こんばんわ。バカイチで~す。
今日は皆さんお待ちかね新店の神速体験報告……
ではなく【同士体験談】をご紹介したいと思います。すいません。新店『ぐれいとふるデイズ』には行きましたが、ちょっとまとめる時間がなくて、また後日の報告になりますが…
でも大丈夫。何と言っても今回の【同士体験談】はスゴく内容が濃いぃぃ~のでッ!!
投稿者は「たぁ」さん。つい先日ブログを知り、その勢いでピンサロデビューをしては今回、鮮明且つ克明な見事すぎるレポをお届けしてくれました。
文体、語り口、行間に潜む間。そして、店内描写に臨場間溢れるプレイ。更には嬢との会話を中心に男の本音と嬢心理を言葉巧みに韻律に乗せ、内容濃く文章も長いものの、なぜかスラスラ読める。
読みながら当時の現場が簡単に想像でき、更にこんなプレイが出来たらいいなぁ~と思える羨ましくもとても参考になる実に素晴らしい体験記です。
ピンサロデビュー戦とあって、プレイに関しては不慣れではありましたが、それをおくびにもださず自らの信念を貫き通す行動、勇気。
これからピンサロデビューしようと思っている方には、これ以上勇気と好奇心を与えてくれるレポはないのでは??
そう思えるぐらい優れたレポなので、ぜひせひ皆さま、今宵は「たぁ」さんの語る不思議な韻律にお酔いになってください。
それでは参ります。
「【同士体験談】ピンサロ初心者の一期一会。池袋ピンサロ『ももいろクローバー』の巻」
ですッ!
初めまして!「たぁ」といいます。
風俗は1~2年に1回いくか行かないか…合計でも3回くらいしか行ったことのないの僕ですが、最近ハマってしまったものがあります。
それはもちろん「ピンサロ」。
それまで通った風俗はソープやヘルス、M性感などでした。満足はしたのですが価格の高さもあり年1の衝動に任せないといく決心がつかないような状況です。
最近もこの衝動があり「痴女に責められたいなー」とか「ヌルヌルのマットプレイとかも捨てがたいなー」とか思いながら情報サイトを巡っていたところ「ここ行きたい!」と思うところはどこも高くなかなか踏ん切りがつきませんでした。
諦めて自己処理を始めようとしたところ情報ページにふと見つける文字。
「ピンサロ」
短時間で簡単に安価で抜けるお店の形態であることと暗い店内でお世辞にも綺麗とはいえない高齢に見える女性に抜いてもらうイメージがありました。
でも見てみると一回入店してだいたい6000円くらい。
「うほ、今まで行った風俗の1回分で2回以上行ける!」と思い
「まぁ、顔のレベルとかは抜きに手軽に遊べれば…」探し始めました。
僕の活動範囲で一番行きやすそうだったのが池袋。バカイチさんのレビューを見て「池袋はよさそうだ」と思ったのも場所を選んだ理由です。
フラ系と呼ばれるグループがあることもそれで知りました。
「よし、行くならフラ系のどれかだな!」と体験談を読み進めているとなんとそのフラ系の新店がオープンしていると書いてあるじゃありませんか!
「ももいろクローバー…?」
偶然にも「ももクロ」ファンの僕w
HPの割引チケットも追い風となりここに決定!早速行きました。
バカイチさんのレビューもまだだった2012年11月19日のことです。
プロローグ長くなりましたが本題w
平日昼間ということもありイメージより少ない人出の池袋。頭に叩き込んだアクセスマップを脳内再生させながら目的の雑居ビルの前に。
4階に上がると少し怖いガタイのいいお兄さんが
「いらっしゃいませ、ご指名は?」と訪ねてきました。
た「あ…フリーでお願いしま」
店員「では6000円です。」
た(あれ?割引券とか聞かれないのかな…すごい食い気味で話がどんどん進んでく…)
鞄の中にはHPから印刷したくしゃくしゃの割引券。たかが1000円……いや!されど1000円!
た(こ、怖いけど渡してみよう)
た「あの…これ持ってきたんですけど」
店員「はい?(くしゃくしゃの紙を広げ)あー…じゃあ5000円です。これ次回お使いください」
ただ当たり前に割引が適用されただけなんですが心のなかでは
キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!
となっていました。まだ始まってもいないのにw
スタンプカードを渡され席に通されお茶をもらいました。
席に着くまで周りを見渡したのですがそこかしこでエロいことが行われていました。特に大事なところは暗いしよく見えないのですが
肌色が見えた!フェラしてるっぽい!
それだけでテンションがMAX!童貞か!(童貞じゃない)
待っている間もそんな非日常空間にモヤモヤしていました。
程なくして嬢登場。
ややぽっちゃりなセミロングの笑顔が可愛い女の子でした。第一印象としては中の上くらい?タイプだったので上の下まであげても大丈夫です。
嬢「はじめまして~○○でーす♪」
た「はじめましうぶっ!」
いきなりキスされました。戸惑っていると
嬢「えへへー☆キスしちゃった♪w」
す げ ぇ 可 愛 い
何なんだよ!いきなり恋したわ!
まだ面を食らっている僕を尻目に
嬢「寒かった?おしぼり失礼しまーす」
と手をふきふきしてくれました。1本1本丁寧に。
嬢「こういうところ初めて?」
た「こういうところは初めてかな。」
嬢「そうなんだー、じゃあ今日は楽しんでいってね♪」
あらかた拭き終わるとだんだんとエロい顔に…
最初は軽くキス。そして舌が入って来ました。
た(うお、積極的…)
思い返すとこの娘は多分キスが好きで、そしてうまかったと思います。
程なくして「うふふー♪」なんて言いながら笑顔で「脱がせて☆」とお願いされました。「童貞か!」と思われるような手つきで脱がすとそこには大きなおっぱいが。
た「うわぁ、おっきい…(自然と言葉が出た))」
嬢「あはw大きいの好きなの?w」
た「うん、好きだよ!形も綺麗…何カップくらい?」
嬢「んー、体調によるけどD…今日はEくらいあるかも!」
眼前に思った以上に大物がきたため動きが止まっていたらしく嬢が優しく
嬢「ほら、触ってよ…ね?(にこっ)」
と手を自分のおっぱいへと持って行ってくれました。優しい…
そこからはもう赤ちゃんのように揉んだり吸ったりを繰り返しましたwその間時折股間に手をやってさすってくれたりしてすごく嬉しかったです。
結構長い時間堪能してしまったのですが忘れてたここはピンサロだ!35分しかない上にフェラを
長く楽しみたい!
た「ねぇ、俺にもしてくれる?」
嬢「うん、いいよ、脱がせてあげるね…」
ほぼ全裸の状態になり、まずはおしぼり。その間も僕の乳首を舐めたりしてくれました。
嬢「きれいになった?じゃあ舐めてあげるね…☆」
緊張から勃起していなかった愚息を優しく舐め始める嬢。
た「くぅ…っはぁ…」
思わず声を出しました。舌使いがうまい。先やカリ、裏筋まで丁寧に舐めてくれました。
みるみるうちにフル勃起する愚息。
た(これ、すぐイカされる…)
そんな思いを脳裏にかすめながら喉奥まで挿入する深いフェラに酔いしれていました。
た(このままじゃ時間ももったいないし、何よりもっと経験したい!)
欲と「もったいない精神」で心がいっぱいになってきたのでここで嬢の肩をトントン。
た「ね、ねぇ、すごく上手だね」
嬢「ありがとう☆もっといっぱいしてあげるね(くわえようとする)」
た「あ、ちょ、ちょっとまって!俺ピンサロ初めてっていったじゃん?」
嬢「うん」
た「こういうお店ってどこまでしていいの?」
疑問に思っていたことを嬢に聞いてみると
嬢「えー、本番以外ならOKだよ♪」
と可愛い笑顔付きのお返事。
た「じゃあ、下触ってもいい?」
女体はおっぱいしか堪能していない僕。そりゃやっぱマンコも触りたいじゃん!
嬢「えー、どうしよっかな♪w」
なんてSっ気を出しながらも
嬢「いいよ、優しく…してね…♪」
と足を広げてくれました。
くちゅ…
と濡れたオマンコはそりゃローションだろうけどすごく興奮しました。指を入れた反応も可愛く、自然とこちらが笑顔になっているのがわかりましたw
責めていると愚息がちょっとしぼんできてしまい、こちらもして欲しくなりました。
…!
た(どうだろう…断られるかな)
オマンコも責めたい。フェラもされたい。
一つしかないでしょう?
た「ねぇ、舐め合いっこってできないかな?」
嬢「え、それって69ってこと?」
た「うんそう、だめかな?」
嬢「えー、ここ狭いよ?w」
確かに狭い。座る部分は電車の席くらい。席のせいにして断られても文句は言えない。
た「どうかな?やってみない?」
少し押し気味に聞いてみると
嬢「恥ずかしいー!wでも、いいよ♪寝てくれる?」
なんと!OKをくれました!
狭いシートに二人で笑いながらも69の体勢へ。
ドアップで見る小さなオマンコ。指を入れた感じで何となく想像がつきましたがすごく小さい。可愛いオマンコでした。
あのオマンコ独特のいやらしい匂いを嗅ぎながらクリをなめなめ。反応も上々。フェラは相変わらず上手い。
一心不乱に舐めあう二人。
あの時間の『ももクロ』店内で一番激しいプレイをしていたと思います。
しかし長くは続かないもの。狭いシートに無理な体勢のため足などが悲鳴を上げ始めました。
嬢「大丈夫?疲れちゃった?狭いもんねーw起きれる?」
と優しく起こしてくれました。
嬢「チャレンジャーだねー!wこの店に来てから初めてだよーw」
た「(恥ずかしくなりながら)え、じゃあ他でも働いてたの?」
嬢「私は五反田で働いてたよー♪もっと広かったからよくやってたw」
そうかいろんなところから女の子が移籍してきた感じかー。広い店なら当たり前に69してくれるのかな…?
そんなことを思いながらフェラにてプレイ再開。
随分としごかれた愚息はそろそろ限界。察してか
嬢「イキそうになったら言ってね?好きなときに出していいからね♪」
ずっと優しいこの子に天使を重ねてしまっている自分wプロって凄いなーなんて思っているのもつかの間。
突然にこみ上げてくる射精感。
我慢も試みましたが、テクニックと包み込むような深いフェラが今も襲いかかっています。
射精することに切り替え
た「も、もう出そう!激しくしてくれる?」
嬢(こくりと頷きスピードアップ)
それまでの集大成のような責めにあえなく果てました…最高に気持よかったです。
嬢は射精に合わせてゆっくりとフェラを続け、最後まで吸いだしてくれてました。全部出し切ったことを確認し、口を離した嬢は口に精液が溜まったままこちらに笑顔をくれました。
そしてそのまま僕の愚息をおしぼりで拭き取り、新たなおしぼりを手渡してくれた後、後ろを向いて精液を吐き出しているようでした。
た(すごい…所作がいたるところまで考えつくされている…お客を傷つけないためかな?)
感心していると
嬢「すごいでたねー!気持ちよかった?」
た「うんすごかった!すごいうまいねー」
嬢「ありがとwwすごい楽しかったよー」
た「おれも!初めてが君で良かったよー」
嬢「えーすごいうれしーwじゃあ名刺書いてくるから待っててね(ちゅ)」
感心しっぱなしの俺を残しブースの外へ。
いそいそと服を着てふと周りを見渡すとやっぱりエロ空間。ドキッとする。でも思い返すとそんな空間、空気を感じないくらい二人の世界だったな…と思います。
嬢「おまたせー♪これ、私の名刺w」
た「おー!すごい!光ってるー!」
嬢「いっぱい書いちゃったー♪蛍光ペンで光るから綺麗でしょ?」
た「うん、こういうのも知らないから楽しい!」
最後までこちらを楽しませてくれていました。
嬢「じゃあ今日はおしまいだね♪手をつなごう!」
手をつなぎ、入り口まで導いてくれる嬢。暗さに慣れていた目がだんだんと現実の明るさに晒されていきました。
店員「ありがとうございました!」
た(うお!いきなり大きな声出さないで怖い)
嬢「今日はありがとうね!ほんとうに楽しかったよ」
た「うん、俺も最高に楽しかった」
目を閉じて口を差し出してくる嬢。それに答える僕。
エレベターに乗るまでずっと恋人同士のようでした。
幸せで濃い35分間を堪能した僕はここで
「ピンサロこそ最高の風俗なんじゃないか!」
高らかに叫びました。…心のなかで。
意気揚々と帰宅し、その日は終わったのですが悲劇は次の日起こりました。
そう、11月30まで開催中のあのイベント…
神 イ ベ ン ト が 次 の 日 か ら 始 ま っ た の で す !
た(…損…はしていないけど、何かなぁ…)
そうなった僕は11月中に再びこの地に来ることを決意したのでした!!!
次回のレポも「池袋ももいろクローバー」です!
ご精読ありがとうございました!
-了-
「たぁ」さん。ピンサロデビューおめでとうございます。また、デビュー戦から満足のいく嬢に出会えて本当に良かったですね。
しかし、とても興味深く面白い体験記で、途中何度も…
「分かる分かる」「そうなんだよなぁ~」「ヤベー面白れぇ~」
と共感と笑いがこだましました。
なんでも次のレポも既にしてあるそうな…。次も楽しみにしておりますので、ぜひぜひご投稿くださいね。
それでは今日はこの辺で…。