないだろう。。たぶん生理でおっぱいが張っていたのだと思う。でも、僕は萎えてしまった。

チンポは強めのお清め。萎えてしまったチンポをなんとか奮い立たせようと、懸命に手コキをしてくれる。しかし一度萎えたチンポは奮い立つことがない。

何だかんだで時間になってしまい、不発で終了。服を着替えて嬢は名刺を書きに退席。

名刺には「今日はゴメンネ…。次は頑張ります！」と。

新人だから仕方ないかな。そう思える30分だった。