新宿では、マンツーを楽しむ「新宿『MOMO』不機嫌の塊」

最近、新宿『MOMO』を利用し始めてから、フリーでの当たりが続いてる。

もしかして、『MOMO』にハズレはいないのでは？と思い、今回もフリーで入る。

今日も良嬢との出会いに期待しながら待つと、タレ目で輪郭が丸目の幼い見た目の良くはないが悪くもない感じの嬢が「はーい どーもー」と気だるそうにやってきた。

この時点でちょっと嫌な予感。

早速こちらに跨って来て、「この店は初めて？」とか「今日の予定は？」など挨拶代わりのトーク。

詳細は割愛するが、終始上から目線というかマイペース気味に話をするため、ちょっと合わないなと感じる。

トークが終わるとキスではなく耳舐めからスタート。

耳舐め後、キスせずにこちらのシャツのボタンをはずしてきた。

「キスをしてもいいか」と聞くと、「すれば」というので、こちらが顔を近づけると、嬢は後ろに顔をそらす。

焦らし的なものなのかと思い、再度顔を近づけみるが、嬢は顔をそらして、「いま服を脱がせているでしょ」と不機嫌気味にこちらを押し返してきた。

嫌な予感が確信に変わった。

上半身裸になったあとで普通にキスするも、当然のように消極的で、こちらの舌は全ガード。ただ押し付けるだけのキス。

それでもめげずに「オッパイを見せてほしい」と頼むと「脱がせて」と言うが、手をシートに着いたままで非協力な姿勢。

「この服はどうなっているの？」と聞くと、つっけんどんに「チャックがあるから」と言う始末。

「どこに？」と聞くと「自分で探して」と。

面倒くせ～と思いながらも、ヘソ曲げられては困るので下手に出て、やっとのことで服を脱がせた。

乳首を舐めつつ目線を上にやると、仕切りに肘をついて「やれやれ」のような姿勢をとっている。

左右舐め終わると「次は何がしたい？」と面倒くさそうに聞いてくる。

「下のお触りはいいのか？」と聞かれたが、さうがにこちらも面倒くさくなってきたので、スキップ。

とりあえずこちらの乳首を舐めてもらい、その流れで嬢はフェラに移る。

普段は乳首を舐められた状態でギン勃ちになるが、今回に限っては萎え気味。とはいえ早漏なのでガシガシとハードにフェラをされて、2、3分で射精。

今ほぼ勃っていない状態で射精したらしく、、「こんなのじゃ女の子に入れられないよ」と嘲り気味の言葉をいただきました（怒）

こういう塩気味の接客されたのは始めてで、それも良店かなと思っていた分だけがっかりした。