どもども。素人童貞です。今日は前回に引き続き五反田ピンサロ情報をお届けしたいと思います。紹介するお店はコチラ!五反田ピンサロ『Dio(ディオ)』です。公式OHPを見ても分かるように…ぶっちゃけ老舗です。
では基本システムの紹介です。
☆マンツーマンor回転の選択式。
☆プレイ料金は3部変動制。最低価格は驚異の2000円。
☆魅惑のDioコースあり。
平成の時代において昭和オーラ全開の『ディオ』店構えも公式OHPもいい味だしてます。特に公式OHPにあるお店の周囲写真は秀逸です。コレね↓↓↓
「何年前だよっ!」って感じです。 「オールウェイズ3丁目のピンサロ」って感じでしょうか。昭和臭が素敵やん…ですね。
さてさて、古風なところばかりが目に付く『ディオ』ですが、意外にも女の子はババァばかりじゃありません。若い子も確かにいます。がしかし、当たり前のことですが、少々熟されている方もいます。公式OHPには何十人ものコンパニオンが紹介されていますが、モザイクが濃すぎるぐらい濃いため何の参考にもならないでしょう。
私や同士の体験上、料金面を考慮したうえでの地雷経験(どうしようもないババァに遭遇)はありませんが、女の子に関してはあまり期待せず、でたとこ勝負でいきましょう。
そんなことよりも気になる点がひとつありますね。そう「ディオコース」です。お店の名前を冠した謎のコース。一体「ディオコース」とは何なのか?お店の古さよりも、女の子のレベルよりも、皆さまの興味はこちらにあるはずです。
結論から言うと、ディオコースとは69や素股が楽しめるコースになります。キスやお触りに加えて、確実にアソコを舐め、確実に局部同士を摺り合わせることができるのです。簡単にいえば本番以外、何でもありということになりますが、逆をいえば、通常コースでは69や素股は絶対にできない!ということにもなります。
これには賛否が分かれるところでしょう。しかしながら、この『ディオ』に限らず他のピンサロでも69や素股の成否は、嬢のやる気、気分次第です。ですから、若干の追加料金を支払って確実に100%、69や素股を楽しめるのならば、これはこれでありではないのでしょうか?
お金で解決できるならば迷うことなく支払う。童貞的な考えでは「あり」です。
ただ店内は暗く、そして席もベンチシートで狭いため、あくまでも簡易69に素股に関しては座位素股です。そして更にいうならば、カーテンのみで仕切りは一切なく、全席(といっても4席のみ)が待合室に面しているため、我々の変態行為は全て丸見えになります。
隣人の視線が気にならない羞恥プレイ好きの方。まんまんを絶対に舐めたい!擦り合わしたい!という童貞的発想の方。五反田ピンサロ『ディオ』おひとついかがでしょうか。