お仕事お疲れさまです。バカイチです。
昨日発表の新企画-無料券プレゼント。同士皆さまの評価が上々のようでとても安心しました。
お伝えのようにまずは「ピンサロ探検隊」にての先行始動になります。ブログでの開始は来月頭から募集を開始し、2月中旬に結果発表の予定になりますので、当面の投稿は「探検隊」よりお願い申し上げます。
それでは今日のお題です。今日は【同士体験談】にてお楽しみください。
投稿者はお初ですね。「しまじろう」さん。紹介するお店はコチラ。
上野ピンサロ『アイドリング』
在籍嬢を新店『チェリーガール』と二分し、料金面や運営方針など今後の動向注目されるフラ系店舗ですね。このブログでは時短やスタッフの態度など度々同士から指摘されるお店でもありますが、そこはフラ系。
多少の問題にさえ目をつぶれば、やはり実力派。優良店だと思われますが、さて今回はどうなったでしょうか。
ではお楽しみください。
「【同士体験談】上野ピンサロ『アイドリング』初めて付いたランカーさん!果たして吉か凶か?」
ですッ!
はじめまして「しまじろう」と申します。いつも楽しく拝見させていただいてます。
普段は国分寺、立川、八王子界隈のサロンを利用しておりますが、今回はわざわざ上野へと足をのばしました。
選んだ店は、初めての『アイドリング』10月31日(木)の夕方でした。ただし「時短」や「店員の態度が悪い」等の悪評も頭にあったので「やな感じがしたら止めとこ」とは思ってました。
恐る恐る店に足を踏み入れてみると……
予想に反し、とても感じの良い店員さんが応対してくれました。フリーでも多少待たされると告げられ、正直迷いましたが、店員さんに「お客様は初来店ですし、なるべく人気のある子お付けします」と言われ、その言葉を信じて遊ぶことに…。
30分程待ち案内の際、先程の感じの良い店員さんから、ランカー嬢を付けてくれたと教えてもらい、その心使いに大激!!!
(ちなみに、後で調べてみたら、本当にランカー、しかも下位ではありません)
そして嬢と対面。
20代前半位のスタイルの良い子です…。が、シートの隅に座り、私に寄って来ません…。態度、物腰、言葉使いも柔らかいものの、何か自分との間に距離を感じてしまう態度…。
人見知りさんなのか、それとも何か計算ずくのプレイスタイルなのか?
ちなみに私は、遊ぶ前は必ず、事前の口腔ケアやシャワー等の身だしなみはキチンを済ませています。ワキガ等もありません。
40過ぎのおっさんですが、まあ、ありふれた容姿だと思ってます。衛生面で嬢に不快感を与えることには特に気を使っています。
「何か感じが変だな?」と思いつつ、二度ほど促すと、ようやく嬢が私の膝に乗り、キスをします。
私が舌を出しても、嬢は消極的…。
顔を近づけていくと、まるで磁石の同極同士の反発のように嬢の顔が後退し、密着感無し…。
のれんに袖押し状態が続き、意を決し私は「ちゃんとキスしたい」と伝えます。すると嬢…
「え…してるでしょ」
私は「アカンはこら」と思い、嬢を膝からおろします。わざわざ上野まで足を運び、不愉快な事この上無しですが、あくまで紳士的に席を立とうと思ったら、嬢もちょっとこのままではマズイと感じたのか、少し態度を変えてきました。
結局、機械的に乳首舐め、フェラ(テクはありました)と進み発射…。
会話の中で嬢は何度か、私のような「初めてさん」は久しぶりなので、手探りだったと申してました。
つまり…
いつもは、本指名の馴染み客で埋まっているので、私のようなフリー客はお呼びでない・だから手を抜いた…と言う訳なのでしょう。
たとえ馴染みの客であっても、必ず最初の出会い、ファーストコンタクトがあります。そのファーストコンタクトが良かたっから、彼らはリピート(本指名)したはず。
嬢は、私に対する接客を「手探り」と言いましたが、手抜きを隠す詭弁にしか聞こえません。店を出る時、私はお礼を言おうと思っていた店員さんに声をかけることが出来ませんでした。
あの店員さんは、本当に善意で、好意で計らってくれた。ただ、善意が裏目に出てしまうことは誰しも経験あるものです。その気持ちに「ありがとう」と言いたいです。
あの店員さんがいてくれるなら、私は嬢に付く客ではないが、店に付く客にはなってもいいかなと…。いつかまたリベンジしてもいいかなと思います。
-了-
しまじろうさん。体験談の初投稿、誠に有難うございます。また掲載までにお時間を要し、誠に申し訳ございません。先にお詫びさせて頂きます。
さて今回はいつもの主戦場とはことなり上野。しかも日付的に新店『チェリーガール』が爆安期間であるにもかかわらず、敢えて『アイドリング』に突撃。ましてや「時短」や「よからぬ噂」を耳にしていながら…
何か狙いがあったのでしょうか。店員さんの態度をみた上での突撃予定とはいえ、新店を避けての立ち回りには興味津々です。
結果としては店員さんの態度はとても良好。しかしながら、肝心の女の子が…。
確かに初めての「お客で手探りだった」の発言は詭弁。言い訳でしょう。リピーターが多くいるとはいえ、初見は皆初めてなんですからね。しかしながらランカーであることは事実のよう。
ということはかなりの気分屋さんなのでしょう。機嫌のいいときは抜群のパフォーマンスを発揮するも、機嫌の悪いときは地雷並。
今回は「しまじろう」さんの大人の対応で事なきを得ましたが、これが続くとランカー落ちの日も近いでしょうね。
店員さんの善意が裏目の出た結果とはいえ、そこはランカー。特にフラ系ランカーです。いくら体調、機嫌が悪くとも最低限の接客はみせてほしかったですね。
優秀なスタッフさんがいて、結果的には救われた。そんな体験談でしょうか。
しまじろうさん。今回は掲載が遅くなり本当に申し訳ございませんでした。次回以降は遅れるなら遅れるとその旨、ご連絡させていただきます。
新企画も始まりました。もしお時間がございましたらまたお話お聞かせくださいませ。
それでは今日はこの辺で…。