当サイト既報通り、来る 11月15日(木) 、川崎に『チョコラブ』がグランドオープンする。
ピンサロファンならば店名をを聞いて納得だろう。その通り、激戦区池袋でもトップクラスの人気を誇る『ちょこらぶ』の第二号店となる。
素敵な素人娘を格安料金で提供。まさに現代サロンのコンセプトを地で行く人気店。
いったい なぜこのタイミングで 川崎進出なのか??
その背景を探ってみた。
公権力の濫用⇒脱東京計画
東京都内の有楽街には キャッチが無数に存在する。歌舞伎町、渋谷、池袋、五反田に上野。夜の街と言われる地域には必ずといっていいほどキャッチやポン引き、スカウトマンが存在する。
歓呼立国を目指し、今後ラグビーW杯に東京五輪など世界的イベントが開催される東京にとって、これらのキャッチは目障り以外の何物でもない。ましてやぼったくりや詐欺行為を誘引するガンである。
そこで、上野地域などは行政が中心になって 大々的な取り締まりを敢行した。それが、以下の関連記事による公権力の濫用だ。
関連記事⇒「【実録】いま上野で何が起こっているのか?我が身に降りかかる圧力という名の通達」
この動きは今後、 上野御徒町以外にも飛び火するものと思われる。さすがにここまでの濫用はなくとも、今後は摘発のペースが加速度的に増加していくものと推測されている。
そのタイミングで川崎進出、、、 脱東京計画が噂されてもおかしくはないだろう。
在籍飽和による店舗拡大計画
果たして本当に脱東京計画なのか?これまでも池袋では 摘発⇒移転が繰り広げられてきた。東口から西口へ。西から東へ。店名を変えながらもしぶとく生き抜いてきたのに、本当に東京を、そして超有望地域である池袋を脱出するのか?
疑惑は確かめるしかない。管理人バカイチがオープン直後に現場を訪れた。そして真実を掴んだ。
関連記事⇒「川崎『ちょこらぶ』の真相を池袋『ちょこらぶ』へ行って確かめてきた⇒在籍飽和の解消を狙った2号店でした」
結果、 在籍飽和による2号店、健全なる 店舗拡大であることが判明した。しかも、急に決まった話ではなく、春ごろから丹念に練られた 壮大な進出計画であることが判明した。
調べでは、池袋『ちょこらぶ』から約40名が転籍するという。おそらくそのメンバーをベースに、系列各店からも数名移籍があるものと思われる。
オープンを目前に控えて記念イベントの準備も進んでいるだろう。これまでの慣例を見るに、初日2980円、いや1980円の超お得イベントも夢ではない。
大人気店の記念すべき2号店、川崎『チョコラブ』オープンは2018年 11月15日(木)、、こうご期待!!
☆店舗情報☆
川崎『チョコラブ』
HP:http://kawasaki-chocolove.com/
場所:川崎ピンサロマップを参照