お仕事お疲れさまです。バカイチです。
今日はいつもより時間を早めに更新しております。というのも紹介出来ていない【同士体験談】がかなりの数になり、また以前よりとある同士に性病についての寄稿をお願いしていたのですが…
とうとうその同士から了承をいただき、昨日第一弾の「性病コラム」が届きました。
先日性病についてアンケートしたばかり、また皆さまの興味が高い分野ということもあり、なるべく迅速にUPしたい。
ということで今日は夕方と夜の二回更新にてお届けしようと思った次第であります。
でまずこの時間は【同士体験談】から。投稿者はお馴染み「オサムシ氏」です。今回は今コメント欄でも数名の同士を巻き込んで一大ブームメントを起しているあのお店の…
予告神速体験談。
一昨日、数名の同士に向けて発信した「行ってきました」の報告どおり、その時のくんずほぐれつの濃厚プレイ体験を、独特のオサムシ節で語りに語ってくれています。
プレイの流れ&内容。嬢との絶妙な駆引き&掛け合い。このお店に行くことになった経緯に嬢と出会った切欠…などなど。
羨ましくも惹きこまれる、さすが「オサムシ氏」ピンサロを、女を、遊び方を知っていますね。
それではお聞き下さい。
「【同士体験談】研究家まで登場のピンサロ界の雄、新橋『ラブ&ピーチ』での濃厚体験記 byオサムシ」
ですッ!
どうもオサムシです。皆さん、どんな年末年始をお過ごしでしたか。
わたしは、先日の「クリスマス日記」の後にも、ひととおりレギュラーオキニを一巡し、更には予定がなかったにも関わらず近くに用事があって1日2件行ったりと、欲望の赴くままの生活を満喫していました。
今回もやはり、前日まで全く予定していなかったのに突撃した話を紹介いたします。
そのお店は新橋『ラブ&ピーチ』です!
改めてこのブログでのこのお店の情報を見直すと、「バカイチ」さんの体験記の後、同士体験談が2件、最も取りあげられているお店ではないでしょうか。そして、同士体験談を投稿した「地蔵くん」さん、「みるく」さんとの他店コメ上での応酬の嵐。なかには、投稿後数分でレスが入ることもあるといった、今最もホットな状況です。
で、あまりの激しい応酬に急に衝動に駆られ、打ち合わせの合間に行ってしまうという、大それた行為に出てしまったのです。
でも、実はこの店には、最近まで入ったことがなかったんですよ。それは、一番最初のバカイチさんの体験記に「ポニョが多い」「無難」とやや後ろ向きなコメントがあり、それなら同じ新橋でも、その近隣でもお店はたくさんあると思っていたからです。
それが、たまたま新規開拓とばかりに入ったら、良嬢に当たり(ちなみに、彼女は上野移籍後ランクイン)、たまにわざわざ足を運ぶようになったのです。まあ、そう正直連戦連勝というわけでもなく、狭めのブース、巡回度高し、などの要件もあり、幾人ものオキニをかかえるわたしとしては、「お口直し」的な位置づけだったのです。
それが、11月で状況が一変しました。在籍嬢の三分の二が上野『アイドリング』へ移籍、穴埋めに五反田『ハーレム・ビート』から大挙あらたな嬢がやってくるとった訳です。それで、物は試しと行ったときに衝撃の出会いがあったのです。
席に現れたのは、見た目はそんなに好みじゃない、年齢もやや高め。やはり五反田から移籍後まだ間もないので、店内環境に慣れていないの、というのが開口一番に発せられた言葉でした。でも、ベテランらしく手を取って拭いてくれ、ほどよく…どころか途中からいきなりスイッチが入り、超絶テクの嵐。
あまりの気持ち良さに、やや早めに果ててしまうと、嬢いわく「まだやってないこといろいろあるんだけどもね」。テクだけでなく。いままで体験したことのないような気遣い、ムードの持ち主でもあり、心の中で再訪を誓いました。
が、12月ってどうしても忙しく、機会を逸していました。いや、一度行こうと試みたら、二時間待ちというので断念たことがありました。
やはり人気者?と思いつつ、悪い癖で「店名」「嬢の名前」でググると、どうやら某巨大掲示板情報だと、旧店のランカーだったとか。また、賛否両論見られましたが、このようなパターンは「オキニ隠し」とも思えます。いや、一度彼女を経験したわたしには、そう確信が持てました。
そんな情報をコメでちらほら出していたら、この店の研究家が食いついてきました。さすが研究熱心。そしてコメのやりとりの後、翌日新橋への用事ではないが、打ち合わせ途中の経由は可能であることに気づき、急に思い立って行ってしまったのです。
結果、期待を裏切るどころか、前回に増して「いろんなことをしてもらいました」。前置きが長くなりましたが、本題です。
リニューアル後、申し出て発行してもらった電話予約券を利用しました。希望の嬢、時間、コースを聞かれ、あっさり希望通りとれました。
そして意気揚々と階段を下りてゆき、予約済みであることを申し出ます。ところが、前の客が遅刻したとかで時間が押しているとのこと。待合室で待機です。
やがて席に通されると、店員の爪チェック、手の消毒、ドリンクのオーダーといつもの決まったプロセスを経て、嬢の登場。
嬢「ごめん、待たせたんじゃないの」
と言いつつ、しばらく前にフリーで一度だけついた客を覚えていてくれた様子。嬉しい。そいじゃ、この前のプレイスタイルは承知済みですから、この前最期のセリフを引き合いに出し、
オ「今日は、たくさんいろんなことしてもらいに来たんだよ。とても楽しみにしてるから」
嬢「うん、分かった。この前はまだこの店の勝手がよく分からなかったけど、一生懸命するから」
と何とも嬉しいセリフ。
ぎゅっと抱きしめ、ディープキッスからスタートです。舌が生き物のように絡みついてきます。ちゃんとこちらの頭を抱えるように手を添え、ラブラブ感たっぷり。
舌が口を離れ、ほお、耳、首筋と生き物のように這い回ります。キスの手をゆるめることもなく、いつのまにか手ではシャツのボタン、ズボンのベルトを外しています。もう大っきくなった息子を少々恥つつ、一気に全裸に。そのあまりの素早さに、ちょっと笑われてしましました。
とにかく先に拭いてもらえば、あとは遠慮無用。この時点では、まだ着衣の嬢に覆い被さるように挑む野獣が一匹。(ちなみに、新年イベントの着物風衣装)服の上から、ペッティングを試みます。
が、野獣はあっというまに猛獣使いの手に掛かったのです。ゆっくりと衣装を脱ぐと、ブラジャーは付けておらず、ほどよいおっぱいがのぞきます。自らパンティーを脱ぎ、テーブルの上に置くとこちらが攻めるまもなく、さっきのリップの続きです。
首筋から、乳首、わき、へそとどんどん下りていって、いきなりのフェラ。このうまさは、前回で実証済みです。カリ首回りを攻めるかと思えば、喉の奥までぐっと咥えてくれたり、竿の横から攻めたり。それでいて強すぎず、痛いということもない緩急使い分けた、手を一切使わない熟練の技です。
言われるがままに、浅く腰掛ける姿勢になり両足を天に向けるような、「おしめ交換」のような体位へ。本格的に玉舐めを、嫌らしい表情をみせつつ、視線がばっちり合うように続けます。その間も、両手はこちらの乳首をコリコリ攻撃。自ら胸を太ももに押しつけてきて、内股に乳首がこすれる感覚はこれまでない新感覚。
そして、前回体験して楽しみにしていたパイズリが開始。実は、長い風俗歴でもパイズリはそれほど経験がなく、あったとしても「まあ、こんなもんかな」程度のもので、そんなに気持ち良いとは思ったことがありませんでした。
が、これは気持ちいい。
が、内心あまりの早さでハードプレイ移行に、ちょっと物足りなさも感じていました。(ま、このまま逝っても惜しくない、と思わせるだけのことはあったんですけどもね)しかし、野獣の心の中を見透かしたかのように、自ら体位をチェンジし、今度は嬢がベンチシートの横に横たわるような姿勢になってくれます。
そしてキスからプレイ再開。手では、乳も下も攻め放題です。いや、攻めやすいように微妙に体の向きを調整してくれるのが分かりました。
指入れは、ややきつめ。あんまり無理にすると痛いだろうから、ほどほどにしておくかな、と思っていたら、これがまた良い反応。秘部が明らかに徐々に湿り気を帯びてゆくのです。大してうまくもないのに、調子のって中とクリを併用して攻めます、攻めます。
シートに横たえた嬢の表情と感じっぷりが実に色っぽい!自ら手で口を押さえ
嬢「こんな声を出して、恥ずかしい…」
まあ、感じたふりなのは分かっていますが、こんなこと言われて悪い気がする男がいるはずがありません。
そして次は、横の背もたれに深く腰掛けるように言われ、キス、乳首舐めから再プレイ。その間、今度は手コキですが、これは手抜きというよりかかなり気持ちがいい。
オ「だめ、そんなに擦られたらイっちゃうよ」
嬢はにんまりして手をゆるめます。そんなやりとりがプレイ中、三~四回。後半、自分のモノを見たら、これまで見たことがない大きさ、固さ、角度にまで成長していました…。
腰を持ち上げられ、パイズリ、フェラ、手コキの流れるようなプレイに、こちらは攻めるきも喪失し、なされるがままになっています。
そして、最期は両手でおっぱいを揉みながら、こちらはコリコリされながら痛快な発射を迎えました。その後もしばらく口を離さず、1分くらいは余韻を楽しませてくれたように感じます。
熟練の技を再度感じたのは、口を離してすぐに
嬢「お疲れ様でした-、気持ちよかった」
あれ、口の中に入っているのに、しゃべれてる。まさか飲んじゃった?と思ったら、うまく舌下に移動させていたようです。(あとでちゃんとお絞りに出していました)
くんずほぐれつのの濃厚プレイ、とてもピンサロとは思えませんでした。ああ、メルマガの10分延長、40分コースに感謝です。前回に増しての大満でした。
私は「オキニ論」「地雷論」で語ったように、決してプレイ重視派ではなく、むしろトークや雰囲気、一生懸命さなどを求め、複数のオキニは、それぞれ「癒し」「トーク」「天然」担当がいます。が、今回は「プレイ」担当新オキニの誕生です。
ま、プレイだけでなく、ところどころの気遣いも素晴らしかったのです。初対面の時、好みでないと思った容姿も、今回の帰り際に改めてまじまじとみたら、それは美しく神々しいものでした。
着衣の時のセリフ。
嬢「あーあ、下着濡らしちゃった」
オ「ごめん、ドリンクの置く位置が悪かった?」
嬢「そうじゃなくて、フフフ…」
別れ際のセリフ。
嬢「実はわたし、ドMなの。征服してみない?」
客商売のツボを心得ています。必ずまた参ります。
‐了‐
オサムシ氏。長文お疲れさまです。私、今回も見事に引き込まれてしまいました…。
この嬢のプレイ。駆引き。セリフ。態度。読んでいて若くないことは分かります。また容姿も驚くような美女でないことも分かります。がしかし、何と表現すればいいのでしょうか…
艶っぽい。艶やかな色気とでもいうのでしょうか。何か日活ロマンポルノに出てくるような、浅くない深いエロスを感じてしまいます。嵌るというよりも堕ちるといった感じ…。
嬢の色気に堕ちる。快楽におぼれるとでもいうのでしょうか。そんな感じを受けますね。
ともあれ、記事中にもありましたが、私の体験談はもう使い物にならないですね。よくよく考えればその時から嬢はこぞって入れかわっているのですから。
オサムシ氏。忙しい中、本当に体験談の投稿。誠に有難うございます。またお時間がありましたら、濃厚な体験記をぜひぜひお聞かせください。
それでは今日はこの辺で…。
‐追伸‐某研究家さんへ。オサムシ氏より私信を預かっています。可能であれば捨てアドでも結構なので、連絡先をお教えください。宜しくお願い致します。