川崎『ちょこらぶ』の真相を池袋『ちょこらぶ』へ行って確かめてきた⇒在籍飽和の解消を狙った2号店でした



川崎『ちょこらぶ』の真相を確かめるために、池袋『ちょこらぶ』に行ってきました。

訪れたのは新店発表の翌夜。思いがけず空白の時間帯で、トップランカー以外ほぼ待ちなし。もしやと思って新人さんを指名できるか聞いてみたら、、できるとの回答。

受付スタッフは風俗店には似つかわしくない風貌で極めて好青年。

後続する同志もいなかったので、あれやこれやと聞いてみたら、なんでも丁寧に回答してくれました。

いま思えば、彼に川崎の件を聞けば良かったのですが、そのときは女の子から聞き出すことしか頭になく。もとい、射精ついでに…という欲望しかなく。。

新人指名も、ランカーも、顔出しNGの上位ランカーもすぐに行けたのに、選びきれずに結局フリーを選択。イベント割を申告して、5000円の支払い、すぐの案内。

受付の好青年は嫌な顔ひとつせず元気に送りだしてくれました。


おしゃべり優子


店内は驚くほど閑散としていました。すぐに現れた女の子に…

「今日は忙しい?」と聞いてみたら…

15シート中3シートしか埋まってません!これみて(忙しい)思う?

とバッサリ。

身長高くスラッと細身。小顔で童顔。公表☆カップの推定美乳は、現実には3サイズダウンの微乳。ですが薄ピンクの乳輪とぷっくり乳首がロリエロい。

年齢は成人近くと若く、ルックス&スタイルも総じて平均以上。とにかく外見も性格も「若いねぇ~!」というのが第一印象。

外見の特徴が上記なら、性格の特徴は、超サバサバ&おしゃべりマシーン。聞いてもないことをペラペラとマシンガントーク。ちょっと相槌を打ってみたら瞬時に加速。

早口でまくしたてるような自分語りが対面直後から、、止まらないHa?Ha?

トークの内容は主に自分の顔立ちについて。 自称「某美人ママタレント」似で、実際よく似ていました。ですが、彼女の理想は全く違うシャープな女優路線。

そのことについて、あーだこーだ、そうじゃない。メイクを変えてみたらとか、髪型を変えたらとか、これから成長して顔も変わってくるなど話を合わせてみても…

チッチッチ、わかってないなー。これだからオジさんは…

再びバッサリ。

最終的には、「もう整形しかないね(笑)」 とわたしもぶった切ってしまいました。

時折、「やだー」なんていいながら体をバシバシ叩いてきたり、パンツ見せてきたり、終始笑顔だし、本人的にはまったく悪気はないんでしょうけど、、、

話なげー。
マイペース my life

さて、頃合いをみて、、といっても10分近く話してからですが、「じゃっ やりますか。」といった感じで、上に乗ってきて、がさつにおっぱいモロだし。

目の前に差し出されたロリパイを、なでて揉んで、吸ってさすって、若さはじけるきれいな身体をさすさすしても、まったく無反応。というか、そこでも普通におしゃべり継続。

おそらくもうお分かりだと思いますが、超さばさばです。しかも、思ったことをずけずけ口にするタイプ。

例えば、、

「お酒飲んできた人にくさーい」と言ってしまったり、

「団体客に一人でこれないんですか?」と言っちゃったり、

極めつけは…

「酔ってこういうお店に来る男の人って本当にキライ!」

とお見送り途中の通路(酔客が団体で入ってきたタイミング)で声に出してしまったり、、、とにかく自由、フリーダム。

若さって、こわいこわい。ガクガクブルブルブル。。
いい意味での熱量

肝心のプレイは、まぁ彼女なりに一生懸命してくれました。生理だったので下のお触りはなかったものの、軽いキス、乳首舐め、フェラ、手コキ。総じて満遍なく、単調ながらも、なんとか射精させようという意思はビンビン伝わってきました。

正直なところ、男なんてものは【出しさえすれば満足する】だろうと思っているタイプで間違いないと思われます。

プレイにおいて特徴的だったのは、絶対に唾液を飲みたくないのか、フェラ中は唾液が垂れ流しなこと。咥えても吸っても、唾液を飲み込むことを一切しないので、竿から玉、玉からシートへと滝のように唾液が流れ落ち、最後はシートに唾たまりができていました。

しかも、それを拭くこともなく、立ち去っていきました。

ん~若い(がさつ)!

(唾たまりは次の人のためにわたしが誠心誠意テイッシュで綺麗にしておきました)

川崎は池袋の二号店

名刺を書いて戻ってきた彼女はすこぶる笑顔。ひと仕事した満足感が体中から出ていました。

残り時間は約10分程度あったと思います。ここから終わりのトークが始まりますが、ここまで彼女の話を聞くばかりで「川崎」の「か」の字も出せていませんから、ここで今日の目的を達成せねばなりません。

この終盤でも自分語りを続ける彼女のトークを遮り…

「そういえば川崎にもお店ができるんだって?」と尋ねてみました。

すると…

そうそう、よく知ってんじゃん。そうなのできるんだってね。なんか川崎行くって?聞かれたけど無理って答えた(笑)。池袋のほうが全然近いもん。でもねーなんか40人ぐらい集まったみたいだよ

「へーそうんだ。前から決まってたの?」

どうなんだろう。知らないけど、昔じゃない。いまお店に100人ぐらい女の子いるんだって、それでじゃん

と支離滅裂な回答。

ところで池袋はどうなるの?なくなるの?

あるよー。池袋はそのままで川崎が新しくできるみたい。えっ?もしかして川崎のが近いの?ダメじゃん!こっちに来てよ、バシバシ(肩を殴る音)

「(イタタタタ)遠いよ。全然通い、遊ぶなら池袋だね。○○ちゃんもいるし」

イエーイ!おじさんのことわりと好きかも。また会いたいから絶対来てね。約束だよ

と言ったところでお時間終了。

手をつなぐわけでもなくお見送りされ、お別れのチューどころか、名残惜しい挨拶もなし。

「じゃっ…」とカーテンをくぐって、すぐに「またね」と振り返ったら…なんと彼女の姿が消えていました!

(オイオイ!さっきの言葉はなんだったんだ。サバサバにもほどがあるぞ!)

なんて思いながらも、なぜかニヤニヤしてくるわたしでした。

可愛い顔と、いい意味で突き抜けた素直さに助けられているといった感じでしょうか。明るいサバサバ系、たまにはこんな娘もおもしろいかなと思った一戦でした。
脱東京脱出計画⇒そんなんじゃねぇから!

さて、川崎『ちょこらぶ』について。

まず分かったことは、「2号店」であるということ。そして、事前に用意されたオプションであるということ。

同志のコメントにもあったように、かなり以前から川崎に出店という計画があったようです。それがこのほど都合よく40人近く集まったということで計画実行へ。

言うなれば、在籍数増加の解消のために2号店設立の計画が立ち、どうせならいざというときのために都内を避けておこうか…

といった感じでしょうか。

こう聞くと、、膨れ上がる在籍により押し出される形での川崎進出といった後付け策といった感じが強く、我々が思っているような緊急避難、脱東京計画というシリアスな局面ではなさそうな印象です。

もしかしたら現場は思った以上に冷静で、東京五輪に対してもなるようになる、といった姿勢なのかもしれません。

散々騒いでおいて、ふたを開けてみたらなんともなかった、、なんてこと意外に多いですからね。

よくよく考えたら外野である我々が心配したところで打つ手もありませんし、いたずらに不安を煽っても働く女の子が不安になるだけ。そうなっては業界の宝が流出する危険性もあります。

なんくるないさー。

今日の女の子を見ても、『ちょこらぶ』本体の対応を鑑みても、考え過ぎても仕方がない。そんな気がしてきました。

ということで、川崎『ちょこらぶ』の真相は、、、池袋『ちょこらぶ』2号店でした。

てな感じで今日はお別れです。

近日中に【シリーズ場末をゆく】をご紹介いたします。どうぞお楽しみください。
池袋ちょこらぶ
池袋ちょこらぶ
38
同志体験談から遊ぶべきエリアやお店を探そう!

応援コメント

ジャンル別 人気記事TOP3

生々しい口コミ

オススメ嬢

トレンド

はじめて遊ぶ方必読!初心者向け

なる前に知る性病対策

秘密だった業界談話

最新!新店移転情報

みんなはどう思ってる?嗜好調査

動向を探る天声ピン語

新着記事

ページトップへ