ちわーす。素人童貞です。皆さんピンサロってますか?私は勿論、ピンサロってますね。エブリデイ!ピンサロ!です。
さて今日は、近年何かと話題の多い「個室ピンサロ」のご紹介です。紹介するお店はコチラ!巣鴨ピンサロ『平安京』個室かつ和風の粋なサロンです。
私の記憶では確かオープンしてその後スグに休業にはいったような、入らなかったような…そんな記憶があるのですが、どうだったのでしょう。その頃、同形態の和風個室サロンが何かと問題に挙がっていたので、その当たりと勘違いしていたのかもしれませんが…とりま、先日店の前を通ったところどうやら営業しているようなので、久方ぶりに足を運んで参りました。
それでは『平安京』のご開帳です。お聞きください。
まず基本システムの紹介から。
☆完全マンツーマン方式。最低4000円から。
☆障子一枚を隔て完全個室。
☆和装スタイルで和テイスト。
鳴くよ ウグイス 平安京
これは、かの有名すぎる年表語呂合わせですね。時の桓武天皇により定められた日本の首都で、現在の京都市中心部に位置する当時の都のことです。
では次はこれ。ご存知でしょうか?
(僕の手マンで)鳴けよ ウグイス 平安京
これはとても悲しい詩です。手マンをしても鳴いてくれない現代のウグイスを嘆く悲しい男の詩ですね。作者はもちろん私…と言いたいところですが、遭えて風俗を愛する男達としておきましょう。
皆さまの心の中にもきっと同じような詩が流れたことがあるでしょうから…。
さてさて、話は戻って…現代の『平安京』は東京・巣鴨にあります。往時の頃と違ってウグイスは、風と共に生きる嬢のことを指しますが、平成の世になっても『平安京』はまだ立派に巣鴨の街に屹立しています。
恐らく過去の『平安京』よりも現代の『平安京』の方が、皆さまも興味があり、また馴染み深いものだと思われますが、はてさていかがでしょうか?
巣鴨ピンサロ『平安京』やはり特徴は何と言っても完全個室の営業スタイルでしょう。人の目を気にせず、そして人のプレイをも気にせず、目の前にいる女性のみに集中できる空間。それが完全個室です。
厳密には部屋の入口である障子を少しだけ開けてコトが行われますので、完全な個室とは言えませんが、ほぼ9割方個室と言って問題ありません。
部屋内は広く、ざっと見て6畳ぐらい(いやそれ以上かも)はありそう。初見での素直な印象は…「無駄に広い」でした。ただ30分ばかりウグイスとチョメチョメするだけですから、何もここまで広くなくてもいいんですが…。無駄に広い空間に見知らぬ嬢と二人。これでは逆に緊張する人も多いのではないでしょうか。小心者の私のように…。
しかし、狭いのも問題ですが、逆に広すぎるのも問題だとは、夢にも思わなかったですね。
続いてウスイスのお話。
『平安京』というだけあって女の子のいでたちは和装です。簡易な着物風とでも言うのでしょうか。一枚の布を帯で留めているだけなので、いとも容易く柔肌が露出します。こう肩からスルッと着物を外せば、乳が。そして、帯を勢いよく引っ張れば、貝が。この二つの所作だけで、あ~ら不思議。全裸の完成です。
せっかくの個室なので私も恥ずかしながら全裸になろうと思いましたが、なぜか全裸は断られてしまいました。
なんでも嬢曰く「お店的にNG」だそうです。当局の目が厳しいでのでしょうか?とにかくNGなものは仕方ありません。嬢が全裸であれば、特に問題もありませんしね。
気になるプレイの方は個室ということもあり、嬢が全裸ということもあり、特に問題なし。
キス、ディープキス、手マン、クンニ、69はごくごく基本のサービスだと感じ入りましてございます。まずリクエストしても“月経”でない限り断られることはないでしょう。ただ、その先のプレイはウグイスの鳴き方次第でございましょうか…。
ここで一句♪
濡れぬなら ローション あるじゃん 潤滑油
さて次は価格です。
料金は4000円からの時間変動制。ただし受付に合言葉を伝えれば、2000円程度お得に遊べます。そして、公式OHPのドコにも記載されていませんが、利用の際は別途1000円のドリンク代を徴収されます。まぁ~これはウグイスへの心付けみたいなものなので、寛大な心でお支払いしておくが吉。その方が、ウグイスも鳴くかもしれませんしね。
総括すると、個室サロンだけあって落ち着いて遊べます。女の子も和装スタイルで、落ち着いた女性が多いようなので、どちからというと年配の男性向けかもしれませんね。
巣鴨伝統の過激サロンもいいですが、和装の大和撫子としっぽり個室で楽しむ。これも悪くはありませんよね。
巣鴨ピンサロ『平安京』素人童貞ですが、お勧めですっ!ぜひご参考に。
なお、合言葉は毎日変わるので、利用前には必ず『平安京』公式OHPを要チェックください。