こんばんわ。バカイチです。
今日は、お店体験記をご紹介させていただきます。紹介するお店はコチラ。
池袋ピンサロ『南の島』
都内フラ系の旗艦店として同士からも高い評価を受けるエリアを代表する優良店。同士体験談も多数届けられておりますので、今更私のレポは不要と思いますが、今回とても興味深いイベントを体験してきましたので、お耳汚しを失礼します。
それでは早速参りましょう。お楽しみください。
「裸祭りじゃぁぁぁぁ!!池袋ピンサロ『南の島』」
ですッ!
全裸。それは生まれたての姿。一糸も纏わぬ真っ裸。
ご存知の方も多いだろう。今、池袋『南の島』では、一糸纏わぬ姿、生まれたての姿で現れる「全裸」イベントを開催している。
コスチュームやランジェリーなどを+して視覚のエロを楽しむコスチュームプレイ。いわゆるコスプレに対し、全く逆の発想でアプローチするのが今回の全裸プレイ。いや全裸登場か…。
何かをちょい足しするのではなく、何も追加しない。いや、それよりもすべてを剥ぎ取る。着ていた服も身に付けていた下着も、意地もプライドも見栄も全てを脱ぎ捨て、ただ生まれたての姿-無心-で臨む30分。
過去バスタオルやトップレスはあったものの、全裸だけは記憶にない。
いったいどんな表情で、どのような態度で、どのような気持ちでお客の前に現れるのだろうか?
伏し目がちに視線を下げ、手で胸とあそこを隠して…。いやいや逆に開き直りの境地。背筋を伸ばして堂々と…。
薄暗いとはいえ、また日々の仕事で裸を見慣れられているとはいえ、出会う前から全裸では、さすがの彼女たちも心穏やかではいられないだろう。気の弱い女の子ならイベント日は敢えて休むかも知れない。
全裸登場!これぞ羞恥の極み!
さすが都内フラ系の旗艦店である。恐らく全裸イベント開催にあたり嬢からクレームが出ただろう。
恥ずかしい。やりすぎ。バカじゃないなどなど…もしかしたら罵詈雑言が飛び交ったかもしれない。しかしそのクレームを給料アップか?それとも集客アップか?なにわともあれ「海老で鯛を釣る」ように開催を実現するマネージメント力。
池袋ピンサロ『南の島』さすがである。
さて前フリが長くなった。そろそろ本題へ入ろう。
今回の全裸イベントだが、やはり注目すべきポイントは…
ひとつ,入店から案内までの待機時間
ひとつ,嬢登場時の姿。そして表情に心情
この二点に尽きるだろう。
前者は、いざ案内してからの店内の姿。タイミングさえ良ければ数名の全裸女が、店内をウロウロする衝撃のシーンを目にすることができるかもしれない。仮にタイミングが悪くとも嬢が案内されるまでの待機時間で、通路を行き交う全裸女を心行くまで視姦できるだろう。
後者は、言わずもがな…嬢登場時の姿に表情。そしてその時の心情。姿は本当に一糸纏わぬ姿なのか?下着も何も着けていないのか?表情はどうだ?赤面しているのか?それとも開き直っているのか?そして全裸で登場することをどのように思っているのか?
「視姦」と「洞察」
少し性格が悪いかもしれないが、せっかくの面白イベントである。視覚で楽しむだけでなく、嬢の羞恥心を覗き見るようにも楽しんでみたい…と胸に秘め…
いざ、案内ッ!!
カーテンを超えていざ店内に歩を進めると…
居たッ!見えたッ!全裸だッ!
おっぱいが見える。アンダーヘアーが見える。お尻が見える。真っ裸の女が通路を行きかっている。
(な、なんだこれ…。す、すごぃ。想像以上にすごい。これはエロイ!エロすぎるッ!!)
思いがけない光景に愚息は瞬時に反応する。シートに座りチンポジを直す。そして身を乗り出して通路を視姦する。
目に見える光景は想像したとおり。裸の女がお絞り片手に恥ずかしそうに通路を歩いている。全裸イベントの名の通り、その光景は想像したどおりだったが、いざ実際に目にしてみると想像以上の興奮が胸を熱くする。
会員制の秘密のパーティー。大人の社交場。露出叫の集い。
昔見たB級ポルノやエロ本の記憶が呼び起こされる…。服を着ていないことがこんなにもエロイとは…異様な興奮と同時に女性の裸に対して改めて感動を覚える私。
程なくマイクアナウンス。私の下へ遂に嬢が現れる。さぁ~どんな表情で現れるのかッ!?
……
……
来たッ!全裸だ!エロイ!少しポッチャリしている。だがそんなことは関係ない。なによりも恥ずかしそうな、申し訳なさそうな表情が何とも堪らない。
嬢に尋ねると、やっぱり恥ずかしいようだ。ブースに入ってからは多少落ちくものの、それまでの道程と、終了後のお見送り時は特に恥ずかしいという。
女の子の中には「もう慣れた」という子や「変態っぽくって楽しい」という前向きな子もいるようだが、やはり大半の子が抵抗を感じているらしい。
普段口下手な私が不思議とスラスラ話せた。もちろん視線は嬢の恥部をガン視していたのだが…。
その後は熱い気持ちのまま私も全裸になってハッスル。いつもと変わらぬ受身中心のプレイであったが、気持ちが入っていたからか…珍しくドキドキしていたからか…いつも以上に濃厚なフィニッシュを迎えることができたと思う。
処理後、恥ずかしそうに名刺を書きに戻る嬢。気持ち足早のようにも見える。そして戻ってきて(ここも全裸)手を繋ぎ退室⇒退店となるのだが、この時ほど同士からの視線を痛いと感じることもなかった…。
イベント名-全裸
敢えて衣装を着ないという発想も去ることながら、それを企画し実際に実現する行動力。さすが『南の島』=「楽園」という名にふさわさいピンクサロンです。
最近マンネリの同士。少し変わったプレイを楽しみたい同士。羞恥責めが好きな同士へ贈る全裸。残る開催日は明日17日(火)と22日(日)のニ回のみになります。
ご都合の合う方はぜひご体験ください。シンプルですが想像以上にエロイですから。
それでは今日はこの辺で…。