こんばんわ。バカイチで~す。
昨日お披露目させていただきましたピンサロ専門サイト『ピンサロ探検隊』昨晩遅くの公開にも関わらず実に多数の同士のご訪問。
誠に有難うございます。完成&公開までに色々と苦労もありましたが、こうして皆さまにお披露目でき、またお褒めのお言葉をいただき…
今やって良かった!と、とても感慨深く思います。
まだガラケーに対応していなかったり、都内のみ(都内の一部もまだ未完成)であったりなど完全な姿ではありませんが、今後できるだけ迅速に全てのキャリアに対応し、エリアの拡充に努めて参りますので、ぜひ皆さまご期待くださいませ。
さてそれでは今日は皆さまお待ちかねの新店!池袋ピンサロ『ぐれいとふるデイズ』の神速体験報告をお届け致します。
荻窪『ナックファイブ』をはじめとするいわゆる「ナック系」その姉妹店として激戦区池袋にオープンした『ぐれいとふるデイズ』
果たしてその人気&実力は激戦区池袋でどこまで通用するのか??この辺がポイントではないでしょうか?
そもそもここ一ヶ月の間に3件目の新店。しかもその全てがヤングサロン。更に2件目はあの「フラ系」新店『ももいろクローバー』…。
都内最大の風俗都市といわれ今なお成長を続ける池袋。ここえきて遂に域内のピンサロも本格化を迎えつつあるようです。駅前有楽街には空きテナントの物件もまだまだ多く残されているので、恐らく今後も池袋への新規出店は続くことでしょう。
まっ余談です。
では参りましょう。
「新店!池袋ピンサロ『ぐれいとふるデイズ』神速体験報告‐前半‐」
ですッ!
まずは基本システムの紹介から。
☆完全マンツー 6000円~
☆コスプレデーが多発
☆12月一杯はオープニングキャンペーン中
あぁ忙しい。忙しい。本当に忙しい…。
今までの人生ここまで忙しい日々があっただろうか?そう思えるほど師走を迎えた私の日常は多忙を極めた。
多忙の原因は、年末の準備を迎え本業が忙しくなってきたこともあるが、それよりも先日お披露目したピンサロ専門サイト『ピンサロ探検隊』の完成が遅れていたことが大きかった。
当初11月下旬の公開を目指していた新サイト。順調に製作を進めつつも、あまりの評判の悪さからデザインを変更し、それに伴い地図検索やサイト機能を見直し、さらには新店の体験報告などの更新作業が重なり…
11月中旬から12月上旬にかけての日々は本当に多忙だった。正直、これが大好きなピンサロに関係していなかったら、当の昔に投げ出していただろう。
「好きこそ物の上手なれ」
とはよく言ったものだ。しかし、このことわざに限らず昔の人は本当に的確な言葉を思いつくものだ…などと物思いに耽りながら、私は番号が呼ばれるのを今や遅しと待っていた。
(゚∇゚ ;)エッ!?
(゚∇゚ ;)エッ!?
状況が掴めないだろうから、少し遡る。
今日12月5日は、ノー残業デイの水曜日。そして、池袋に新店『ぐれいとふるデイズ』がオープンする日であり、新サイト『ピンサロ探検隊』の公開を明日に控え、サイトの最終チェックに追われる日でもある。
つまり、神速体験もせねばならず、新サイトの動作環境のチェックもせねばならない。
いくらノー残業デイとはいえ、この二つを並行して行うなどまず不可能。そこで、新店『ぐれいとふるデイズ』の神速体験からこなすことにした。
公式OHPで場所をチェック。すると先日オープンした『パラダイス』と同じビルであることが分かった。
前回はおおよその場所を記憶し、看板を頼りに店発見に努めたため迷うことになったが、今回は前回の教訓がある。迷うことなく店に到着した。が、やはり看板は出ておらず、ビルのテナント表示オパネルに『ぐれいとふるデイズ』の文字があった。
店は地下一階。エレベータで降りるのではなく、ビル玄関脇にある店に直接繋がる階段から降りる。
降りきった所が受付。細身のスーツに身を包んだ物腰の柔らかいスタッフが現れた。右手にある液晶モニターを見ながら、指名の有無を確認する。
液晶モニターは大きく40型以上はあるだろう。上段にズラッと在籍嬢の写真がならび、中央に大きくその日出勤している嬢が映し出されている。その日の出勤は5人程度だったか…。プリクラ写真で皆、綺麗だった。
私はいつもどおりフリーである旨を告げる。
キャンペーン価格の4000円を支払い、マウスウォッシュを手渡され、口内に二回ほど吹きかけると…
20分待ちだという。
なぜ後付けなのだ!と思いはしたが、20分ならそう苦でもない。外出することもできたが、外も寒いので苦手ではあるが待合室で待機することにした。
それが今だ。
私は『ぐれいとふるデイズ』の待合室にいる。忙しい日々を憂いつつも自分の好きな事を楽しみ、更に自分の好きな事だからこそ労も惜しまない。
そんな事をピンサロの待合室にて思いながら、自らの番号を呼ばれるのを待っていた。
状況が掴めただろうか…。では話を進める。
待合室には同士が1名いた。私よりも遥かに若い。一見して20代前半であることが分かった。私は彼の対角に腰掛ける。待合室は軽く10名近くは待機できる広さであったが、残念ながらスタンド型の灰皿が中央に2個置かれているだけで、時間を潰す雑誌も、本日の起ちを確認するエロ本も…
雑誌の類が一切なかった。それゆえ、物思いに耽っていたのかもしれないが…。
私はこの何もない空間で静かに待った。無言で待った。携帯をいじりながら、物思いに耽りながら、ただただ待った。
この間、受付からは、「いらっしゃいませッ」の掛け声が5分間隔ぐらいのペースで聞こえてきた。だが、待合室には誰も来なかった。
外出だろうか?それとも待てずに帰ったのだろうか?まさか気になる嬢がいなかったのか?私が待機しているこの20分。来客は確実にあるものの誰も待機室に姿を見せなかった。
恐らく私の来店により待ちが30分以上に伸びたのだろうと思う。であれば、外出の線が濃厚だが、もしかしたら上階にある『パラダイス』に流れた同士もいるだろう…。
そんな事も考えていた。
そして先客のヤング同士が呼ばれ、その後程なくして私が呼ばれた。
スタッフに番号札を渡し、店内に案内される…
がこの続きはまた後日。
つづく。
To Be Continued.