池袋では、マンツーを楽しむ「池袋『ポパイ』長話を巻き返すテクニック」

セクキャバへ行った後に池袋『ポパイ』に向かいました。

『ポパイ』は若い嬢からそこそこのお姉さんまで幅広く居るイメージです。今日はどんな子がお相手でしょうか。

いつものようにパネルをチラ見してフリー宣言。待ち無し、すぐでしたが、店内はかなり混んでいました。

現れたのはニコやかな若めの女の子、フリーとしてはまぁまぁのビジュアルでしょう。

挨拶を終え、ポイントカードに記名を終えると横に座りお話タイム。ちょっと話長いなぁと思いながらも相づちをうち、会話を続けます。

5分ちょい経過した頃でしょうか、こちらからのアクションが無いので、「上乗っていい？」

と乗ってきます。

しかし、たまたま話した内容が自分も返事せずにはいられない内容で、また少し会話が続いてしまい、結局10分経つか経たないかの頃合いでやっとキスできました。

この遅れをどう取り戻そうかと頭を悩ませながらキスを重ねます。舌は少し絡む程度で控えめだったので早めに衣服を脱がします。

乳輪小さめで乳首がコリッと固くなっています。揉みながら吸うように舐めると反応は上々。

そのまま「下も脱げる？」と聞くと、「一緒に脱ごう」とあっさり全裸になってくれましたが、すぐに横向きフェラで攻められてしまったので、手を伸ばしクリをイジイジするのが精一杯でした。

フェラは優しくほどよい力加減のストロークで、暴発しそうになるぐらいには上手でした。

「出ちゃうから攻めさせて」と攻守交代を要求し、壁側でM字開脚をさせて、パイパンで視界良好のワレメへと舌を伸ばします。

クリを舐め、指を入れ、時折股をギュッと閉じられ頭を挟まれます。感じているのが伝わってきます。

10分前コールから再び攻めて貰います。その時、「イキはしなかったけどやばかった」とのお褒めの言葉をいただきました。

フェラはやはり気持ちよく、フラワータイムとほぼ同時に発射。

取り立てて問題もなかったのですが、トークがもう少し短かったらよかったなと思いました。