猛暑が終わり、残暑に悶えるなか、猛烈な台風が関東を襲いました。
特に千葉方面の被害は甚大で、長引く停電の影響でいまなおお困りの方も多くいらっしゃいます。被害に遭われた方々の一日でも早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
フェラチオスタイル
さて、今日は久しぶりの「お願い!ピンサロランキング」と参りましょう。
前回、ピンサロの最重要事項である「フェラの体勢」に疑問を持ち、皆さまの好みの体位をお尋ねしてみました。
ベンチorフラット
シートが変わればプレイが変わる。そう言われるピンサロ業界ですが、フェラチオを受ける姿勢はそう大きく変わりません。
そもそも表向きは社交飲食店であるため、ベッドや布団などを用いることはできません。そして回転率が肝になるためプレイルームは極々小さめ。そのため横になることは難しいので、基本姿勢は「座位」です。
よって嬢は、フェラチオをする際、男性に対し「横」か「正面」あるいわ「斜方向」に体を向けて行います。
シートに合わせて姿勢を決め、チンコに対して最適な舵角を図り、かつその他の複合技を繰り出しやすく、それでいて疲れず、さらに触られやすいポジショニング、あるいは防御に重きを置くガード体勢で…
その結果、現在のピンサロンでは主に…
横向き(横向き半身)
床に下りて正対
壁に背中をつけて正対
広げた両足の間で正対
という体勢が主となりました。
この基本形をベースに、男女間で日夜試行錯誤が繰り広げられています。
とはいえ体勢の選択は、シートの種類やサイズ問題といった物理的な要因から自然と決まっていくものの、どのような体位を用いるのかは最終的には嬢の裁量如何。
しかし、そこには男性サイドの思惑も入り込んでいるわけで、よくよく考えると、この体勢の選択には目に見えない駆け引きがふんだんに盛り込まれているようにも思えます。
横か正面か、それが問題だ
ここで問題です。
我々ピンサラーが求める好みの体勢はいかなる形なのでしょうか。
まずはそれをか明るみにし、それをもって暗に女性に投げ掛けてみましょう。実は〇〇体位が好きなんだけど…体勢変更してみない??と。。
答えは以下のとおりになりました。
これを見て嬢たちは何を思い、今後どのような変化を見出してくれるのでしょうか。
男女間の意見が一致することは絶対にありませんが、少しでも歩み寄っていければと願っております。
フェラの最中に何を想う
さて、今の答えを受けて続けてお尋ねします。
フィニッシュに向けてフェラを受けている最中、その姿勢が横向きであれ正面であれ、我々男は手持ち無沙汰。基本、両手は空いています。
では、この両手をどうするか…
これが今回のお題です。
要はフェラを受けている最中に、
触る or 触らない
仮に触るなら
マン or おっぱい
それとも
尻?足?お股??
無の境地でイケるハイテクニックフェラであれば、+αの快感追加は不要でしょう。しかし、そんな高度なテクを備えたピンサロ嬢はそう多くありません。
ほとんどの男性がフェラの快感に加えて、手から伝わる快楽を付け足すでしょう。さらに言うなら目でも視覚を掻き立てるでしょう。
ですが、フェラに集中したい!と願う男性も少なくないはず。
そこでお尋ねします。
「 フェラに集中する?それとも… 」
選択肢は以下のとおりです。
集中(受身に徹)する
乳を触る
マンを触る
尻を触る
腿・脚を触る
その他
触れる体勢であるという前提でご回答ください。皆さまのご協力をお待ちしております。