錦糸町・(新)小岩・亀戸エリアの同志クチコミ体験談一覧

今回は前回フリーで大満足した熟女ピンサロ『サーティメイト』に再来訪。

今回は巨乳で人気No1の嬢をゲットすべく日曜日の朝一番で行ってきました。

開店と同時に入店するも中には既に4～5名の先客が。これは待つかと覚悟しましたが、何とお目当ての嬢がフリーで即案内可！

ラッキーと思ったら、からくりがありました。なんと女の子の日と事でがっくり。

気を取り直し第2志望の顔が好みの素人風の嬢にスイッチしました。

私は如何にも風俗嬢といった感じのケバイのは好みでは無く、普通っぽい子がエッチな事をしてくれるのに興奮するタイプです。

さて、見た目通りの素人系でしょうか。

期待して待っていると、現れた嬢は写真に比べるとプラス5歳位の感じで、若干ウーンという感じ。おっぱいも☆カップと書いてありましたが、Bかな～

若干テンションが下がりましたが、さすがこの店の嬢はサービス精神旺盛です。

席に着くなり会話もそこそこにディープキスの嵐。舌を入れられまくってたっぷりキスを堪能すると、次はおっぱい責めからクンニに、指を入れると結構きつきつで中がひくひくしています。

再度おっぱいを責めようとしますが、体勢がきつくてやりづらい。と思っていたら舐めやすいようにしてくれギュッと抱きしめてくれました。

熟女の良さはこういう気遣いですよね。

この店は在籍人数も少なく、特に美人とか巨乳とかいないけど結構繁盛しているのはこういう所があるからでしょう。

おっぱいとマンコを充分堪能した後サービス開始。

ここは全裸禁止だし、乳首責めはあまり感じないので上着を着たまま咥えてもらいます。

しかしまずい事態が。

サービスの前の泡ソープ洗浄後のお絞りが冷たくて息子が一気に萎んでしまいました。

竿舐めや玉舐めも加えて一生懸命やってくれますが、今一勃起しない。

それに気づいた嬢が横から股の間に移動してパイズリをしてくれます。

あまりおっぱいが無いのでムネズリに近かったのですが、その気持ちがうれしく、次第に硬くなりフィニッシュ。

やはりフェラは横からより正面のほうが感じますね。ビジュアル的にも。

発射した後もすぐに口を離さずおそうじフェラ。イッたばかりの敏感な亀頭を責められ思わずビクンビクンとなってしまいました。

吐き出した後カードを書きに一旦席を外すと思っていたら、そのままトークしながら時間までイチャイチャ。最後まで満足させてくれました。

カードは既に書いてある作り置きを渡してくれましたが、そのぶん最後まで一緒にいれてよかったです。

ちなみに、この店は元々が安いのでカード割はありません。

トークの時にいろいろ話をしましたが、お店が狭く6席しかないそうです。どうりで平日の出勤嬢がマックス6名だったのですね。

土日は結構忙しいようですが、平日特に午後が暇とのこと。新宿や池袋のような繁華街では無いので夜も20時を過ぎると暇になるそうです。

だから夜割なんてやってるんですね。仕事が遅いリーマンにはありがたい限りです。

だだここで残念なお知らせが。

リニューアルのため4月2日で一旦閉店するそうです。その間は亀戸にある系列店『ハッピーメイト』へ移籍するとのこと。

亀戸は地元に近く、店のある場所は昼夜問わず人通りの多い場所。万一知り合いに見られたら、もし待合室でばったり出会ったらと思うと。。。

やはり巨乳命の私としては、閉店までに店一番の巨乳ランカーと対戦すべく、体調を整え今月中に再度突撃する決意を新たにしました。

見た目フォーティーメイトの店員に、「雨割フリーで！」と宣言。

500円値引きなので3500円を出すと、「お客様…雨割は解除されております」

そんなハズは！

ここは仕方ないと4000円出して一旦外に出ると、確かに雨はやんでいた。

すぐに席へ案内される…が、ちょっと放置される。

すると先ほどの店員氏がやってきて、「申し訳ありません、ご案内が早すぎました…そのかわりイイコ着けますんで」と言い残し、行ってもた。

イイコ…その言葉を信じていいものかどうか。

ブルゾンちえみの下位互換、瀬戸内晴美の廉価版、そんな平成最後の怪物が来ないとも限らない。

フリーとはそういうものだ。

不安だ。

森友学園に関する総理の受け答えくらい信用ならない。いっそインポなら怪物もサービスを見送ってくれるのに。

「インポ包茎後悔、つーか良かったです」（安保法制国会通過良かったです）

「お待たせしましたー☆」

我に返って隣を見ると、嬢がいた。

うん！当たり！！

顔は仕事のできる経理事務風で中の上、年は三十五位、スタイルは細身☆カップか。

雑談無しに抱きついてくる嬢、「今日はいっぱいイタズラしちゃう」と嬉しい一言。

胸が当たるので、　「おっぱい大きいね！」

と素直に褒める。

「何でも挟めるんだよ。何挟んで欲しい？」

「チンポ！」

知性ゼロの顔で言う。そう言えば水木しげるの漫画には妖怪チンポという大谷翔平ばりに直球勝負のキャラが出てきたっけ。

俺も妖怪チンポだ。

んでDK、時折舌を強めに吸われる、技あり。

隣人美人ちんちんビビンビンなので服とズボンを脱ぐ。すると嬢も脱いで胸が露わに。

健康優良児がデカい肉まん（二ケ）にかぶりつくかのように頬張る。満腹になったところで、再びDK。

今度は耳もナメてもらう。こりゃヤバい。この技いただき。

今度女にしてみよう。

スーパーで試食し、「今日のオカズはこれにしましょ」と呟くお母さんのように、俺は手持ちのメニューを一つ増やした。

妖怪耳舐めだ。

するとフェラガモ。亀頭をゆっくり責められる。上手い。

しばらくすればイケそうだったが、急に口を離す嬢。

ここでサービス終了です！ってか？

あにはからんや、パイズリに。

絶景だ。

日本の絶景百選に選出されるのは確実。ピンサロは芸術だ。んで芸術は爆発だ。

気づくと俺は口の中で爆発、果てていた…。

十分後。

カーテンの前でDKをしてお別れ、そそくさとエレベーターで一階に下りると、また雨が降っている。

よし！雨割で再入店！

とはならず、ダッシュで街に飛び出した。

普段は池袋を中心に活動していますが、たまには熟女もいいなと、お店を探していたら新小岩『サーティーメイト』を見つけました。

金額が安いので地雷が怖かったのですが、ネットでの評判もいいので行ってみました。

平日の昼間だったので殆どお客がいない様子。フリーか指名かで迷いましたが、出勤の女の子は6名でその内4名がDカップ以上、巨乳率60％なのでフリーに賭けてみました。

店に入り4,000円を支払い、まず爪のチェック。

爪のチェックが厳しく、短めだったのですが、爪切りとやすり掛けをするよう言われます。

店内は狭くベンチシートが8席、シートは背が高く前後の遮蔽率は◎、サイドはレースのカーテンが掛っていて個室のような雰囲気になっていてグッド。

待つこと数分。入ってきた嬢は6人の中で2番目にいいと思った☆カップの子で超ラッキー。

顔は経済評論家の「勝間和代」をもう少し可愛くして、さらにエロクした感でまあまあ。

20代後半に見えたが30代前半との事。おっぱいが見たくて会話もそこそこにプレイ開始。

まずキスから始まりましたが、DKがすごくて舌入れまくられました。おっぱいは砲弾型の巨乳で若干垂れ気味ですが、柔らかくてモミがいのある綺麗なおっぱいで大満足。

ただ乳首が小さく陥没でちょっと残念。

ベンチシートだとおっぱいが舐めづらく、シートにM字開脚してもらい、アソコをクンニしながらおっぱい舐めまくりました。

反応もそれなりによかったです。その後泡ハンドソープでアソコを拭いてもらいましたが、ここで嫌な予感が。。。

息子の反応がにぶくなかなか勃起しない。

フェラに移り少し硬くなった所で念願だったパイズリを希望。

嬢がシートに正座し、膝に私の尻を乗っける形で若干体勢的に厳しかったのですが、パイズリをしてもらいました。

息子の勃ちが今一でうまく挟めなかったのですが、やわらかいおっぱいで念願の初パイズリに感動です。

シートの前のスペースが無く、股の間に入ってもらってのパイズリが出来なかったのだけは残念でした。

さてフェラのほうですが、私の顔を見ながらイヤラシイ感じでのフェラでした。唾を一杯垂らし先っちょを舐めたり、深く咥えたり。

いつもは69だったので、フェラ中の姿を見るのは中々興奮しますね。

ようやく息子も元気になってきて発射。フェラのテクニックはまあまあでした。

勃ちの悪いおじさんにはもっと刺激の強いフェラがいいんですが、この値段でこのサービスなら大満足です。

名刺は貰えなかったのですが、元々無いのか指名で無いと貰えないのか不明でした。ただ受付で、割引付きのポイントカードが貰えました。

元々若い子より30代人妻タイプが好きなおじさんにとっては、安くてサービスのいいこの店はすっかり気に入りました。

今後当分ここに通ってみようと思います。

時刻は6時58分。7時になってしまったら、四千円のプレイ料金が五千円に上がる。

それは避けたい。何としてもだ。

もし遅れるようなら帰る。

千円が惜しいのではない。日本男子たるもの、ギリギリの勝負に負けるようなら女を抱く資格は無い！

超えろ！10秒の壁！

俺は100m9秒5の走りでお目当ての雑居ビルに着くと、急いでエレベーターに飛び乗った。

あと一分、遅れれば介錯無しの切腹だ。

『サーティーメイト』のある三階に到着。

駆け抜けるよりヘッドスライディングのほうが速いと判断し、頭から店へ飛び込んだ。

セーフ！

岡村隆史を70歳にしたような店員が会計をしてくれた。

ちゅーことでどうにか間に合い、20分待ちなので待合室へ。

長机にテレビと雑誌。雑誌を手にとり「有名グラドルの乳首、見えた！」という特集を読む。

例によって全く見えてなかったが、乳首を見たい！という男達の情熱は伝わった。そしてその炎は俺の内でも燃え盛っていた。

ままあって席にご案内され、ウーロン茶とおしぼりを無言で置かれ放置。

こんな時、男は何を考えればいいのだろう。

無の境地でボーっとしていると、いつの間にか嬢がこんにちは。

前にも一度着いたことがある。

背は高め、おっぱいデカめ、顔はダッチワイフ系（ブスではない）、年齢は三十三歳くらい。

「今日はお仕事だったんですか？」定番の質問からスタート。

浅く仕事の話をしていると、股間をまさぐられる。すでに教師ビンビン物語。

チャイナドレスの上から胸を触る。

チャイナドレスを下げて胸を触る。

たまらずズボンとパンツを脱ぐ。

泡石鹸でチンポを洗ってもらい、おしぼりで拭かれる間、胸に加えて尻や太ももを揉む揉む。

んでフェラはまだ早いということでキス。からの手マン。

ざらつきゼロの見事なパイパンだった。

舐めたいと言えばクンニもできたかもしれないが、根からの日本人であるためはっきりと自己主張することは憚られる。

そうしてフェランダへ。

わずかに歯が当たってあんまり上手くない。

うーん、イケなかったらマズイな…と思ったが、徐々にストロークが早くなり手も加わったのでどうにか発射。

賢者モードになり「良かった…最高だった…」と棒読みで呟いていると、おしぼりを次々渡される。

手を拭く用かチンポを拭く用かどっちだ？とりあえず両方適当に拭いてお礼を述べる。

嬢は一時退席、こんな時、男は何を考えればいいのだろう。

幸い三分程で戻ってきたので、雑談に華を咲かせる。何故かこれが一番楽しかった。

時間一杯になりお見送り、明るい所で嬢の顔を見るとさっきよりかわいく見えた。

太陽の下でならさらにかわいく見えるかも。

ということで次回「常夏のイビサでセックス・オン・ザ・ビーチ！」編にご期待ください。