ちょっと訳ありレポが届きました。
訳ありの理由は素敵すぎるから、特徴がありすぎるから。だから、店名を非公開にて紹介してほしい…とのことです。
エリアは公開します。池袋です。激戦区池袋に近い将来、「神」になるであろう「天使」が舞い降りました。
紹介者は、学徒筆頭「フェミニスト」。
どうぞお楽しみください。
*嬢名リスト配信時には店名も嬢名も公開したものをお送りいたします。
池袋に舞い降りた乳天使
こんにちは、「フェミニスト」です。
以前、新宿の乳神様の体験談が賑わっていましたね。
最近、池袋に1人の乳天使が舞い下りたことはご存じでしょうか。本日私は、その乳天使の下へ足を運んで参りました。
天使の存在はまだ知られていないようだ…
日曜日のお昼頃。人の多い電車に揺られながら、池袋に到着。乳天使が舞い下りたと噂の館へと向かう。
館に入り、パネルの中から乳天使を探す。
発見!
すかさずパネル指名をする。すると、20分待ちとのこと。少し時間もあるし、待合室も人がいっぱいだということだったので、外出。
日曜日、それに待機所にも人がいっぱいにも関わらず、たかだか20分待ち。
まだ天使の存在に気づいている人は少ないようだ。いや、もしかして、心の綺麗な人にしか天使のパネルは見えない…!?
なんて頭をお花畑にしたまま池袋の街をふらつき、5分前には館に帰還。待機所で5分ほど本を読み、時間通りプレイルームへと案内される。
真面目で純粋な田中美保(巨乳)
プレイルームに着くやいなや、私はジャケットを脱ぎハンガーにかけ、先に靴下も脱いでおき、万全の態勢で乳天使を待つ。
暫くの時が流れた後、乳天使が降臨された。
「あ、あの~、なんかあ…」
と隣に座った瞬間に乳天使が発するのに被す形で…
「はじめまして~」
と私は挨拶をする。
「あっ、はじめまして~、ですよね!」
と照れながらの乳天使。
突然はじめましての挨拶をぶっ飛ばすという、お茶目さ。まだまだ人間界に降りてきたばかりで不慣れなようだから、仕方がないことさ。
暗めの茶色のショートヘアに、はっきりとした眼。そして小顔。全盛期の「田中美保」を彷彿とさせる、おしゃれでかわいらしい顔だ。

世間話もそこそこに、「上に跨って~」とお願いをする。
「はいっ!」と返事をする乳天使。笑
(真面目かっ!)と心の中で思ったが、乳天使の真面目さを知るのはまだまだこれからである。
「デブだから重いよー!」
と言いながら跨ってきた乳天使。
いやいや、全くの許容範囲である。☆カップの持ち主にそんなに軽さを求める方が酷というものだろう。
かといって、乳天使は巨乳にありがちなデブというものではなく、丁度良いぽっちゃりさんである。
何事も一生懸命な田中美保(超巨乳)
跨ってきた乳天使と顔を見つめ合い、キスをする。かわいらしい顔に似合わず、いきなり少々強めに唇を押しつけてくる。
やるなぁ、と思い、こちらもギアをあげる。こちらから舌を入れると、これもすんなり受け入れてくれる。
受け入れてくれるどころか、自分からも舌をガンガン絡ませ、一気に激しいDKに。しかも一向に終らせる気配を見せない。
私もDKが大好物なので、激しく舌を絡ませながら、乳に手を伸ばす。いつもは手を伸ばした先にある乳だが、今日は手を伸ばさなくてもそこにある乳。
懐かしい。
いつもは大きく前ならえをして整列していたが、狭い部屋の時は小さく前ならえをして整列していた小学生の頃の記憶が蘇る。笑
その乳を服の上から優しく、そしてだんだんと力を込めて揉んでいく。その間もDKは延々と続き、顔の角度をお互い変えながら、激しく舌を絡め、唇をむさぼりあう。
生乳を見たくなったので、私から唇を離し、「上脱いで~」とお願いする。
お互い上を脱ぎ、上半身裸になったところで、まずはギューっと抱きしめる。しばらくハグしていたかったので、「耳舐めて~」とお願いする。
乳天使はすかさず耳をフルパワーで舐めてくれる。そして耳から顔の輪郭へ、首筋へと下がっていき、再び耳の方へと舐めまわしていく。
おいおい、要求以上に気持ちいいことしてくれるじゃないか。笑
一通り舐められた後、いよいよ乳天使の生乳を思いっきり堪能する。
乳輪も乳首も大きくもなく小さくもなく、美乳である。まずは両手で揉み揉みしてみるが、柔らかい。
すばらしー!
右乳を揉むのをやめ、舐め舐めする。すると乳を押し付けてくる乳天使。
こちらも負けじと乳を吸ってみる。柔らかいので、☆カップの巨乳が口に吸い込めそうな勢いだ。
しばらく乳吸いを堪能した後、再びDKをする。
巨乳を手に収めながらのDK。男の夢である。ハッハッハ。
美巨乳をも凌駕する巨根(他薦)
跨った状態から降りてもらい、お互い下を脱ぐ。乳天使が履いてなさったのは真っ赤なパンティ。
赤とピンクが好きなんだってよ。
私は乳天使の下に触れながら、再びDK。乳天使は私の息子をしごく。
乳天使の下はほどよく濡れていて、よく声を出して反応してくれた。しかしこれほどまでの乳が目の前にあると、下のお触りが時間の無駄に思えてしまう。
お触りはそこそこに、パイズリへ向けて、まずは息子を湿らせてもらおうとフェラを頼む。
乳天使は簡単に息子をフキフキし、口に含む。先頭を中心に力強く舐めたり、ディープストロークをしたり、乳天使は何をしても手を抜かない。
健気で何事も頑張る子なんだと、ここまで来て確信に至る。
頃合いを見計らって、「パイズリして~」と頼む。
「いいよー♪」と乳天使。
態勢を替え、パイズリをしてもらう。
乳の中に完全に姿を消した息子。暖かい体温。柔らかい胸。全力でパイズリをする乳天使。気持ち良いっ!本当に気持ち良いっ!
「気持い~」と思わずつぶやくと、
「ほんと?気持ちいい?」と笑顔で応答する乳天使。
少しされただけでイケるほどの快感を得たので、これはパイズリで初めてイケるかもしれない!と期待した。
ついにDK&手コキという常套手段を使わずに快感を得られるのか…!と思ったが、そこはまだまだ人間界に降りてきたばかりの乳天使。
たびたび乳から私の息子が飛び出してしまう。
「大っきいから出ちゃう~」と呟きながら何度も何度も息子を乳の中へ戻す乳天使。
おいっ!息子が大きいなんて私は人生で一度も言われたことがないぞ!笑
乳天使のパイズリ技術の未熟さの言い訳として、人生で初めて「巨根」の称号を授かった我が息子。
だが、こんな健気でかわいらしい乳天使のためなら、「巨根」という偽の称号も、我が息子は甘んじて受け入れることだろう。
ベロチュウしながら射精、空に向かって発射ー!
そんなこんなで結局イケそうもなくなってきたので、乳天使もDK&手コキというパターンに回収されてしまうこととなってしまった。
終始DKをしてるけど、いつまでも全力で相手をしてくれる乳天使。手コキも全力で、乳天使の舌と唇を吸いながら、私は果てそうになる。
口で受け止められるタイミングを見計いながら…
「あ~、イキそう~」と声をかける。
が、DKを全くやめない乳天使。笑
たぶんこういう時に口で受け止めるとは思ってないのだろう。
「口で受け止めて」と言うこともできたが、いつもと違う選択肢が目の前に生じたら、それに乗っかってしまうのが私なのです。
(よし、このまま噴射しよう!)と即座に決意。
気を取り直してDKに舞い戻り、後のことなど何も気にすることなく噴射。噴射した後も、DKを続ける乳天使。
どうした乳天使、止まれ!笑
ここはさすがに私から唇を離し、おしぼりで処理をしてもらう。こちらの処理を優先にしてくれた。
まだ時間があったので、
「ねぇ、横になって?おっぱいに埋もれるのー。」
と頼み、横になってもらい、おっぱいに顔を埋めた。乳天使は頭を撫で撫でしてくれた。至福である。
これはね、池袋の『クラブグー』というお店の上位ランカーさんに、先週教えてもらったものなのだよ。ふっふっふ。
おっぱいの谷間のところを力いっぱい吸うと「くすぐったーい!」と言ってきたので、しばらく吸ってくすぐったい思いをさせたりしながら、束の間の時間を楽しんだ。
タイムアップになったので、お互い服を着て、乳天使は名刺を書きに退席。
帰ってきた乳天使から名刺を受け取り、手を繋いで見送ってもらう。最後は1度キスをしてバイバイ。
もらった名刺を読むと…
「さいごにおっぱいにうもめるの、なんかしあわせでした?またうもれにきてねっ笑」
という言葉が。
わかってるではないかー!乳天使!
「天使」とは神の使いのことであるが、乳天使が池袋の乳神様へと成り上がるのも、もはや時間の問題だ。私は確信している。
乳神様となった時、もう一度手合せ願いたい。
今度は進化したパイズリでイカせてくれ!
その時に「巨根」という偽の称号を、返納させていただこう。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:神
管理人より
乳天使。
いいですね、この響き。乳神(にゅうしん・ちちがみ)ではなく「ちちてんし」
なんかほっこりします。そして天使の性格、プレイにもとてもほっこりします。なんですかこの一生懸命さは…。
要求は断らず、どころかそれ以上のサービスをまっすぐ一生懸命に。そしてどこか天然っぽさを感じさせるも、そこに雑味がないから許してしまう。
全盛期「田中美保」が美巨乳を装備。それでいて、天真爛漫、少しの天然。
いまはまだ天使。しかし近い将来必ず神になるでしょう。おそらくこれだけの逸材ですから、噂が広まるのも早いでしょうね。
私も早急に突撃せねば…天使が天使である内に…。
「フェミニスト」さん、いつも感謝です。いい娘さんの発見、報告、ほんとうに感謝です。