数ある風俗のジャンルの中でも、近年で急激に数を伸ばしているジャンル、、、それが「人妻系」。現在、風俗市場の約4割を占め、その数は今後も増加していくものと予測されている。
それもそのはず、人間は年を取る生き物だ。数年前は20代前半であっても、数年後には20代後半。世間的にはお姉さんでも、風俗嬢としては「人妻」というレッテルが貼られてしまう。
たとえそれが未婚であったとしても、風俗を生業とするのであれば、人妻として売り出していくのが業界の基本的な考えだ。
超高齢化社会へと突き進む日本。それは風俗でもまったく同じで、若くして風俗を卒業できなかった女子たちが、人妻風俗嬢として、いまを必死に生きている。
今日はそんな「人妻系」に注目してみよう。
学園系が隆盛を誇るピンサロ業界にも「人妻化」の流れは起き、そして「人妻ピンサロ」として認知され始めている。
まだまだ数こそ少ないが、今後確率したジャンルとして確かな人気になってくると予想される。
以下のピンサロ店はその先駆者たち、「人妻サロン」としてのパイオニアである。人妻(熟女)好きなら見逃せないお店たちなので、ぜひチェックしてほしい。
東京都にある人妻系のピンサロ
大塚『艶女(アデージョ)』
OLサロンを冠しているが、実体は人妻系。働く女性の平均年齢は、35歳前後であり、20代女性も在籍している。全体的な印象としては、若塚(20代中盤)から人妻(30代半ば)が中心で、熟女(45歳オーバー)は姉妹店である『隣の奥様』へと送り込まれる模様。
大塚『隣の奥様』
店名のとおり完全な人妻系のピンクサロン。下は30歳から上は45歳近くまでが在籍。普段スーパーで見かけるような「ごく普通の主婦」が働いている。リアリティを求める人妻好事家にオススメのピンサロ店。
大塚『あっ痛たた!』
業界初の地雷専門店。ゆえに働く女は、デブ、ブス、ババア。そのため自ら呼称こそしていないが、外見上「熟女ピンサロ」として見るのが普通だろう。勇気があるならHPを覗いてほしい。前向きに生きることの大切さを痛感できる。
巣鴨『桜咲』
巣鴨にある和風のピンサロ店。特徴は和装であること、お店が大箱であること、落ち着きのある女性が多いこと。人妻系と冠してはいないが、平均年齢が30歳前後であることから、そう見ても問題ないだろう。他人妻系に比べて容姿の立つ女性が多い印象。
新小岩『サーティーメイト』
アラサー、アラフォー女性専門の完全無欠の人妻サロン。人妻ならではの色気と気遣い、そして母性を備え持つ女性が多い。人妻である前に「ひとりのオンナ」として、身嗜みやメイクを整えて接客してくれるのもうれしいところ。名物の泡洗浄も人気の秘密。人妻ピンサロの大本命といえるお店だろう。
神奈川県にある人妻系のピンサロ
小田急相模原『ニュードリーム』
人妻時代を見越して熟女サロンへと転身を遂げたお店。在籍女性は35歳前後のアラフォー妻。人妻としっぽりまったり遊んでもらえるよう、ロングコースをメインに、ブースも広々と作られている。
湘南『大人の遊園地』
完全和風の人妻ピンサロ店。コンセプトは「人妻と殿方の秘密の遊技場」和装×熟女+ロングコースにて、人妻の魅力をふんだんに楽しむことができる。各種オプション、その他リラクゼーションコースも新設。今年10年目を迎える、まさに人妻ピンサロのパイオニア。
『湘南の奥さん』
完全予約制の人妻ピンサロ。完全予約にすることで「秘密の隠れ家」を演出。いけない逢瀬を楽しむ禁断の疑似恋愛を完全再現。
『湘南美熟女クラブ』
妖艶な美熟女を揃え、ピンサロというよりは高級社交クラブを自認するお店。コースも45分1000円~と少々高め。そのぶん容姿とサービスに期待したい。
平塚『隣の奥様』
30代と40代から構成される熟女サロン。在籍写真が綺麗に撮影されており、姫日記も完備。「風俗店として」しっかり営業されており、余計な不安を与えない安心感がある。在籍女性も人妻の色気だけでなく「オンナ」としての魅力も感じることができ、非常に期待ができる。
平塚『人妻K子』
昨年6月にオープンした新進気鋭の人妻サロン。在籍女性が少なく、HPを見る限りでは常に同じメンバーが出勤しているもよう。情報も少なく、突撃するには多少の勇気が必要になるが、妙に生々しい店名がやけにひっかかる。
平塚『ミセス倶楽部』
純粋な人妻ピンサロ。在籍女性も比較的多く、色々なタイプの人妻と遊ぶことができそう。料金も30分6000円~と純全なピンサロ価格で安心。
平塚『みるみる』
平妻の人気人妻ピンサロ。在籍女性は30代前半が中心。人妻としての魅力にあふれた綺麗処が多い。ペンライトなどの小道具も豊富で回数と時間をかけて楽しめるのも特徴のひとつ。他業種も運営しているので、その辺のノウハウにも期待ができる。
平塚『ラックス』
ラグジュアリーを意識した人妻ピンサロ。大人のエロスを楽しめる綺麗に着飾った人妻が好印象。在籍女性も多く、20代若妻から30代人妻、40代熟女まで年代別に揃う。人妻らしい官能的なプレイに期待。
人妻系のピンサロ店 まとめ
一口に「人妻」と言っても色々なタイプの女性やお店があります。
年齢だけ見ても、20代の若妻から30代の人妻、さらには40代以上の熟女や、時に60以上の老婆が暗躍している場合もあれば…
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お店のカラー様々で、普通っぽさを演出しているところもあれば、人妻ならではの色気や生々しさを演出するなど、「人妻」という響きには妄想力を掻き立てる魅力が秘められています。
また、年齢が上のぶんだけあって、料金的にもメリットは大きく、特に都内の人妻ピンサロは激安店ばかり。しかし、神奈川の人妻サロンになると逆に少し高め。ただその代わりに時間を長めに設定し、ゆっくりと時間を掛けて味わえるようにと工夫されています。
中には「完全予約制」のお店もあって、なにか秘密めいたサービスでもあるのか?と勘ぐってしまいたくなる魅力も人妻ならではのものですよね。
結婚して「妻」という身分があって、旦那も子供もいるだろうに、ピンサロ嬢として働く、、その理由とは?
「人妻」という言葉の裏にある人間ドラマ。相手のバックボーンを考えながら、妄想力を掻き立て、時に生々しい言葉で辱める。熟れた裸を年甲斐もなく見せつけ、旦那や子供に嘘をついてまで見知らぬ男のモノを咥える。
年齢を積み重ねているからこそ生まれる背徳感。それこそが「人妻モノ」最大の魅力でしょう。
身体では絶対に若い娘には勝てません。しかしながら、それを補って余りある要素が「人妻」にはあります。
年齢を詐称し、年齢にあがらいつづけ、若い娘たちのなかで必死にもがきつづける女性よりも、「人妻」であることを受け入れて、「人妻」という魅力を活かし、「人妻」ならではのサービスを行う女性と遊ぶほうが、より濃厚なひとときを過ごせるのではないでしょうか。
最後に「人妻ピンサロ」の魅力がつまった体験談を添えておきます。ぜひご参考ください。