八王子では、マンツーを楽しむ「八王子の白石麻衣」

寒い日々が続くが、アソコは相変わらず熱く、八王子『サンライズ』に足を運んだ。

パネルを見ると普段は見かけない嬢の写真があった。興味があったので指名した。待ち時間はなく、すぐに案内された。

この時期は寒いので、外で時間を潰すのがおっくうになる。奥に進んで金色のシートに腰掛けた。

足を伸ばせる広さで、ミラーボールが周囲を照らしている。

すぐに嬢が現れた。小柄で細くて色白である。透き通った感じは「白石麻衣」を思い出すような、そんな清楚感あふれる嬢である。

言葉遣いも丁寧だ。

嬢「寒いのに来てくれて、ありがとうございます！一緒に温まりましょあね！」

僕「入店してどれくらいですか？」

嬢「まだ1ヶ月ちょっとです！あまり出勤できていなくて…。」

普段パネルで見かけないと思ったら、まだ入店して間もないようだ。

アイドル顔の嬢は、僕の膝上に乗ってくれた。小柄なのでお人形さんを抱っこしているような感じだ。

制服姿の嬢は、ゆっくりと上着を脱いだ。

嬢「ブラを外してもらえますか？」

僕「もちろん！」

嬢の後ろに手を回して、ブラを外してあげると、見事なオッパイが露わになった。乳首がピンとたっていて、優しく舌で舐めてあげた。

嬢「あんっ、いいよぉ～」

嬢の喘ぎ超えが店内に響き渡る。僕のムスコも反応して大きくなっていくのである。

互いに全裸となり、ムスコをおしぼりで拭いてもらった。

嬢は小さな手でムスコを握りしめると、亀頭を優しく舌先で舐めた。嬢の体温を感じながら亀頭がゆっくりと口内に入っていく。

まるでおマ○コに入っていくような、そんな感覚である。

白石麻衣似の嬢は、フェラも清楚感あふれる。激しい音は出さずに、僕の目を見つめながらゆっくりと出し入れする。

ねっとりとした唾液が、ムスコに絡みついてくる。玉舐めもしてくれて、ムスコがビクッと反応したかと思えば、ドッと発射した。

僕優先に処理をしてくれて、見えないところで吐き出していた。こちらのことをしっかり考えてくれたサービスで、心もアソコも満タンになって帰路についたのである。

また指名したいな。