ピンサロ=ババァはもう古い。



既にご存知の方も多いと思われるが、近年首都圏各地でピンクサロンの新規開店(正確にはリニューアル)が相次いでいる。それも、今までのような「安い(Y)・汚い(K)・ババァ(B)」といったYKB的なピンサロではなく「明るい(A)・きれい(K)・美人(B)」といったAKB的な“新時代のピンサロ”が誕生している。

 この新時代ピンサロだが、コンパニオンには10~20代前半の若いギャルを高時給で積極的に採用し、学園系などのコスチュームにてお客さまを出迎える。基本的にシステムは従来のピンサロとそう変わらないが、コスチュームや小道具などイメクラ要素を少し加えることでピンサロから“イメージサロン”へと変化を遂げているのが大きな特徴だ。

 これら変化の中でも最も目を見張る点といえば、やはり働く女の子の若さ可愛さだろう。従来のピンサロからでは到底考えられない。

かつてピンサロといえば失礼な言い方だが、「場末のスナック」という印象だった。働く女の子は皆、高齢で訳あり。店内は停電したかのように暗く、不衛生。そんなだから遊びに来る客といったら、お金のない説教好きの子汚いオヤジ…というのが世間一般のイメージだ。そんな劣悪なイメージが付きまとうピンサロに、こんなにも若くて可愛い女の子が働くなんて一体誰が想像したであろうか?

 不景気デフレの影響でヘルスやイメクラの集客が落ち込んだ分、ピンサロの集客が好調に!!
たったこれだけの理由だけで、扱いにくい「ゆとり世代」がピンサロで働くわけがない。店内を改装し衛生面を改善。お店の雰囲気を明るくし、綺麗で可愛いOHPの製作に着手。若い子でも安心して働けるとアピールするため、看板娘となるイメージガールを高給で採用などなど…。

 新世代ピンサロの経営者たちは、従来のイメージを打ち壊すため、必死にそれこそ夜も寝ずに努力を続けてきたに違いない。そうして生まれたお店が、池袋西口の『南の島』や五反田の『ガールズパーク』、巣鴨『ルーキーズ』などのイメージサロンだ。

 もし、あなたがまだピンサロに嫌なイメージをお持ちなら、一度これらのお店のホームページを覗いてみるといいだろう。そこにはあなたの心を躍らせる綺麗な店内に笑顔のギャル、そして驚きのプレイ料金が記されているはずだ。

 今のトレンドは人妻だけではない。ピンサロも狙い目なのだ。

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